エホラムはかなり行き当りばったりですね。
そんなエホラムが苦手なエリシャ、わかる気がします。
結局、神は力を貸すんですね。
自分の子供を生け贄にしたのにモアブの王様は本当に哀れとしか。
なぜか最近バアルを検索したりしています。
バアル神殿がイスラム国に破壊され、この凱旋門の展示がニューヨークのタイムズ・スクウェアとロンドンのトラファルガー広場で行われたとか。
バアル信仰は形を変えて現代に生き残っていると、僕は思っています。
確たる証拠はないけど、そんなに的外れではないのでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エリシャはエリヤが好きだったので、
エリヤを苦しめたイスラエルの王統が嫌いだったかもしれませんね。
エホシャファトは神を愛する立派な王様でした。
バアル調べておられるんですね。展示を日本でもやって欲しいですね。
バビロンという地名を聞いた事があると思います。今はもちろんないですが。
古代バビロンにニムロデという神に反逆した者がいました。バベルの塔を建て、神を怒らせました。神様はそこにいる人間の言語を混乱させて、世界中に散らばせました。
その時に幾つもの宗教が出来たと聖書にあります。
啓示の書には、「大いなるバビロン」として滅ぼされる宗教の事です。
バアル信仰もきっと残っていて、神に忌み嫌われる宗教かもしれませんね。
また教えて下さい。
いつもありがとうございます。m(__)m
考え中からのCMだよ…懐かしい。
勝つために子供を焼くか…ウチの父親なら躊躇なく僕を焼きそう…。
モアブ王、同じタイプの臭いがする。
作者からの返信
覚えてますか!
好きでした、そのクイズ番組。
メガネの男の子でしたね。
まっ、まさかの焼き生け贄。
勝つためにはそこまで……するのかしら。