第59話 今後の予定「小説」
結論から言うと、2月中に短編を何作か発表する予定です。
少なくとも過去作は順を追って公開していく……はずです。
諸々の連載があったので公開を見送っていたのですが、それらも落ち着いてきたいまがちょうどいいタイミングかなと。
いま準備している過去作は「わたしたちが魔法少女だったころ」「六年二組の学級委員」「おつきあいしませんか」「きみと帰る道」です。それぞれの内容に関しては「戸松秋茄子全作品完全ガイド(仮)」の「発表予定」をご覧ください。
もちろん「海が太陽のきらり」を忘れたわけじゃありませんよ。ちょっと当初の構想だと引き伸ばしすぎかなと思い直して無理のない長さに圧縮しているところです。これも2月中――できれば21日までに発表したいものです。
というのも、2月21日はわたしがはじめて小説を発表した日だからです。
あれからはや7年。紆余曲折はありましたが、まっすぐ進んできたら決してたどり着けなかった場所にいると信じています。
それを証明するためにも、過去作だけではなく新作を添えてアニバーサリーを迎えたいものです。
とある字書きのリハビリ記録 戸松秋茄子 @Tomatsu_A_Tick
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
同じコレクションの次の小説
とある字書きの休筆日記/戸松秋茄子
★8 エッセイ・ノンフィクション 連載中 24話
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます