第11話 我輩はニャン吉である。への応援コメント
ニャン吉、良いと思いますぞ!
第10話 もう失いたくないよへの応援コメント
仲間が出来ましたな!
第8話 生き残れへの応援コメント
ひっくり返せるか?
第7話 ある日 森の中 クマさんに襲われるへの応援コメント
反撃……ッ、策は、あるのか?
第6話 形勢逆転への応援コメント
群体となると恐ろしくなるものですな……
第5話 現実世界の裏側へへの応援コメント
熊のパンチは一撃で人の顔面をズルむけさせることが出来るという……(怖
作者からの返信
……え!?
めっちゃ怖いじゃないですか!?
ズルむく……人を……ぅおえぇ(リアルに想像して死にそうになっている)
第4話 ご褒美……?への応援コメント
守護精霊のようなものなのですな!(たぶん
作者からの返信
そんな感じで大丈夫ですよ!
守護精霊……かっこいいですね。あー。その名前にしておいたほうがよかったかなーと少し後悔する秋の初め頃です。
第2話 温度のない炎への応援コメント
炎の効力とはいったい……!?
作者からの返信
ファイヤーです!
炎って、怖いですよねー。
生活の中で一番近くにある、化学兵器ともいえるかもしれません。
……えっと。き、キッチンとかで使ったり……。酸素をガスを消費とかするからそう思ったんです……。だからその『何言ってんだ、こいつ』という目で見ないでください……。もう自分でも何を言いたかったのかわからないです(笑)
強引に話をもどします!
炎って、怖いですよねー。
火事とかの場合だと、直接こんがり焼くのはもちろん。酸素を消費するので、窒息させるという間接的なことも出来てしまうものです。
それだけでも十分威力があるのですけど、お話の中ではさらに効果も付け足すことが出来るんですよね!
と、いいますか。ファンタジー=魔法=炎くらい、火ってよく出てきますね。
まぁ、ここだと『魔法』じゃなくて『職業』なんですけど。
それでも、だいたい火を使える奴は主人公か、重要人物っていうお決まり的なものがあるんですよね。
「そんな決まり、ぶちぬいてやらぁ!」
……というわけにもいかず、今回も型通りになってしまいました。
…………ん? なってないのかな?
だって、その炎は、炎でも――……。うう……ネタバレしそうになる……。
あ、いつのまにか長文に! 失礼しました!
いつもコメントありがとうございます!
第13話 間章 運命が始まってへの応援コメント
転職先は選べたりするのですかな……?
作者からの返信
選べると思いますよー。
選べなかったらランダムになっちゃいますね。
あ。それでも境は「やる!」って言いそうです。
なにしろ今の【職業】が【凶運】ですからね。
……でも、それでランダムでやってしまえば【凶運】のせいでまたろくでもない【職業】を引き当てちゃいそうです。
gaction9969さんなら、【職業】が選べるとして、どんな【職業】が欲しいですか?
私は空飛びたいです。
というか空飛べればなんでもいい……タケコプター!
コメントありがとうございます!
第12話 俺は 一人じゃねぇからへの応援コメント
「転職」……メリットはあるのでしょうか……
作者からの返信
きっとあります!(なぜか作者がわかっていない(笑))
ドンドン複雑な話になってきてしまい申し訳ないです。
そのうちわかりやすく説明を追加していくのでよろしくお願いします!
第11話 キズつき キヅき キズきあげへの応援コメント
自分の出来ることを出来る限りやる。簡単なようで難しいことですな……
作者からの返信
そうですよね。難しいです。
思うだけじゃダメなんです。って、よく言われますが。実際に行動するとなると難しいことが大半です。
コメントありがとうございます。
第6話 クラスの行方への応援コメント
ジョブ戦祭のエピソードは、仲乃古奈さんが実際に体育祭で体験したことを元に描かれているとのことで、リアル感が増しました!
せっかくの思い出に残る学校行事に、クラスが分裂して荒れてしまうのは悲しいですよね。
真歩の
『ボクらの、このメンバーでやるジョブ戦祭は、たった一回しかないんだよ⁉』のセリフは、まさにその通りですよね!
コトズネも太刀打ちができなくなって、クラスのみんなが一つになった瞬間は、本当に良かった!と思いました。
真歩が精一杯頑張ったお陰だと思うのですが、キョウはつい本音が?!
それを聞いて真歩は大丈夫?!と心配です、、、
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
返信遅れてしまい、ごめんなさい。
返信、読んでくれたのですね! ありがとうございます。
この世界では、境たちが楽しい思い出を作れるような行事にしたいです。
……。さすがに、クラス分裂バットエンドは、ちょっと……。
でも、もしもそうなったら、私が感じたことをナマナマしく書き詰めちゃいましょうか! すっごく、現実味のあるバットエンドが出来ると思います!
と。まぁ冗談ですけどね。……じょ、冗談ですよ? い、いやだなぁ。ちょっとだけやってみたいとかそんな事、考えてませんよ?(笑)
今回の活躍は、真歩でしたね!
境のクラスのために、頑張ってました。
いつもコメントありがとうございます!
第10話 測定不能のカラスへの応援コメント
「凶運」が……勝ちへの道を切り拓けるのかッ?
作者からの返信
難しいですよねぇ。
はっきり言って、【凶運】は使い物にならないものだと思います。
私だったら絶対無理ですね!
相手、見えないんですよ?
めっちゃ怖いじゃないですか! 後ろに居るのか、横に居るのか。それとも、目の前に居るのか……。
怖い!(なぜか自分が一番怖がっている(笑))
第7話 わからないんだへの応援コメント
勇気を出すのは、自分からでないとダメですな。
作者からの返信
ですねぇ。
他人には、私の勇気なんて出すことできませんから。自分から出さなきゃいけないんですよね。
と、言っときながら、怖い事から逃げる私。
第6話 試験開始への応援コメント
入れ替わったりは……してないようですな(ないだろ
作者からの返信
入れ替わりも面白いですよねぇ。
書いてて楽しそうなやつですよね。いつかは自分も書いてみたいです。
でも、入れ替わりって意外と書くの大変じゃありませんか?
読者がわからなくなっちゃいそうです。
『とある』とか『このすば』とか、プロの方なら簡単にできそうですけど。まだまだ未熟な私には……(汗)
と。思いながら書いていた私だったのですが。
――してましたぁああああああああ!!
入れ替わり、そういえばしてましたよ!
この章じゃないんですけど、任意でやってましたよ!
い、いやぁ。うっかり。
でも、いつかはトラブルでやってみたいですね!
その時はあんなことやこんなことも……。
第4話 黒髪の少年への応援コメント
「無職」が後天的に能力を授かることはあるのでしょうか……
彼が覚醒してくれんことを祈る……
作者からの返信
瞬くんのことですね!
彼は、多分、きっと、えっと。ああなってこうなりますね!
今のところは触れていませんが、いつかはその章のキーとして書いてみたいものです。
私としても、彼は弱虫で、泣き虫で。
瞬「え!!」
でも優しくって、いつもみんなの事を見守ってくれている彼が好きです。
瞬「えっ!?」
今のところ、彼が一番常識人ですかね。
まぁ、オカマと境は論外として。
境&マイちゃん先生「「おい。一回、表でろや」」
真歩「あはは! たしかにねー! まぁボクは大丈夫だよね!」
そんな真歩もそれなりに常識を持っていそうですが……。
まぁ、見た目は少女、頭脳は男子、その名は真歩! て、感じだから……。
境「おい、マフ。無言で金属バットを構えるな。そして作者の方へ歩いていくな。バットを振ろうとするな⁉」
後ろがなんだか騒がしくなってきちゃいましたので、そろそろこの辺で。
…………ちょっとー、境たちー。いい加減にしてよー。
境&マイちゃん先生&真歩「「「お前がなっ!?」」」
瞬「えっと……。ここ、僕の話題のはずなんだけど……」
第2話 試験日の早朝への応援コメント
試験……ッ!! 凶悪な能力だが果たして……
作者からの返信
とにかく、ワクワクするのが好きな境。
「くぅぅ。おもしろそうだな! はやくやろうぜ!」
と、境も目をキラキラさせていることでしょう。
「あたりまえだろ、こんなの見逃すはずねぇじゃん! 絶対!1位とってやる!」
そんな境に、一言。
――でも、境の【職業】は使えないよ?
「……」
以上、現実に戻り、肩を落とす境でしたー。
第5話 分裂していく教室への応援コメント
『ジョブ戦祭』を巡って分裂して行く教室!
境は
「楽しめばいいだろ」と言い、
クラスメートも境の言葉に活気づく!
ムード作りがうまいなぁと思いました!
しかしそこでコトズネが反論したときに、
境はすかさず
「真面目にやろう。そして勝つ」
と言い放つあたり、頭の回転が速いな!と思いました!
しかしコトズネvs真歩の火花は消えることが無く、、、、
間にいる境ですが、形勢が不利に傾くような真歩の一言が、、、
久しぶりの更新、嬉しいです!(^▽^)
続きをまた楽しみにしています!
作者からの返信
実際に。これは私が体験したことでもあるんです。
もちろんジョブ戦祭ではなくて、体育祭でしたけど。
そのときのクラスは荒れに荒れまくっていたのですよ!
二つの派閥に分かれて、毎日、抗争が……。
先生も泣いてしまうような事態になってしまい。
そこで私が、スクッと立って、境のように
「やめろよ(キリッ)」
と、カッコよく言える!…………はずもなく。
とにかく荒れに荒れまくってましたね!
あんとき、こうしたら良かったのに。そうしてたら……。
そんな気持ちを境に託してみました。
あと、少し謝罪を。
お話を作ってみたんですけど、変なところで切られていたので、修正しました。
コトズネvs真歩の戦いは次のお話になりそうです。
そんなことを書いているうちに、長文に……!
いつも応援ありがとうございます!
凄く励みになります!
第4話 とにかく盛り下がる教室でへの応援コメント
『ジョブ戦祭』って単純にみんなで参加して楽しむ行事じゃないんですね、、、
それにしてもコトズネ、ちょっと癇に触る言い方しますね〜( ̄^ ̄)
そんな時に
待ってました!
キョウヽ(*^∇^*)ノ
彼ならきっとなんとかしてくれるはず!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
本当は楽しむべきなのでしょうけど、自分の失敗が皆の失点に繋がってしまうのですから楽しめないんじゃないかと思います。
さりげなくサラリと出てきた新キャラコトズネ。
……なんかモブで終わりそうな予かゲフンゲフン。
境が、どこかの青い狸のように四次元から出してくれるわけではないけれど。
それでもこの空気が、いくらか弛緩していくのを私も願います!
コメントありがとうございました!
第3話 段ボール箱の隙間からへの応援コメント
マイちゃん先生はやってることは突拍子もないのですが、実はちゃんと考えてる頭脳派だったり?!
『ジョブ戦祭』が気になります!
(^▽^*)
作者からの返信
やっと先生らしいところを見せてくれました、マイちゃん先生。
ジョブ戦祭が、今回のステージとなりそうです。
いつもコメントありがとうございます!
第2話 ごくごく普通な朝……な訳がないへの応援コメント
なるほど〜!
大きな段ボール箱!
そういう繋がりになっていたんですね。
最後まで読んでみてわかりました!笑
ニャン吉〜p( `o´ )q
作者からの返信
今回は、伏線があっちこっちにいってしまって……
少し分かりにくかったと思います。
すみません。
ニャン吉は……ニャン吉は帰ってきたのは良いけれども……!
って感じですかね(笑)
コメントありがとうございました!
第1話 とにかく盛り上がる職員室への応援コメント
メチャクチャテンション上がってる教師たち?!(特にマイちゃん先生)
そしてキョウはそんなところに?!
一体何があったのでしょうか?!
次回を楽しみにしてます!
作者からの返信
嬉しいことがあると、我を失う教師たち……。
本とにこうなら面白いのに、と。考えながら書きました!
次回も、頑張って書きます!
コメントありがとうございます!
第1話 とにかく盛り上がる職員室への応援コメント
ジャンプネタ多くないですかwww
作者からの返信
私は日本の漫画が好きですからね!
ですが、最近の流行はわからないかもしれません。
最近の若者の考えることは、理解が追い付かなくてのぉ……。
はッ。
い、いま学生らしからぬ事を言ってしまったような!?
だ、大丈夫です。だれも聞いてはいません!
……あ、ああ! 上へ見直しては、読み直してはいけません!
……話がずれてしまいましたね(笑)
でも、確かにジャンプ好きですよ!
忍びとか、サイヤ人とか、海賊王とか!
プロローグ 霧散する幕開けへの応援コメント
3章始まりましたね!(o^-^o)
キョウと真歩ーー。
これは何かの予兆なんでしょうか?!
もしくは暗示?!
予知夢のような、、、
気になります!!( ˃ ⌑ ˂ഃ )
作者からの返信
おー。
なかなか鋭いですね!
さすがに、このまま終わらせるなんてしたくないですからね。
気になってくれて嬉しいです!
ありがとうございました!
プロローグ 霧散する幕開けへの応援コメント
えええええ。
波乱の幕開けですね…!
作者からの返信
いきなりですみません……(笑)
次のお話から、本編に入っていくので、これからもよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございました!
第31話 これからも これからだってへの応援コメント
ルナ、瞬、真歩、そして境、みんな大好きなキャラクターです!
酔って境に抱きつく真歩が可愛い過ぎます。
{*≧∀≦}
「――大切なものを守れて良かった、て。ただそれだけだ」
境のセリフも決まり過ぎ。(///∇//)テレテレ
第2章完結ですね!
すごく面白いです!
第3章、楽しみに待ってます!
作者からの返信
面白いと言ってもらえて、とても嬉しいです!
境のカッコよさも伝わったようで満足です!(やはり親バカ)
……あ。
も、もちろん。真歩も良いですよね!
可愛いです。書いててホッコリします。
そして、ここにて第2章完結。
第1章と合わせたら、本200ページくらいの多さです。
今まで、ずっと応援してくれてありがとうございます。
これからも、こんな作品をよろしくお願いいたします!
第30話 黒カラスと黒猫への応援コメント
前回とてもいい感じで終わって、このまま二章が終わるのかな、と思ったのですが、黒いカラスが出てきて意味深な事を語り出し、いろいろ気になりました!
そして
境の天神人形ルミニスの使い――ニャン吉の登場!
カラスも一目置く存在のニャン吉!
カラスはもう逃げる気満々ですね。
ニャン吉強し!です。
作者からの返信
そうなのですよね!
ぶっちゃけてしまうと。
今回、せっかく出てきたニャン吉、あんまり出番ありませんでしたしね。
本当は、もっともっと目立たせてあげたかったのですが……。
あ。でも、ニャン吉は、おまけではありませんよ?
私的には、それぞれのキャラクター全てに意味を持たせている……つもりです。
次の章では。ニャン吉の活躍もご覧ください!
コメントありがとうございました!
第31話 これからも これからだってへの応援コメント
久しぶりの日常パート、ほっこりします。
最後は不穏な空気がめっちゃ出てましたが。
作者からの返信
そうですね!
私もほのぼの的な物を書けて良かったです!
これで、第2章完結となります。
コメント、ありがとうございました!
始まりの夜色への応援コメント
最近、現代舞台にした学園バトルものってなかったから期待して読みたいと思います。ただタイトルに既視感が…
作者からの返信
そんなに期待されると、緊張しますね!(>_<)
あと、タイトル……。
あ。もしかして、あれですかね?
あの、もう終わってしまった小説……。
『いつ天』とか……ですかね?
(違っていたらゴメンなさい)
最近、たくさんの小説があって……。
とりあえず作ってみても、なんとなーく似てる……って言うのが多くて。
……言い訳ですね。すみません。
これからも、もっと面白い作品が作れるように努力いたしますので。
暇なときで、なんとなく気が向いたら読んでくれると嬉しいです!
コメント、ありがとうございます。
第29話 過去にお別れを告げるときへの応援コメント
「反省しろぉおおおおおおおおーーッ!!」
のセリフがリアルに聞こえて来そうでした。
さすが!
二人を思いっきり引き離す真歩の気持ちもわかります。
エンディングがまたいいです。
*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚
コメントのお返事いつもありがとうございます!嬉しいです。☺️
『■■■■■』は、文字数に注目ですね。つまり5文字!気になります!(ク■■■■ですか?!)
作者からの返信
えへへ、ありがとうございます。
もう今章は真歩の出番なかったですからねぇ。皆無です。全部、ルナにブン取られましたからね(笑)
そして、件の『■■■■■』。
詳しくは、教えられないのですが……。
そんな感じです。多分。
いい線です。多分。
多分を入れることで、曖昧にしちゃいます(゜゜;)
でもでも、五文字といったら。
サンライズ、とか。
マイちゃん、ランクわけ、とか。
あと、五文字……五……五右衛門とか!(笑)
結構ありますよね!
まぁ、五右衛門は無いと思いますけど。
いつも応援ありがとうございます!
これからも、境たちの成長と共によろしくお願いいたします。
次が、二章の最終話です。
……と、言ってしまったのですが、次の次で二章のラストとなります。
第29話 過去にお別れを告げるときへの応援コメント
良かったです!
キョウくんかっこいい!
作者からの返信
そう言って貰えると凄く嬉しいです!
私もキョウが好きです!
もちろん、他のキャラも好きですが……一番はキョウですね。
理由その1
カッコいい
理由その2
とにかくカッコいい
理由その3
世界の真ん中でカッコいいと叫ぶ。
(めっちゃ、親バカです……(;・ω・))
自分のキャラたちを愛するのは当たり前の事です!……事ですよね?
第28話 ルナ・サンライズの鋼への応援コメント
前回は、ルナ、どうしちゃったの?という気持ちでしたが、
この回は、ルナのハッキリとした意思がわかって、それでなくっちゃ!と思いました。
でも最後、絶体絶命に?!
(´Д` )
それを救うのは?!(救って欲しいです!)
次回を楽しみにしています!
作者からの返信
もうルナは、いろんな事に迷う乙女なのですね。
まったく。乙女心は、わかりませんよねぇ(絶対使い方間違えてる)
さてさて、そんなルナが絶対絶命に!
さぁさぁ、どうなるのか!
ルナの運命はいかにーー!
……凄く宣伝口調になってしまいました(笑)
これからも、気楽に、ふんわり読んでくれると嬉しいです!
いつも応援ありがとうございます!
第27話 それぞれの意志への応援コメント
ルナの瞳は
『ーー澄み通った美しい深紅のあの瞳ではなく、どす黒く血を連想させるどこまでも濁った瞳に、、、』
この描写に今のルナの状態が如実に現れていますよね。
ルナはやっぱり境よりも父親を取ってしまうのでしょうか、、、
作者からの返信
ルナは……、揺れ動いているのですね。
多分。父親との楽しい記憶が忘れられなくて、手放すことが出来なくて。
ルナは、不安定になっているのだと思います。
そうやって感想を貰えると、とても嬉しいです!
ありがとうございます!
第25話 ■■■■■への応援コメント
ルナの父の”計画”、
そして
「■■■■■だ。■■■■■が、クソぉ。やはり■■■■■……言エぬか。■■■■■の呪いか、呪ぃなのカぁ」
のところがとても謎なのですが。
何かの伏線になっているのかなぁと思ったりしています。
今後のストーリー展開には欠かせない回がこの”第19話 ■■■■■”だったり?!
作者からの返信
そ、そうなんですよ!
結構大切なのに、お話の中に入れ忘れてしまう大ミスを!
途中でそれに気づき、慌てて入れてみたのですが、読んでいない読者様もいらっしゃって申し訳ないです……。
文字数にも気をつけているのです。『■■■■■』ですよ、『■■■■■』です。
コメントありがとうございました!
第27話 それぞれの意志への応援コメント
こういう展開好きです!
作者からの返信
あ、ありがとうございます!
あれですかね。正義VS正義みたいなやつですかね?
私も大好物でございます!
あー、もっとこんなお話ふえないかなぁ(笑)
読むの早いですね!一番乗りです。
コメントありがとうございました!
第2話 試験日の早朝への応援コメント
新人賞一次通るかどうかを独断と偏見で判断する企画から来ました。
茉莉花と申します。
映像が浮かびやすく、とても賑やかな学園異能ものでしたね。
キャラクターも個性的で、いいなと思いました。
アニメ向きな感じ。
気になった点としては、全体の書き方としては三人称ですが、たまに視点がどこに行っているのか分からなくなってしまう部分、また多視点で書かれているように感じられ、境と真歩のどちらに主軸を置けばいいのかなというのが少し不安でした。
おそらくどちらも見てほしいのだと思うのですが、主人公を複数にするとキャラクターがふらつくことが多々あるので、慣れないうちは……あるいは公募では気を付けた方がいいかなと思います。
あとは描写かな。
セリフも地の文も間違いなく読みやすかったのですが、個人的にはもう少し描写があると物語に深みが出て、緩急の調整がしやすくなるんじゃないかなと思いました。
いずれにせよ、これから先が気になる展開ですね。
楽しみにしています。
作者からの返信
あ。
そこは、私も気になってた点です。
主人公視点にしようかと迷っていたのですが……。
そうすると、主人公の考えているどんでん返しが、やりづらいかなぁ、と。
うーん。
そうですね。
ちょっと、変えてみようと思います!
あと、描写ですね!
そこは、頑張って書きたそうと思います!
コメントありがとうございました!嬉しいです!
第2話 試験日の早朝への応援コメント
第二話まで読ませていただきました。
取り敢えず、ゴゴゴゴゴで笑い、マイちゃん先生のファンになりました……。
まだ二話目ですが、この先『無駄無駄』『アリーヴェデルチ』を期待……しているのは私だけでしょう。
作者からの返信
ああ、あれですよね?
『無駄無駄無駄無駄無駄ぁッ!!』
の、あれですよね。
私的にはドンドン出したいのですけどね(笑)
コメントありがとうございました!
第26話 オレンジの記憶への応援コメント
“オレンジの記憶”というタイトルがついていて、どんな記憶なのだろうと思ったのですが、なるほど!と思いました。
そんなことがあったのですね、、、
前回のピンチの状態から、このエピソードを挟んでのラストのセリフ!
すごく続きが気になります!
(前回のシーンの3パターンのシチュエーション、色々あって面白かったです!)
(^▽^*)
作者からの返信
ありがとうございます!
少し焦らし過ぎかなぁとも思っていたのですが、
(テレビのCM前に出るやつみたいに、『この後、驚くべき展開が!』とか……)
それでも読んでもらえて嬉しいです。
返信も見ていただいたみたいで嬉しいですッ!
こうして応援してもらえると、やはり元気が出てきますね。
コメントありがとうございました!
第26話 オレンジの記憶への応援コメント
これは……乗ったら絶対不幸になるパターンのやつじゃないですか!
前話のショータイム発言がこういうことなのかと思うと、父親の悪意を感じますね。
なまじルナ側に心が残っているから揺れてる……ということですね。
作者からの返信
おおお。
ど、どう返信したら、まだ読んでいない人のネタバレにならないのだろうか……。
よ、よし。
はい。そうですね。
ルナには、まだ父親の事に残っているところもあると思います。
そこで、ルナがどう動くのか……。
もう書いている私すら驚いています!(大まかなストーリーは作ってあるんだけどね)
コメント、ありがとうございました!
第26話 オレンジの記憶への応援コメント
ええええええええ?!
最後の一言で全てが吹き飛びました。
いつも楽しく読ませていただいています。
面白いのに、伸びないのが不思議で不思議でたまらないです。
これからも頑張ってくださいっ!
作者からの返信
えへへ。
ありがとうございます。
私は最後にドーンと、ひっくり返すのが好きなので。このお話では成功して満足です!
まぁ、伸びないのですけど……(笑)
いつもありがとうございます!
第24話 A.驚くなよ?絶対に驚くなよ?への応援コメント
『サンライズ家』という家名は捨てるとまで言ったのに、容赦ないんですね、、、((´д`))
娘なのに、、、(悲)
キョウが大ピンチでハラハラしてます。
続きが気になります!
作者からの返信
そうですねぇ。
家の、威厳を格式を伝統を。
それを皆守っていくのは大変だと思いますからね。
キョウは……。
ここだけの話なのですが、沢山のパターンを考えていたのです。
①キャンプファイヤーパターン
境「ルナ!」
ルナ「え、あ。キャァ!」
そこで、境の全身が炎に包まれる。
境「グワァアアアアアッ!?」
ルナ「キョウゥウウウウッ!?」
キャンプファイヤー。
↑バットエンドで話が終わってしまう。却下。
②控えめにパターン
境「ルナ!」
ルナ「え、あ。キャァ!」
そこで、腹の辺りに強い衝撃が。
震える左手で腹を押さえる……が。
境「あ、れ。おかしい。なにも、感触が、な……パタリ」
ルナ「キョウゥウウウウッ!?」
↑バットエンドで終わる。あと、終わりかたがダサイ。却下。
③空気読めないパターン
境「ルナ!」
ルナ「え、あ。キャァ!」
ビックリしたルナが見上げる。
ルナ「ど、どうしたの?」
境「え? 驚かそうとしただけだけど? それともなに? なんか俺にしてほしかったのか。は、構ってちゃんめ」
ルナ「キョウゥウウウウッ!?」
↑ダメだァアアアア! キャラぶれぇええええッ!却下。
まぁ、ここまであったのですが(笑)
考えた結果、②を改良して死なない境パターンを作れたのです!
コメントありがとうございました!
第2話 温度のない炎への応援コメント
『だてに高ランクをなめないで』…………?
んん? 違和感感じるの自分だけでしょうか? 間違ってなかったらスミマセン。
作者からの返信
ああー。
そこですか。私も書いているとき少し違和感みたいなのがあったんですよ。
……具体的に、この言葉がおかしいとかわかりますかね?
修正したいのですが、自分ではわからないです。語彙力の無さを感じています。
(>_<)
第2話 試験日の早朝への応援コメント
ま、マイちゃん先生…怖っ笑
でもそういうキャラも好きです!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
はい!
ありがとうございます。
私も、マイちゃん先生は好きですよ。面白いのです!
……実際に会うとかは別ですよ?
第22話 Q.わかりますか?への応援コメント
2000PV突破おめでとうございます!!
\(^o^)/凄いですね!!
第2章に入って新キャラクターのルナとニャン吉が加わって益々面白くなって来ました!
ルナの登場シーンからは想像がつかなかったのですが、過酷な運命を背負っている事がわかり、すごく応援したくなりました。
作品に勢いを感じて、テンポよく読めます。
マイちゃん先生も結構おちゃめなところがありますね。(笑)
キョウにも沢山活躍してもらいたいです!
これからも楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
たくさんキャラが出てくると。
名前が出てきても誰の事を言っているのかわからなくなりやすいです。
そうならないために、キャラに私のできるメーイッパイの個性を持たせているつもりです。
これからも、境たちの成長と共によろしくお願いいたします!
第22話 Q.わかりますか?への応援コメント
団長も、「お嬢様があんなことを言うとは…」と、勘づいていたのに、惜しいなぁ…。
さて、気になるのは転送されたあっちの二人が、どう行動するかですね。
作者からの返信
ですね!
と、言うか。やはり、気づいてましたか。
直に書いているところはなかったと思うのですが……。
凄いですね!
コメントありがとうございました!
第22話 Q.わかりますか?への応援コメント
彼らを全く知らない人物からすれば、こうなるってことですね。
これからカラスがどんな反応をしてくるか、わくわくしてきました。
作者からの返信
おッ!
もしかして、気がついちゃいました?
そうなのですよ。
そうなんです。
コメントありがとうございました!
第2話 試験日の早朝への応援コメント
コメント失礼します。
『職戦重要ランク分け試験』という独特の制度が出てきて物語に引き込まれていきます。
しかし、その試験内容に関して少々不思議に思いました。
要は「ジョブを悪用する人に対抗できる人材」を育てるために行う試験だと把握しているのですが、この試験内容だとジョブも戦闘系に特化した人物しか評価されないのではないでしょうか。
マフの能力は厄介な人・物を避けて最短で目的地にたどり着くといった使用方法を使えますが、本文中でも語られている通り、ジョブには人を癒すといった様々な方向性があるようです。
にも関わらず、順位を付けるのはいいとしても、「人材を育てる」という目的に対して「支援職は不利」、「協調性は皆無」というのは、学校で行われる試験として如何なものかなと考えてしまいました。
ただ、「咲宮学園が一早く対応」といった文言もあったので、まだ実験的に導入された段階でブラッシュラップはこれからとも受け取れますし、個人能力を重視するように思わせるのはブラフで、本当は協力して事に当たれるか等の状況把握能力もランク付けに関わってくる展開を予想はできますが。
この段階では少し気になったのでコメントを残させて頂きました。
長文、失礼いたしました。
作者からの返信
おおう……。
そ、そうですねぇ。
少し、説明が足りなかったかもです。
マイちゃん先生の台詞に付け足しちゃいましょうかね。そのうち。
この一章では、まだまだ出てきていないキャラが多いのです。
あと、この学校は【職業】で実戦する事が最大の特徴なので、集まって来る生徒は必然的に攻撃系の【職業】が多い。という設定です。
まだまだ出来が甘くてごめんなさい。
これからもっと磨いていきますので、よろしくお願いいたします。
第13話 間章 運命が始まってへの応援コメント
第1章の終わりまで一気に読ませていただきました!
『リアル世界のクロウサギ』というタイトルと、そして『職戦重要ランク分け試験』?!一体どんなお話なんだろう?!と思って読み始めたところ
ページをクリックして行くのが止まらなくなってしまいました!
『凶運』の持ち主ながらも正義感に溢れるかっこいいキョウと、そんな幼なじみを応援しているマフ。
【地図展開】や【測定不能】という【職業】もよく考えたな、と思いました!
また、8話のシュンにはどうなってしまうのかとハラハラしました。
キャラクターが生き生きしていて、ストーリがテンポよく進んで非常に読みやすいです。
第2章もまた読ませてくださいね。
面白いです!
作者からの返信
おおおっ!
ここまで丁寧にコメントをいただいたのは初めてです!
嬉しいですね!
ありがとうございます!
これからも、境たちの成長と共に、よろしくお願いいたします。
第17話 偽りの炎の真実への応援コメント
絶対零度ですか。
響きだけ聞けばむしろ相当強そうな能力に思えるのですが、生まれた家が悪かったパターンですね。
炎を尊ぶ家系の子が氷の職業だったら、そりゃ歪んじゃいますよね……。
キョウくんには是非頑張っていただきたいです!
作者からの返信
いつも読んでくれてありがとうございます。
炎の家で、氷の子供……。
ルナは、きっと過酷な半人生を送って来たのでしょう。
境君には、これからもどんどん頑張ってもらいますよーっ!
第15話 約束への応援コメント
最新に追いつきました!
お話のテンポが非常に良くて読みやすい……のですが、スマホなどのアプリで見ると少々読みにくいですね。
PCだと全然そんなこともなく、普通に読めたのでこちらで読むようにしています。
第一章は細かい描写を出しつつもポンポンと展開が進んでいっていましたし、戦闘シーンなどは特に楽しんで見れました。
最強系特有の一人で勝つ! というタイプじゃなかったので、新鮮味もあり、次に期待できる一戦だったと自分は思います。
ただ、全体的に傍点が多いのが多少気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結局、全話に間を多くいれて、読みやすくなるよう改良してみました!
傍点については……クセなので、なかなか変えられそうにありません。
でも、少しずつ変えていきたいと思っていますよ!
アドバイス、ありがとうございました!
第10話 測定不能のカラスへの応援コメント
自主企画から参りました、三矢梨花と申します
テンポよく話が進み、主人公もかっこよく、ライトノベル系の作品として楽しんで読めました。面白かったです・ω・
作者からの返信
そう言って貰えると嬉しいです。
私は、キョウ君(主人公)が好きなので、格好いいと言って貰えて良かったです(親バカ)。
お互い頑張りましょうね!
第2話 試験日の早朝への応援コメント
企画から来ました!
読みやすい文章で、表現も面白いと思います。
これからも読ませてもらいますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
月猫様の作品、
少しこちらがたて込んでて、ゆっくりでしかみれないんですけど。
それでも、1週間くらいで読めると思うので、少しだけ待ってって下さい。
応援、ありがとうございます!
編集済
第13話 間章 運命が始まってへの応援コメント
第一章、拝読させて頂きました。飽きさせないよう展開をとても工夫されていると感じました。各話の最後を、次何が起こるのか、と疑問を持てるような、引き、で終わらせてるのも見事です。これからも頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言われると嬉しいです!
(*≧∀≦*)
第9話 遅刻への応援コメント
(少し間があいてしまいましたが、また読ませてください!)
まずは、5000PV おめでとうございます!!
すごいですね!\(^o^)/
『リアル世界のクロウサギ』はキョウをはじめ、魅力的なキャラが生き生きと描かれていて、ストーリーの展開が面白く、キョウのヒーローぶりにときめいてしまう、素敵な作品です!
マイちゃん先生もいつも想像の上を行くキャラで笑わせてくれます。(^▽^*)
今回も!
最後に待っている秘宝とは!(笑)
続きを楽しみにしています!
目指せ10000PV!!(応援!)