編集済
いっちーさんが秀夫さんに気付かなかったのは、まさか彼も来ているなんて考えもしなかったのと、晩年の秀夫さんの顔を知らないでしょうか?
しかし、いっちーさんが賤ヶ岳の直後なら、三人の子持ちということですが、よくメイドコスを……メイドと冥土をかけたとか。
兄の部下で、前の夫(長政)と再婚相手(勝家)を殺した上に、娘を奪った秀夫さんの事は気付かなかったのに、実の兄は見分けられたんですね。流石血を分けたきょうだい。まあ、秀夫さんと違って、晩年の兄の顔をよく覚えていたから、ということもあるのかな?
……個人的にはこの三人の邂逅は御都合主義が過ぎるように思います。なにかの意思が働いているのなら、三河や日向が京都に居ても……
楽しかったです。
……どうでもいいですが、自分を『お市』とは言わないかな?『兄上様! 私です! 市です』の方がいいような気がします。
作者からの返信
ほんとだ! お市も通称ですし。市に修正します。
ご指摘感謝です。
後については説明されるかな? お楽しみにです。
怒濤の展開!!
作者からの返信
君のとなりにもいるかもしれない武将ゲーマー!