今晩は。
私も同じ企画に参加しようと考えまして、まず拝読した作品がこちらでした。
テンポも良くオチも捻りが効いている。
良いショートショートの見本のような作品ですね。
メアリーが無邪気で素直であるからこそ、最後の台詞が残酷な余韻を残す書き方が特に巧いです。
私には無理だと思いました。
結果的に御作とは全く方向性の異なる作品が出来ましたが、御作を拝読しなければ拙作が生まれることもなかったと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございました!
そう言って頂けるととても嬉しいです。
もしこのお話でどなたかに影響を与えることができたとしたら、こんな嬉しいことはありません。
ぜひお互い楽しい作品ができるよう、頑張りましょう。
宜しくお願い致します。
随分前に読んで、胸が潰されそうな想いをして、つい応援もコメントも、レビューも忘れていて……
ああそういえば。
レビューしてなかったじゃーん、と思い、感想を書くために読み直して、また胸が潰されそうな想いをしてしまいました……
私、こういうアンドロイド話に弱いんです……これがメリバ!! これが、例のメリバですね!!
ああ、なんだろう。やっぱり上手く言葉に出来ないんですよ……
兎に角……もう、メアリーが更に幸せになってくれればそれでいいや!!
人間の思惑なんて……この際脇に避けといて……ね。
うう、ダメだ。なんか泣きそうです。弱いんですアンドロイド話。ホントに……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これがメリバなんですね! 自分もメリバを書いていたのですね!
確かに、何が幸せで不幸せなのか、その根本的なものは実はとても脆く、不確定なものなのかもしれませんね。
レビューまでいただき、嬉しい限りです、ありがとうございました!