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2019年6月11日 18:02
非常に引き込まれる文章で一息に読み終えました。幼い頃から本当の意味での自由を諦めることを強いられている語り手の孤独が浮かび上がる物語ですね。ただ、敢えて遠い存在として描いたとしても初恋の相手である画家の面影や人となりが朧気過ぎるので、もう少し彼やその妻となるガヴァネスらのキャラクターが具体的に描かれても良いと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。貴重なアドバイス、感謝いたします。
2019年2月13日 09:36
綺麗なお話でした。身分の高い方は生まれた瞬間からレールが決まっていますが、どれだけの息苦しさを感じるのかと平民の私は考えてしまいます。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。この短編はとても迷って悩んで書いたので、彼女の息苦しさを感じていただけて、とても嬉しいです。レビューの☆感謝します!
2019年2月3日 17:35
短編なのに上質な映画を一本見たような読後感です。素敵な物語でした。
ありがとうございます。とても苦労したので、そう言っていただけると本当に嬉しいです。最後まで読んでくださった上に、レビューまで書いてくださって、心から感謝します!
2019年2月3日 11:17
最後まで先の読めないお話で、でも、歴史上実際にもあったかも知れないお話だとリアリティを感じながら拝読しました。深いお話にしみじみと読み進めてきましたが、最後もまた深かったです。素敵なお話でした。ありがとうございました!
最後まで読んでくださってありがとうございました。以前書いたものを全部改稿したんですが、5000字ちょっとなのにものすごく難航しました。締切時間直前まで迷い迷っていたので、そうおっしゃっていただけると本当に嬉しいです。レビュー感謝します(*=^-^=*)ありがとうございます!
2019年2月2日 09:28
とても素敵なストーリー…。何度も読み返したくなる深い物語です。
ありがとうございます。そう言っていただけて、とても嬉しいです。何よりの励みになります。レビュー感謝します。ありがとうございます!
2019年2月1日 20:37
邯鄲の夢(一炊の夢)や蝶の夢の故事を思い出す。
最後まで読んでくださってありがとうございます。過分なお言葉、恐縮です。お目汚しになっていないことを祈るばかりです。レビューありがとうございます!
非常に引き込まれる文章で一息に読み終えました。
幼い頃から本当の意味での自由を諦めることを強いられている語り手の孤独が浮かび上がる物語ですね。
ただ、敢えて遠い存在として描いたとしても初恋の相手である画家の面影や人となりが朧気過ぎるので、もう少し彼やその妻となるガヴァネスらのキャラクターが具体的に描かれても良いと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
貴重なアドバイス、感謝いたします。