応援コメント

第14話「ボール・ブレイカー」」への応援コメント

  • どうも「だーさん」と申す者です。

    自分の小説で「回転を操る」能力を持つキャラがいます。
    名前は「貝塚天羅(かいづか てんら)」です。

    自分も「ジョジョ」が好きです。
    アニメの影響で見ていたりして……。
    七部は単行本の「二巻」までしか集めてないので再び集めようかな?

    もし、よかったらですが、回転の能力について詳しい説明やアドバイスを下さい。
    気が向いた時でいいですので。

    では☆

    作者からの返信

    結構6部で止まる方は多いですよね。
    私の周りにも何人かいますよ。
    7部もお勧めですので、是非是非!

    アニメで間口が広くなったので、新規で人が入ってくるのはファンとしても嬉しい限りです!
    さて、回転の能力ですが、物理学とかは詳しくないので、回転自体の説明はできないですが、ジョジョ7部の回転ということでよければ、少し説明いたします。

    貝塚天羅のキャラクター情報を見る限り、黄金の回転は理解していそうですので、割愛します。
    まず、ジャイロの鉄球の回転ですが、本来の用途は死刑執行用の麻酔や医療の分野に使われていたものですので、防御や捕縛に特化しているといっていいでしょう。また、回転の他に、振動もよく用いられています。

    ジョニーの方は爪を回転させ、打ち出す能力で、無限の回転エネルギーが重要であり、回転自体は、タイヤにしたり、電動カッターにしたりするのと、act4のときに、細胞を回転させるという使い方でした。

    今回は回転+貝塚ができそうなモノをピックアップして説明させていただきます。
    先に述べましたが、細胞を回転させるは、なかなかキャラにあっていそうで良いかと思います。
    他には、ジャイロの技術で、回転で皮膚をたるませ老人に変装。皮膚を集めて硬質化させ弾丸を防御。骨などの位置をずらして軟体化。あとは回転の摩擦でモノを削る。回転で風を起こす。
    攻撃としては相手に当てて、無理矢理腕の向きを変えるとか、服や髪を回転に巻き込んで相手を拘束するといった使用をしています。
    他にも鉄球で衝撃を別の場所に移したり、スキャンしたり、麻酔を行う等ありますが、これは回転+振動の側面が強そうですので、ご期待する能力ではなさそうですね。

    もし、能力に次の段階や応用、深みをだしたいのでしたら、ジャイロのように回転+回転や鉄球によって生み出される何かを付随させてみても良いのではないでしょうか?
    個人的に貝塚天羅の能力の強みは直前まで回転がかかっておらず、投げた後、相手に当たるまで回転が発動しないところだと思います。

  • 一般相対性理論ですよね!
    ブラックホールや中性子星の周りを宇宙船が一周した時の例、
    ドラえもんの映画で地球と重力の軽いコーヤコーヤ星で時間の進むスピードが違う例、
    なんかを思い出しますね?
    相対性理論ネタ、大好きです!

    作者からの返信

    <<相対性理論ネタ、大好きです!
    だと思いましたので、ボールブレイカーも好きかなと思いました。

    もしシッカリ活躍を見たいのでしたら、是非7部を読んでください。