第152話 生き返り?への応援コメント
今度は人間?!
不死鳥へ転生したのに、輪廻で生き返ったら人間って…あまりにも残念でなりません。
神獣扱いされることも多い、伝説の生物の中でもドラゴンに匹敵する程の人気を誇る不死鳥(フェニックス)が主役、それも不死鳥視点も多く、気持ちが良いくらい最強!
鳥好きの1人として時々?となったり気になったりする部分はあっても、物語としてはとても面白くで非常に楽しみにしていました。
ですが…人間に……
不死鳥の魅力が失われたショックのあまり、このやるせなさを書かずにはいられませんでした。
この物語の最大の魅力が…
数話以内で無事に鳥の魅力に溢れた不死鳥へ戻ってくれることを切実に強く願っています。
長々と失礼しました。
第34話 加減の練習への応援コメント
キョーすけさん…笑
第106話 クラーケン戦への応援コメント
「足もあと何十本もあるみたいだし」
イカよりも本数が有るとは。
google検索したらタコやイカ以外のモンスターとしても描かれるのですね。
ゲソ焼きにしたら何人前?と思ったけど駄目そうですね。
クラゲ系のモンスターじゃ干物にもならないし。
第100話 はぁ? の違いへの応援コメント
「その鳥、何? 私より強いんだけど。面白いからちょうだい」
面白いからって、最強ではなく最凶の国になりそうですね。
第37話 子供と同じへの応援コメント
人からすり抜けるのはいいが、首輪は?置いてきぼりになるのではないの?いっしょに炎化するとは非常に高度な魔術具か?
第23話 食事への応援コメント
昨日から読み始めました。鳥好きなので鳥が主人公であることに感激です。
ところで、ものすごく伝えたい感情が沸き起こり、ここに記入します。
鳥の首は細く長く、羽毛に隠れて見えません。鶴や鵜のように首の羽毛が短いのなら首輪は見えるかも知れませんが、鷲や梟や鶏のように首の羽毛が長いタイプは首輪が見えません。ほぼ、鳥のマークには羽毛の無い脚の鱗部に脚環を装着します。
主人公は羽毛が長いタイプのように思われます。本の挿絵の様な首輪なら鳥にとってはネックレス状態で、俯くとスッポ抜けます。
家の鶏でそうなりました。
以上、長文で失礼いたします。
第78話 王都の朝への応援コメント
書籍化おめでとうございます。
鳥への転生面白く読みました。
少し気になるところは、
実は病院のベッドのマットレスには種類があります。
固いのは立って歩ける自立した人用、
ソフトなマットレスは、褥瘡が出来やすい寝たきりか半寝たきり用。
他にも完全寝たきりでは、褥瘡防止に電気で自動的に体圧を分散させるエアーマットレスもあり、人によって変えています。
蛇足な事ですが、主人公は数十分は立って歩けるとあったので固いマットレスでもギリギリ大丈夫かもしれませんが、長期寝たきりならソフトなマットレスも知っていた可能性が。
あと、垂直に飛ぶ鳥はいない、と序盤にありましたが、実は雀は垂直に飛びます。
発達した大胸筋と、鳥特有の軽い体で、
必死に羽ばたけば上に飛べます(屋根くらいまでですが)
鳥って一日中食べて一日中糞をするのですが、かなりエネルギーを使うんだろうなぁ、と思います。
他にコゲラというキツツキの仲間の鳥も長く飛ぶのが下手ですが、木から木に移るのに空をジャンプするように見える面白い飛び方をします。
木に脚で捕まり、上でも下でもくっつく事も出来ます。
ムクドリは、翼を羽ばたかせて上昇し、翼を閉じる滑空という飛び方をします。飛んだ跡が波形なので波形飛行に分類されます。
トンビなど大型の鳥は、上昇気流を捕まえ羽根を大きく広げて飛ぶ帆翔という飛び方です。ソアリングとも呼ばれ、猛禽類に分類される鳥がこの飛び方をするとか。
変わった飛び方をするのがカワセミやハチドリですが、空中に留まり滞空するホバリングという飛び方をします。
第67話 不甲斐ないへの応援コメント
「赤い物体が飛来し、ヘレナを吹き飛ばした。」
キョースケ参戦?
第65話 繊細な技術への応援コメント
次は可愛さをかけてキョースケが勝負?
第32話 シエルは激怒したへの応援コメント
「絵画にして売ったら結構の値段がすると思う。」
出版したら挿絵にしてください。
第20話 冒険者ギルドへの応援コメント
「冒険者達と戦ってみようかな。」
全員制圧すれば文句は出ませんが、悪手になる危険が。
第73話 黒雲病への応援コメント
現実で言うところの黒死病かな