飴玉一つでまおうさまを大人しくさせるグリム博士、なかなかの策士ですね。何となく、いつも飴玉を常備している大阪のおばちゃんを連想しました🍬
まおうさまの唯一の取り柄が白日の元にさらされましたね。これからこの武器を使ってどう戦っていくのか…(わくわく)
次回も楽しみですにゃあ(๑•ω•́ฅ✧
作者からの返信
策士ですね🎵グリム博士は、早々にまおうの弱みを見抜いていて、それをうまいこと使いこなしていますねฅ(ΦωΦ) ฅ
ポッケにあめ玉を常備して、「あめちゃん食べぇや」と言っている姿を想像しました(通天閣をバックに)
本当に、唯一の取り柄ですから……✨ 本人が気づけて良かったです。
かわいさを武器に……って、どうするつもりなのでしょうね?|ωΦ)ฅ🐾
ご感想をありがとうございました!:*:・o(*´ω`*)o・:*:
この作品に今まであっても表面化しなかったもの。それは理性の声です。イギリスでいうところのディビジョンベルでしょうか。それは審判を下し人を導くものでもありますが。ないわけではなくカラスは文字通りその理性の声を担っていました。そしてそれがまったく機能せず。まおうに翻弄されるところに面白さがありました。ここでカラスの背景がわかったことも含め。天才バカボンのようなユートピア作品に鐘が鳴り響きました。ひとつのエピソードとしてとても面白く読めました。まおうは肉球に隠していたツメを出して世間に打って出るのか。出てどうなるのか。聞いてしまったカラスの舵取りは?作者が投じる「ここ」というタイミングで投じた波紋の広がり。とても楽しみです。贅肉をつけず。重たくもせず。さらに厚みが増した「ねこのまおう」に期待です(≧▽≦)🍀あっぱれにゃ!(ΦωΦ)✨
作者からの返信
びっくりするくらいに深く読み解いてくださって感謝です……!
なるほど……理性の声ですか……!ฅ(º ロ º ฅ) カラスがそれを担っていたのですね。
理性のないまおうと、理性の声カラス✨
オバQみたいに、愉快なキャラの日常を書きたいなあと思っていましたので、バカボンにたとえて頂いて光栄です。ああいうユートピアな漫画が大好きで🎵
ずっと、簡単に読めるゆるふわコメディでいきたかったのですが、物語を進めようとしたらちょっと込み入った話になってしまった気がして心配していました。楽しみと言って頂けて、ホッとしました(*ˊᗜˋ*)
ご感想をありがとうございました!
いつもとても励みになります。
(ФωФ)「にゃるほど! でぃびじょんにゃ。ワシもそうおもってたにゃ」 ( ・✧・)(また知ったかぶりを……)
急に、あんっとか言うから何かと思ったら杏仁豆腐
(*´∀`)
かわいいです。まおうさま。
作者からの返信
「杏仁豆腐」はまおうの語彙の中ではかなり難解なので、とても得意そうに力を入れて発言しています(笑)
難しい言葉を使っていばりたいお年頃です🎵
ご感想をありがとうございます!
かわいいと言って頂けて嬉しいです(❁´ω`❁)