「それでも私は。」の後に、様々な言葉が当てはまりそうで、そこにぐっときました。
彼の優しさは、まがい物ではなかったのでしょう。しかし、倒した相手が行ったこともまた正しいので、よりやるせなさが積もります。
遺体も残らないんですね……切ないです。
最後に、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます(*‘∀‘)
一般人として紛れ込む悪の秘密結社の魔の手、でも普段は普通の人。
普通の人なら、普通に色々あって・・・、先に悪の秘密結社が壊滅してれば、人としてくらして行けたのか・・・な?むりか。
昔は、やられると溶けたりしてたのです(痕跡が残らない)、今は爆発しちゃうけどw
まさかの倒される側なんて。
悲しいです。
ヒーローもヒーローに見えませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*´ω`*)
人間社会に紛れ込んでる、ってのはあるんだと思うんですよ~、お偉いさんとか、入れ替えちゃえば国のっとれるし。
突然、こられたら通り魔みたいですもんね(;^ω^)
立場が違えば…ですね。
彼女にとっては優しい彼だったのに。
殺されなきゃいけない理由が見つからない。納得いかないでしょうね。
せめて、誰かを殺しているところだったなら…。
かわいそうです(T-T)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*‘∀‘)
そうなんですよねぇ、突然の出来事、姿が変わった彼を見て逃げなかったのも、本気で好きだったのでしょうし。
こういう戦いが裏で起こっていたかもしれない、で書いてみました。