このエピソードを読む
2020年2月17日 12:36
何か寄生している、みたいな発症の仕方と症状ですねぇ……。おそらく元を絶たねばまた再発(発生?)するのでしょうけど、原因がわからない以上取り除くこともできない、という状況でしょうか。ひとまず治してもらって時間を稼いでから、また研究をっても思いましたが、病気って発症している状態じゃないと研究できないんですかね……?僕と師匠はどう解決するつもりなのかな。
作者からの返信
この病気の正体はもうちょっと2話ほど先になりますが良い線ついてます! ヒントというか伏線も作中でちらほら出てますので察しが付くかも?リーリアの現状ですが、これまでの患者で行ったカレット先生とライル先生の研究により、とある薬草を定期的に摂取することで症状を一時的に緩和させることはできますが、抑えるだけで完治はできませんでした。ライル先生の時にはカレット先生が一か八かでライル先生のお腹を切り開いて患部を直接摘出しようと試みたのですがそこで見たものとは……。この先はネタバレになってしまうのでここまで。僕と師匠は一体どうするつもりなのか。ちなみに二人ともボロアディスという病については知りません。この村だけに起こる特有の病であるため、師匠の書斎にも資料はないのです。しかし師匠はなにか心当たりがあるような……?だんだん話が重くなってきてしまって読んでると辛いかもしれませんが、バッドエンドにはなりませんので頑張って追ってもらえれば……。その分、5章はかなりコミカルにしましたので!
何か寄生している、みたいな発症の仕方と症状ですねぇ……。おそらく元を絶たねばまた再発(発生?)するのでしょうけど、原因がわからない以上取り除くこともできない、という状況でしょうか。
ひとまず治してもらって時間を稼いでから、また研究をっても思いましたが、病気って発症している状態じゃないと研究できないんですかね……?
僕と師匠はどう解決するつもりなのかな。
作者からの返信
この病気の正体はもうちょっと2話ほど先になりますが良い線ついてます! ヒントというか伏線も作中でちらほら出てますので察しが付くかも?
リーリアの現状ですが、これまでの患者で行ったカレット先生とライル先生の研究により、とある薬草を定期的に摂取することで症状を一時的に緩和させることはできますが、抑えるだけで完治はできませんでした。ライル先生の時にはカレット先生が一か八かでライル先生のお腹を切り開いて患部を直接摘出しようと試みたのですがそこで見たものとは……。この先はネタバレになってしまうのでここまで。
僕と師匠は一体どうするつもりなのか。ちなみに二人ともボロアディスという病については知りません。この村だけに起こる特有の病であるため、師匠の書斎にも資料はないのです。しかし師匠はなにか心当たりがあるような……?
だんだん話が重くなってきてしまって読んでると辛いかもしれませんが、バッドエンドにはなりませんので頑張って追ってもらえれば……。その分、5章はかなりコミカルにしましたので!