このお話を読むことが出来てよかったぁ。
この数話を読み進める間に本当にドキドキしました……。
次のエピローグ、楽しみに読ませて頂きます。

　「恩返しにきたパンツは、命の恩人とずっとずっと幸せにくらしましたとさ」
　お幸せに。
　生まれてきた子供もパンツ好きになるのでしょうか?

感動した！（3分ぶり二度目）

感動した！

　「やっと新しくパンツを集め直す気力が出てきた。」
　ぶれませんね。
　
　で、パンツ本体とパンツじゃないユリさんのどっちが大事？

　まあお幸せに。

　完結お疲れ様です。
　楽しませていただきました。

とても最高でした…！！
ユリちゃんが消えてしまって切なさのあまり胸が締め付けられましたが、ハッピーエンドで本当に良かったです！！
連載お疲れ様でした！

首をおらなきゃ……

　「半分寝ている感じなのにパンツの心配をする直久さん」
　ぶれないですね。

　「キーケース」
　返してくれたって事は、合鍵を作られたって事?
　願わくば部屋に不法侵入して趣味を知ってドン引きされる事を。

《パンツの恩返し┃6話》
ぱんつが、初めての料理に挑戦する、ほっこりエピソード。

@ZtgK_TRIVIA 《ぱんつの恩返し┃5話》
❝「ったく。恩返しに来たパンツなのが事実だとしても、持っている知識にムラがありすぎる…」❞

ボーイミーツぱんつストーリー！
ぱんつがヒロインなので、なにを言ってもパワーワードになりますね。

❝「俺はこれから汚れるパンツを…人間の分泌液で汚れてしまうパンツを見るという地獄を…味わうのか？」❞
こむらさきさんが、ぱんつ好きなのがわかるフレーズ。

@ZtgK_TRIVIA 《パンツの恩返し┃4話》
❝家の外で「早くパンツに戻ってくれ」というのは流石に止めるだけの理性はある。❞

声に出して読み上げたい日本語シリーズ。

❝あの時は落とし物を拝借するような真似をしたくなかったから手放しただけで、本当に運命のパンツを手放すなんて断腸の思いだったんだ。運命の出会いをやり直せた…こんなチャンスは逃したくない。早く元の姿…あの完全なパンツに戻ってくれ頼む」❞

ぱわー！！！

《ぱんつの恩返し┃2話》
❝最奥にある俺の趣味部屋の中にいるようだった。

　開きっぱなしの扉から、女性の下半身を模したトルソーで囲われている見慣れた室内が見える。トルソーはそれぞれ俺のお気に入りのパンツを履かせるために買ったものだ。❞

やべーやつ。

話題になってたので、読みに来ました。

「わ、わたし…！あなたに助けてもらったパンツです！」

「はぁ？」
「だから！わたしは、あなたに助けてもらったパンツなんです！」
「帰ってください」
「証拠をお見せします！きっとこれを見たら思い出すはず…」

のっけからパワーワードが、すごーい！！

　「いや、パンツは好きだし…パンツに戻ってもめちゃくちゃ大切にするけど、そうじゃなくて…」
　ユリさんはどっちが幸せなのでしょう。

　「だって俺にポーチを渡したあと、彼女は落ちたんだから。」
　ウーン、そんなトラウマがありながらまだパンツを集めているとは。

直久のトラウマが明らかに……？
ゆーちゃんがどうなったのか気になります。

本当にパンツなのかそうでないのか
考えながら読ませてもらえるところも楽しいです

あの時はパンツのままという概念がまず意味がわからない。

ここが一番笑いました

実は私のおとといくらいの夢とパンツさんが
一緒に注目作品に並んでいて

どう見てもタイトルがパンツさんには敵わないと思いました

その上読ませていただくと
一緒に並んでいたことが恥ずかしくなるくらいでした
パンツというそもそも面白い素材でこんなに笑えるのはすごいと思いました

はじめまして
タイトルにうっかりつられてきてしまいました笑

そっちの展開か〜！！

>「部屋を確認しそこねた俺のミスだ」

どう考えても無意識の願望だろ。こりゃ。

なんか、ちょっと切なくなってきました。

もうすっかり夫婦のような関係になりましたね(^^)
最近のエピソードから、ユリが直久に恋愛感情を持っている様子が伝わってきます。
恩返し以上の気持ちに発展していますね。
直久も気にしていましたが、お互いに恩返しが終わらなければいいのにと願っているような気がします。

　下着フェチがパンツに恋するのは当然ですが、ほのぼのですね。

もうこれ普通にお買い物デートですやん(￣□￣;)!!
電車の中でユリがふと見せた表情を想像して、キュンとしました。

パンツに恋する人が急増中ですね(*^.^*)

直久は、ユリにゆーちゃんを重ねているのかな？
もしかして同一人物(？)だったりして。
妄想が膨らみます。

>トレンカ

なぜ、パンツがそんな着こなしを知っている……！？　可愛いぞユリ！
そのヴィジュアルに「ふぉぉ！」ってなった。ダボッとしたメンズのパーカーに、トレンカで外出は反則……

_(:3」∠)_

今の私、パンツに恋をしそうです。

これは恋だ！　間違いない！

なんだ、過去の記憶かな？

ああ、ユリちゃんいい子だなぁ。
お母さんマジひどい。

　「直久、いるのね」
　ストーカーさんかと思ったら親御さんでしたか。

　「金座線沿いに」
　シルバーではなくゴールドですか。何かリッチな感じが有りますね。

　「以心伝心」、もっとホンワカ話かと思ったのに何か…。

　「見知らぬ『妹』を名乗る雌牛女が得意気な顔をして」
　うわ、そんなにボン、キュ、ボンなのですか。

ノロをこう使うわけですね。

それにしてもユリさん優しい。
天使だわ……(；∀； )

ノロウィルスの回収がマッハだった。

わたしは！ブス本を！応援しています！！！

ポストの郵便物が無くなるのとノロは伏線かしら。

それはそうと、直久とお母さんの関係性がよく作り込まれていますね。

真面目な展開になってきましたね。
このまま長編に？
リアルタイムで読んでいて楽しいです。

ちょっといいお話だけでは終わらない。
もうひとヤマ来そうですね(^^)

ほのぼのした雰囲気になってきましたね。

料理でけへんのかいっ(￣□￣;)!!

ユリさんが健気ですね。
可愛く思えてきました。
これで料理の腕が確かなら、いい奥様になれそう。

ユリ、可愛いなぁ。

そして、まさか、ノロウィルスは伏線……！！

　「ユリが恩返しをしたらあのパンツが俺のコレクションに加わる」
　恩返しを早くしてほしい理由がこれとは。ユリ（パンツ）さん可哀相に。
　アレ？パンツとして愛されているからOKなのかな？

この自主企画とこの素晴らしい物語に出会えたことを感謝致します。
続きを楽しみにしております！

パンツの神様というパワーワードがw
しかもスルーww

主人公の女性に対する反応が常識人ぽいのに、パンツへの思い入れが凄い。
変態性がより際立っていますね。

初めまして！

引き込まれ方が半端ないです。

ああ、親まできたぞ……
なんだか現実が襲ってきて……
文学になってきた

世間の冷たさが攻めてきましたね。

サイコーのキャラが出てきたやん！ なにこれ！ 大好きな感じや！！

うわ、想像以上にやべーやつじゃないですか！

　「今すぐ元の姿に戻ってくれ」
　下着フェチ？

　「あなたに助けてもらったパンツです！」
　成井露丸さんが書かれていますが、初見のインパクトが凄いですね。

普通に面白くて引き込まれております。
短編かと思ったら、これ、そのまま長編になっていく流れなんじゃ……！？

>「恩返しには程遠いな」

グサッっといくツッコミがいいですねwww

パンツちゃんより、主人公の身の上が物凄く気になりますww
なんだ、この部屋ww

すでに面白くて待ったなしなので、先行星投げしちゃいました(*´∀｀*)

わくわく

やばい。いきなりの初速度や。
>「わ、わたし…！あなたに助けてもらったパンツです！」
パワーフレーズすぎる！