このエピソードを読む
2020年12月10日 22:06
一章分（壱ノ段）まで読ませていただきました。良かった点は文章の読みやすさです。スラスラとストレスなく読めました。ただ１話の文字数が少し多いのかな？とは思いました。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます！返信遅くなって申し訳ありません。文章を褒めてくださりありがとうございます。とても嬉しいです。ライトノベル新人賞へ応募するための原稿だったので何処で切ろうか迷い、処女作だったのもあってこの長さになってしまいました。それでも読んでくださって感謝の極みです。また気が向いたら覗いていただけると嬉しいです。
2020年7月27日 17:53
2人の好奇心がひしひしと伝わってきました！また文章も読みやすく、スラスラと読めました！最後に聞こえた声と、この時僕はあんな事になるとは微塵も思って無かったって言うセリフが気になります！
ありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです！続きが気になる言葉で良かったです！この作品は僕が初めて書いた作品で、拙い面も多いですが読んでいただけて嬉しいです。完結しているのですが、ライトノベル新人賞二次選考に落選しているので何かしらの改定を施してから続きを投稿しようと思います！『この世界に鍛冶屋はいらない』を優先して執筆していますので、よろしくおねがいします！
2019年12月10日 11:36
Twitterでの紹介ありがとうございます。幽霊騒動のためとはいえ異性にわざとスカートめくりさせるなんて……。なんて裏山な！ って思ったのは私だけでしょうか？紹介から読むまでに時間がかかったこと、この場を借りてお詫び申し上げます。応援しております。
読んでいただきありがとうございます！蒼のこの行動は書いてて「やべー幼なじみきたこれ」と我ながら思いましたｗいえいえ！コメントまで残していただけて嬉しいです！ありがとうございます！頑張ります！あともう少し読み進めてもらうと『ユーレイ少女は生きている』に相応しい幽霊さんが登場致しますのでよろしければ！
2019年11月19日 13:39
ここまで拝読致しました！二人の仲の良さが滲み出ていますね〜続きも読んでいきたいと思います！
読んでいただきありがとうございます！蒼は他の方からもかなり人気の幼なじみです！嬉しい応援の言葉ありがとうございます。時間があればまたこうしてコメントしてくださると嬉しいです！
一章分（壱ノ段）まで読ませていただきました。
良かった点は文章の読みやすさです。
スラスラとストレスなく読めました。
ただ１話の文字数が少し多いのかな？とは思いました。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます！
返信遅くなって申し訳ありません。
文章を褒めてくださりありがとうございます。
とても嬉しいです。
ライトノベル新人賞へ応募するための原稿だったので何処で切ろうか迷い、処女作だったのもあってこの長さになってしまいました。
それでも読んでくださって感謝の極みです。
また気が向いたら覗いていただけると嬉しいです。