11章 始の太刀「野狐」 後編への応援コメント
いきなり熊は荷が重すぎると思っていたら、怒涛の展開に。
赤ノ助は妖怪になってしまいましたが、みんなを救えて、狐剣を手にできたので良かったでしょうか。
これからの四人の旅も楽しそうですね。
完結おめでとうございます。お疲れさまでした!
作者からの返信
ありがとうございます。完結しました〰。これから朱ノ助たちはどんな旅を送るのか自分も楽しみです。これからもよろしくお願いいたします。
8章 修行 草むしり編への応援コメント
ついに続きが始まりましたね。待っていました。
鼻水太はこれから画伯への道を歩むのでしょうか。朱ノ助がどんな剣を修めるのか楽しみです。
作者からの返信
ニャルさま 様
こんばんは。自作を待ってくださっていたとのことありがとうございます。これからも小説などを描いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。m(_ _)m
第6話 修行始まり編への応援コメント
どこをどう考えても、騙されてます。こんな素直な子供達、現代にはいませんね。
作者からの返信
清十郎 様
応援コメントありがとうございます。素直な朱ノ助は、自身、少年時代、こういう風な性格だったらもっと人生楽しかったのかなあよかったなあとかの作者の願望です。これからもよろしくお願いいたします。
第2話 流れ者のお侍さんと寺子屋とへの応援コメント
日本は江戸時代から教育は盛んでしたよね。でも、まだまだ地方はそういう風があったでしょうね。
作者からの返信
清十郎様
そうですね。タイムマシンがあったら江戸時代に行って取材してみたいです。
澄ノ字 蒼
第1話 はじまりの草笛への応援コメント
カッコいい!すべての動機はそんな単純なもんだよね。頑張れ!
作者からの返信
清十郎様
応援コメントありがとうございます。きっと朱ノ助も喜んでいると思います。これからもよろしくお願いいたします。
澄ノ字 蒼
11章 始の太刀「野狐」 後編への応援コメント
人を活かすための剣
「これを活人剣という。分かったな」
「はいっ」
一年後、朱ノ助、鼻水太、昌之助、師匠はそれぞれ旅に出る。鼻水太は経営術を学ぶために、昌之助は師匠から学んだそろばんを活かして商人になるため、師匠は筆を持ち見聞録を書くために。朱ノ助は、剣を極めるため。そしてそれぞれが目指す。活人剣を。
たぶん30年、40年掛かると思う・・・・・・。厳しい修行になりそうですね
『でも・・・・・・、やるっきゃない!』本当にその通りですね。
活人剣で生かせるようになりますように!
作者からの返信
ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。m(_ _)m