応援コメント

第1話 メアリー・スー両親に会う」への応援コメント

  • 随分前に読んで、胸が潰されそうな想いをして、つい応援もコメントも、レビューも忘れていて……

    ああそういえば。
    レビューしてなかったじゃーん、と思い、感想を書くために読み直して、また胸が潰されそうな想いをしてしまいました……

    私、こういうアンドロイド話に弱いんです……これがメリバ!! これが、例のメリバですね!!

    ああ、なんだろう。やっぱり上手く言葉に出来ないんですよ……
    兎に角……もう、メアリーが更に幸せになってくれればそれでいいや!!

    人間の思惑なんて……この際脇に避けといて……ね。
    うう、ダメだ。なんか泣きそうです。弱いんですアンドロイド話。ホントに……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これがメリバなんですね! 自分もメリバを書いていたのですね!
    確かに、何が幸せで不幸せなのか、その根本的なものは実はとても脆く、不確定なものなのかもしれませんね。
    レビューまでいただき、嬉しい限りです、ありがとうございました!

  • 客観的には残酷、メアリーの主観としては幸せに見えます。
    その差が何から生まれるのかなと考えたところ、恐らく知ることにあるんだろうなと思いました。

    作者からの返信

    須藤様
    コメントありがとうございます!
    なるほど……深いですね。
    幸せとは何か、主観と客観でのずれがある場合、それをどう解釈するのか。
    はたまた人間以外となるとどうするのか……。
    100年後位にはひょっとすると対峙しなければならない倫理的問題となっているかもしれませんね。

  • たしかに、アンドロイドは自分をどういう風に理解するのでしょうね
    AIやロボットが進出していく次世代において考えさせられる内容で
    非情に面白かったです

    作者からの返信

    花恋様
    自主企画ありがとうございました!
    そしてコメントまでいただき、嬉しい限りです。
    最近はこういったアンドロイド系の話が増えてきている気がします。
    そろそろそういった時代なんでしょうかね……。

  • 今晩は。
    私も同じ企画に参加しようと考えまして、まず拝読した作品がこちらでした。

    テンポも良くオチも捻りが効いている。
    良いショートショートの見本のような作品ですね。

    メアリーが無邪気で素直であるからこそ、最後の台詞が残酷な余韻を残す書き方が特に巧いです。

    私には無理だと思いました。

    結果的に御作とは全く方向性の異なる作品が出来ましたが、御作を拝読しなければ拙作が生まれることもなかったと思います。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!
    そう言って頂けるととても嬉しいです。
    もしこのお話でどなたかに影響を与えることができたとしたら、こんな嬉しいことはありません。
    ぜひお互い楽しい作品ができるよう、頑張りましょう。
    宜しくお願い致します。

  • こわぁっ?!
    ……瞬間的な感想がこれでした。いやぁ……すごいっすね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    小説の持ち味は最後に全部ひっくり返すことができることだと思っています。
    嬉しいコメント頂き、書いてよかったと思いました、ありがとうございました!