応援コメント

第7話 ヤマヒメ」への応援コメント

  • カワウソ君の『はぁい』がめっちゃ和みます‼︎
    これから仕事で憂鬱なんですけど、カワウソ君に癒されたところでがんばりますかね🌟

    体液の交換……思いっきり気にしなければいけない気がするのですが、気にしてないんですね(・・;)

    作者からの返信

    遥河さん、今からお仕事ですか!
    お疲れ様です。

    仕事場で。
    足下に、ふわっ、となんか感じたら、それはきっとカワウソです。
    「あんまり、がんばらないでね?」と応援に行くそうですので、あたたかく見守ってやってくださいませ(*^_^*)

    そして。
    朱里。
    ここで、華麗に聞き逃したお陰で、あとでえらい目にあいます……

  • へー、いやー勉強になるというか面白、興味深いっす。

    そして、カワウソ。和む(*'ω'*)非常に和むw

    作者からの返信

    ヤマヒメは九州地区に(比較的)多い妖怪です(*^_^*)

    雪女みたいな感じで。
    たいがい、命を取られるのは「男」です。

    で、それを木の陰から見て、命拾いするのは「女」ですね。その「女」が村に帰って報告するんです。「綺麗な女が男の命を奪った」というように。

    で長老が「それはヤマヒメである」と宣言します。

    ……現代であれば。
    この「女」が犯人っぽいですね……。長老もぐる。

  • コメント、失礼します。
    榛色が素敵です。ウルフアイの色そのもののようで。
    この手の色づかいが、あやかしの世界に深みを与えてくれる要因なのだと改めて実感します。
    もっと、このような物語が広がってくれたら・・・私は切に願ってしまいます。

    作者からの返信

    八住さん

    コメントありがとうございます!
    そのうえ、お褒めの言葉……。恐縮しきりです!!

    期待に応えられるよう、精一杯頑張ります!!

    ちなみに。
    榛色の瞳は、愛犬を見ていて思いつきました。
    コーギーなのですが、オッドアイなのです。
    (そのせいで、売れ残っておりまして……(^◇^;) 引き取った次第です)
    彼の不思議な色合いの瞳を見ていて、物語のエピソードに加えました。

  • 見られたくないけどもてなしてくれなきゃイヤって、なかなかのワガママさんですね(笑)

    巫女の募集物件があっても近寄らないようにしないと……(((((´・ω・`)))))

    作者からの返信

    巫女の募集があっても、詳細をよく読まないといけませんよっ!!

    その後ろに、もふもふ妖怪達と、田舎の自治会長が、手ぐすね引いて待ってますよ!

  • ヤマヒメの「見たら死ぬ」は知りませんでした。似たような妖怪として川姫もいますね。見たら死ぬとは、妖怪の女心はなかなかに難しいze☆

    作者からの返信

    川姫!!

    いいですねー……。
    妖艶に惑わして、生気を吸い取っちゃう妖怪ですね。

    ヤマヒメはどことなく、雪女に似ています。
    見たら命を奪う、的な。

    「きゃあっ!恥ずかしいっ」
    そんな理由で命を取られたらたまったもんじゃないですがね……(^◇^;)


  • ヤマヒメ様、とても面倒そうな気配を漂わせていらっしゃる……(苦笑)

    そして……体液交換、ですか……(´艸`*)

    作者からの返信

    ヤマヒメ、すごいオーラを出しながらの登場ですよ……。
    ふふふふ。

    ですが。
    それを上回る、衝撃の事実。

    体液の交換( ゚Д゚)!!
    朱里!! もうちょっと、危機意識を持てっ!

  • もてなしに満足してくれたら幸を招く。一目でも見てしまったら死ぬ+災いが起こる。なんとも極端な方ですね。

    ヤマヒメの伝承は九州にもたくさんあります。自分は子供の頃山に行く事も多かったですが、遭遇しなくてよかった。くわばらくわばら:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    おお、そうですか! やっぱり! 

    ヤマヒメに遭遇したら、割と男性は亡くなる話が多いんですよね(^◇^;)

    で。それを藪から覗いていた女性が村に帰って報告する、という。

    いやあ、兄者。ヤマヒメに会わなくてよかったですね!

  • はい、ホラー展開来ました!

    作者からの返信

    厳しい( ゚Д゚)!!
    ホラー認定士の観察眼が厳しいですよっ!

    こ、こんなのホラー臭を漂わせただけじゃないっすか!!

  • 体液交換って.....
    そこはどんなことかきにならないんですかね?

    作者からの返信

    そうです。
    ここを敢えてスルーした朱里は……。

    その後、とんでもない目に遭うのです( ゚Д゚)!!
    (いや、それほどでもないか……笑)

  • ヤマヒメ、かなり気難しい方のようですね。
    現代風に言えばこのお祭りは、VIPをもてなす、大掛かりな接待といったところでしょうか。しかしもてなしをしなかったら期限を損ね、姿を見たら腹いせに命を奪う……これはどのみち、ネットで求人募集なんてできませんね。

    作者からの返信

    ヤマヒメ、気むずかしいですよ~。
    怖いですよ~! 接待にめちゃくちゃ気を使います!

    ヤマヒメは確か九州にも多く伝承が残っていると思います。

    うちの地区には、ですね。
    世界遺産にもなった真っ白なお城に、『おさかべひめ』という女妖怪がいらっしゃますね。

  • こういう言い伝えって各地にあったりしますよね。この期間は山に入ってはならない、みたいな。そこに妖怪とか神様を絡めたりして。

    作者からの返信

    ありますよね。
    山と海は身近な『異界』ですから(^▽^)

    山は「ひめ」がいると言われることも多く、嫉妬をかうから女性は入るな、とか。