うわっまじか
ヤンキー　♀
委員長、語り部♂

　なるほどー！　これはなかなか難しいな……。
　性別を特定できない話は自分でも書いたことがあるんですが、本当の掌編サイズにしないと意外にぼろが出るんですよね。難しい……。

企画にご参加いただき、ありがとうございます。(^^)

なんとなく……そこが禁止かなあと思う部分はあるんですが。
確証を持てないので、解答を見ます。(^^;;

なるほど！

不：♂　委：♀　語：♀　だった私は凡庸……

読み返してみてなるほどと驚きました。
確かに誰がどの性別でも成り立っている物語というのが面白いです。
自分の中で登場人物を変えるたびに、登場人物の人間関係も大きく変わるため、最後の「酷い顔をする」の意味がまるっきり違います。そこがまた面白いです。

今後の作品も期待してしまいます。

自主企画からやってきましたーっ！ヽ(*´∀｀)ノ
私は委員長と語り手が女の子、不良が男の子でしたねー(*´д｀*)典型的なパターンﾔｯ！
関係性とそこに交わる物語性がおもしろかったでーすっ(*ﾟ∀ﾟ*)私こんな深い感じなの書けましぇん……

西藤有染さま、此度は企画へ御参加くださり誠にありがとうございます。

凛とした文体でありながら、読み手には留まることのない感情が沸き起こる素晴らしい恋愛小説だと思いました。まさにジェンダーレスな恋愛小説ですね。登場人物の性別という要素を変えることで、これ程に読み手の感情を揺さぶる方向が異なるのかと驚愕しました！　その他の作品も期待して拝読させて頂きます。