物語り書く時にどう書こうか立ち止まる時ありませんか?
そんな時に、この作品を読んでいるとちょっと違いますよ!
『面白さ』の要素って大事だと思うんですよね。
例えば、美味しいハンバーグの作り方。そこには色々とやり方があります。ただ、要素に分解してみると、それは共通するものが見えてきます。
なら、物語りでは、どうでしょう?
見方は色々とあるし、感じ方もそれぞれでしょう。でも、『面白さ』という観点でみればどうですか?
それが、自分と違った切り口なのか。同じなのか……。
それは分かりませんが、一度ご覧ください。
そこに何かあるかもしれませんよ。