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2019年7月1日 10:54
おぉー、それぞれの相棒がっ!ジェフ君はカークと一緒に戦ってる時がやっぱり、一番格好良くてイキイキしてますよねぇ。ここ一番の大技、懐かしい!(書換えまでしたので思い入れ倍増し!)でっか過ぎて全容がまだ見えてないですが、星を食べるから内側から輝いているのでしょうか。でっかい敵に全員で総攻撃、ラスボス戦らしくていいですよねー(^^そしてチヅルは相変わらずのパワー(笑)そしてそして、ぐるたん登場!詠唱と所作がいちいち格好いいですが、僕はもうすっかりドラゴンライドソーサラーですね!(何ソレみたいな造語)きっとのんびり修行してた所でしょうに、すぐに僕に合わせてくれるぐるたんいい奴です……(ノ_<) いいなぁ仲良し。サイズだけでも圧倒的ですもんね。どんな能力を秘めているか、まだわからないわけですし。ノイたちのためにも、世界のためにも、みんな頑張ってー(^^
作者からの返信
ということでぐるたん再登場です!実は最初は出すつもりはなかったんです。というのも、この作品は序章と1章以外はあえて時系列を曖昧にして、どこからでも楽しめるように書くつもりでした。でも、書いていくうちにこの話ではどうしてもグルタが必要だ、と思うようになり、今回の登場となった次第です。ジェフは普段の飄々としているのもいいですが、やっぱり動かすと映えますね。他のメンバーと比べてやることが派手なので、動かしていてすごく楽しいです。いえ、他のメンバーも書くのは大好きなんですがwあと、実はこの話を出す最後の最後まで、はとりんさんが書いてくださった表現を使わせてもらうかどうかをすごい悩んでました……。あれもほんとに素晴らしかったのですが、最終的にはブックダイバーを読んだ方が、あっと気づけるようにしたいという思いがほんの少しだけ勝ち、原作の文を流用する形で出させていただきました。星喰みの全容は次回のお話で出てきます。今のままだとほとんど黄金の島ですからねw光ってる理由は……いや、その、何かもう最初に浮かんだイメージをそのまま出しただけだったりしますw でも、星を食べてるからというのはすごくそれっぽいですね!以前も書きましたが、ブックダイバーのメンバー全員での総力戦をやりたかったというのが、この章を書こうと思った発端の一つです。今は何とか最後まで書き切ってますが、それなりに良い落とし所になったのかな、と自画自賛してますwチヅルのパワーは師匠が掛けた強化の魔法の効果が大きい部分があったりしますw あれの効果で元の力の約5倍以上の力が出せているという設定があったり。そんなのを四人分も同時に掛けているので、かなり師匠の負担は大きかったりします。さて、この世界では本来、ドラゴンは召喚できません。これは魔力量の問題もありますが、ドラゴンは基本召喚に応じない生き物であるためです。だから師匠であってもドラゴンは召喚できないんですね。ではなぜ僕が召喚できたかと言うと、それはグルタとあの日に結んだ強い絆と縁の力によるものです。なので、召喚というよりもグルタとの間にできた縁から辿って、師匠の魔力によって力技で強引にこの場所に引っ張ってきた、というのが正しいところです。そんなわけでグルタの意思に関係なく出てきてしまったので、あんなに驚いていたんですねwまあ、そこで怒るでもなくすぐに事態を飲み込んで僕に手を貸すあたり、二人の絆の深さが伺えるところです。次回から星喰みとの戦いが加速していきます。次の話はボリュームが普通の倍になりました……。ギリギリまでブラッシュアップしますが、お楽しみいただければ幸いです。
おぉー、それぞれの相棒がっ!
ジェフ君はカークと一緒に戦ってる時がやっぱり、一番格好良くてイキイキしてますよねぇ。ここ一番の大技、懐かしい!(書換えまでしたので思い入れ倍増し!)
でっか過ぎて全容がまだ見えてないですが、星を食べるから内側から輝いているのでしょうか。でっかい敵に全員で総攻撃、ラスボス戦らしくていいですよねー(^^
そしてチヅルは相変わらずのパワー(笑)
そしてそして、ぐるたん登場!
詠唱と所作がいちいち格好いいですが、僕はもうすっかりドラゴンライドソーサラーですね!(何ソレみたいな造語)
きっとのんびり修行してた所でしょうに、すぐに僕に合わせてくれるぐるたんいい奴です……(ノ_<) いいなぁ仲良し。
サイズだけでも圧倒的ですもんね。
どんな能力を秘めているか、まだわからないわけですし。
ノイたちのためにも、世界のためにも、みんな頑張ってー(^^
作者からの返信
ということでぐるたん再登場です!
実は最初は出すつもりはなかったんです。というのも、この作品は序章と1章以外はあえて時系列を曖昧にして、どこからでも楽しめるように書くつもりでした。でも、書いていくうちにこの話ではどうしてもグルタが必要だ、と思うようになり、今回の登場となった次第です。
ジェフは普段の飄々としているのもいいですが、やっぱり動かすと映えますね。他のメンバーと比べてやることが派手なので、動かしていてすごく楽しいです。いえ、他のメンバーも書くのは大好きなんですがw
あと、実はこの話を出す最後の最後まで、はとりんさんが書いてくださった表現を使わせてもらうかどうかをすごい悩んでました……。あれもほんとに素晴らしかったのですが、最終的にはブックダイバーを読んだ方が、あっと気づけるようにしたいという思いがほんの少しだけ勝ち、原作の文を流用する形で出させていただきました。
星喰みの全容は次回のお話で出てきます。今のままだとほとんど黄金の島ですからねw
光ってる理由は……いや、その、何かもう最初に浮かんだイメージをそのまま出しただけだったりしますw でも、星を食べてるからというのはすごくそれっぽいですね!
以前も書きましたが、ブックダイバーのメンバー全員での総力戦をやりたかったというのが、この章を書こうと思った発端の一つです。今は何とか最後まで書き切ってますが、それなりに良い落とし所になったのかな、と自画自賛してますw
チヅルのパワーは師匠が掛けた強化の魔法の効果が大きい部分があったりしますw あれの効果で元の力の約5倍以上の力が出せているという設定があったり。そんなのを四人分も同時に掛けているので、かなり師匠の負担は大きかったりします。
さて、この世界では本来、ドラゴンは召喚できません。これは魔力量の問題もありますが、ドラゴンは基本召喚に応じない生き物であるためです。だから師匠であってもドラゴンは召喚できないんですね。
ではなぜ僕が召喚できたかと言うと、それはグルタとあの日に結んだ強い絆と縁の力によるものです。なので、召喚というよりもグルタとの間にできた縁から辿って、師匠の魔力によって力技で強引にこの場所に引っ張ってきた、というのが正しいところです。そんなわけでグルタの意思に関係なく出てきてしまったので、あんなに驚いていたんですねw
まあ、そこで怒るでもなくすぐに事態を飲み込んで僕に手を貸すあたり、二人の絆の深さが伺えるところです。
次回から星喰みとの戦いが加速していきます。次の話はボリュームが普通の倍になりました……。ギリギリまでブラッシュアップしますが、お楽しみいただければ幸いです。