ヴァレンタインの頂点への応援コメント
またバレンタインがやってきますね。
羨ましいですー一度は体験してみたいもんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は実話なのですが、コロナ禍のお陰でモノ、特に飲食物のやり取りが遠慮されがちになり、うちの夫の持ち帰るチョコレートの数が1/5くらいに減ってしまいました。
今年はどうかなあ。
どちらかといえば、困っていますへの応援コメント
猫の気持ちになってみたら、そうだなあと思わされました。
特にカメラを持つと、相手の事を忘れてしまいがちです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはうちで飼っていた犬のことでして、弟犬に会わせてみたらものすごい勢いで吠え掛かられ、私の後ろで縮こまってました。
匂いの記憶とか残ってるんだろうと思って兄弟の熱い再会を期待してたんですが、今思えば私のエゴだったなと、故・愛犬のことをふと思い出してですね(笑)
早すぎる時期に母親と引き離されて、犬の作法を学ばないままで大人になった犬たちだったので、双方にとってきつかったようです。
今夜の献立への応援コメント
大人になりさらに歳を重ね、ようやく食べたい気持ちが沸いてきています。煮物とかの類い。
でもこれって子供の頃に「苦手だ」って敬遠しながらも食べさせられてた記憶があるからこそ、大人になって好きになった時により深く愛せる気がします……私だけですかね?
そんな気付きをくれる素敵な文章をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昔ながらの家庭料理は味付けや調理のテクニック、素材のくせなどを思うと、一般的な外国由来のメニューと比べ、子どもの頃から食べ慣れないと受けつけなくなっていくような気がします。ひじきや魚のあら料理、煮豆や切り干し大根など、もう作らないご家庭もあるんじゃないでしょうか。
この飽食の時代、消えるものは消えてゆくべくして消える、という見方もありますが、私たちの親もその親も、裕福とは言えない世の中で親の作る地味な料理を食べて育った子どもたちだったのであり、きっと食卓では団らんがあって美味しいと言いあっていたりしたのだと思うと、胸がちくっとします。
自己満足な部分は大きくとも、子どもたちへ日本の家庭料理を伝えていきたいです。
水中花への応援コメント
私も金魚を飼っていた時は金魚のいる玄関が自分の居場所でした。
泳ぐ姿がとても可愛くて…水槽に顔をくっつけて眺めてました。今思えば変なおばさんでしたね。
宝くじが当たったら金魚部屋をつくりたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うちは水槽をテラスの掃き出し窓のすぐ横に置いて外飼いしているので、洗濯物を干したりいろいろやっているときについでに餌をやったり健康チェックしたりしています。
金魚の泳ぐ姿はいいものですよね。