応援コメント

501.謝る、器量。」への応援コメント

  • 衆人環視の中で中途半端な謝罪による事態収拾を図ろうとした結果、罪状のある者だけではなく、同僚や上司にも、彼を止めようとしなかった・契約遂行を有耶無耶にしようとした、など連帯責任が発生して飛び火してしまいましたな。小火を侮りさっさと初期消火しないと延焼して、簡単に町1つくらい呑み込むものですが・・・。上司にあたる方々がどのような沙汰を下すのか?再発防止の対策はあるのか?楽しみです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、誠にありがとうございます。

    おっしゃる通りですね。

    まさか領主のユーフェミア公爵が現れるなんて、夢にも思っていなかったでしょうね。

    この事態がどう処理されていくのか、関係する人々の今後も気になりますね。


    コメントありがとうございました。
    今後ともよろしくお願いします。

    感謝・合掌