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2019年5月5日 20:27
なるほどですね。ハイコンセプトを生み出すには、色々と困難がありますよね。物語を生み出すには、一滴の雫が必要なのかな。この場合は、両親を選びたい願望があったのだろうか? そこが斬新さなのかな?子供は、両親を選べない。という不変要素。タイムトラベルという可能性。しかし、変換しては自分が消えるという脅威。そして、結局両親を選べなかったという結論。(選んだとも言える結末)でも、そこには自分が行動したことにより強い父親という結果が得られていた。という爽快感。うーん。実際に作るとなると難しいけど。頑張ってみる価値はあるかも。まあ、私の理解はこんな感じ?
作者からの返信
こんにちは。ハイ・コンセプトを理屈でひねり出すのは難しいですね。でも無駄じゃなくて、散々考えているといつかは浮かんでくるものだと信じています(笑)。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」には未来も過去も好きに変えられるし、変えていいんだ、というメッセージがあるように思えます。いや、それは違うというスタンスをとれば、すでにあるハイ・コンセプトを借りながらも新しいものを作れるかもしれません。実際シュタゲとかまさにそれですもんね。
なるほどですね。
ハイコンセプトを生み出すには、色々と困難がありますよね。
物語を生み出すには、一滴の雫が必要なのかな。この場合は、両親を選びたい願望があったのだろうか? そこが斬新さなのかな?
子供は、両親を選べない。という不変要素。
タイムトラベルという可能性。
しかし、変換しては自分が消えるという脅威。
そして、結局両親を選べなかったという結論。(選んだとも言える結末)
でも、そこには自分が行動したことにより強い父親という結果が得られていた。という爽快感。
うーん。実際に作るとなると難しいけど。頑張ってみる価値はあるかも。
まあ、私の理解はこんな感じ?
作者からの返信
こんにちは。
ハイ・コンセプトを理屈でひねり出すのは難しいですね。でも無駄じゃなくて、散々考えているといつかは浮かんでくるものだと信じています(笑)。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」には未来も過去も好きに変えられるし、変えていいんだ、というメッセージがあるように思えます。いや、それは違うというスタンスをとれば、すでにあるハイ・コンセプトを借りながらも新しいものを作れるかもしれません。実際シュタゲとかまさにそれですもんね。