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2021年3月6日 02:57
ミキの被害が事実であると、僕には証明する手段がない。ミキが嘘をついている可能性を否定しない僕は、パワハラに疲れて正常な判断ができなくなっていますね。よくよく考えなくても、殺人を犯して仕事を続けるくらいなら同業他社に転職すべき話で、転職すれば好きな仕事も続けられて、パワハラからも解放される。人は追い詰められると正常な判断ができなくなるから怖いですね。僕に幸せが訪れますように。
作者からの返信
山瀬が徐々に追い詰められていく様子を描かないと物語への共感が得られないと思いながら、この作品を書きました。一直線に深みに堕ちていくのではなく、揺り戻しがありながらという点を意識しています。
2021年2月3日 08:17
藤崎君もズンさんもネカフェの店長もあやしく思えてしまうっ。逆にあまりあやしく見えない水野や小島さんもあやしく見えてくる(◎_◎;)完全に作者さんの手のひらの上でころころです。はい。黙って読み進めます。
楽しんでいただけているようでうれしいです。
2020年12月16日 21:53
3話のコメントの件、大変失礼致しました。続きがとっても楽しみです!!
いえいえ、ノープロブレムです!「確かにその方が分かりやすいかも」と思いましたが、この話のルールとして変更なしとさせて頂きました。もうすぐ折り返し。後半は怒涛の展開になる!? かも。( ̄ー ̄)ニヤリ☆評価もありがとうございました🎵
ミキの被害が事実であると、僕には証明する手段がない。ミキが嘘をついている可能性を否定しない僕は、パワハラに疲れて正常な判断ができなくなっていますね。
よくよく考えなくても、殺人を犯して仕事を続けるくらいなら同業他社に転職すべき話で、転職すれば好きな仕事も続けられて、パワハラからも解放される。
人は追い詰められると正常な判断ができなくなるから怖いですね。僕に幸せが訪れますように。
作者からの返信
山瀬が徐々に追い詰められていく様子を描かないと物語への共感が得られないと思いながら、この作品を書きました。
一直線に深みに堕ちていくのではなく、揺り戻しがありながらという点を意識しています。