応援コメント

第6話 ドラゴンからの誘い」への応援コメント

  • ちびドラゴン……赤いからレッド系なんでしょうかね(^^
    こうしてやりとり見てると、師匠は優しい人だなぁとしみじみ思います。人と形態異なるからわかりませんが、このちびドラと僕(カイン君でいいのですかね?)は同じくらいの年頃なのでしょうか。
    ドラゴンの友達を作るチャンスですね、仲良くなったら背中に乗せて飛んでもらえそうですね!

    作者からの返信

    ちびはお察しの通りレッドドラゴンですw 

    僕と出会った時の胡散臭さはどこへやらといった感じですが、今回の章では師匠の異端たる部分も垣間見えます。それはまたおいおいと。でも本当に優しい人なのです。この作品一番の良心。

    ちなみに僕は名前がなかったりします。僕は物心ついた頃からの孤児なので、名前を持っていないのです。なのでどこかへ出かけるたびに名前を変えていきます。あちこちに同じ名前が残ってしまうと噂になってしまう可能性がありますしね。
    師匠はちゃんと名前はありますが、それは表に出しません。本当の名前を知られると、呪いなどに悪用される可能性があるからです。まあそんじょそこらの呪いなんて全く効かないので杞憂といえば杞憂ですが、やられると鬱陶しいのでw

    あと、僕の年齢は14歳。ちびは67歳という設定があります。今決めました!
    ドラゴンは非常に長命な種族なので、人間で言えばちびも大体僕と同じぐらいの年頃です。

    僕とちびがどんな関係になっていくのか、それは今後にご期待くださいw

    編集済