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  • 第07話 始まりの灯火への応援コメント

    世界観と文章表現がマッチしていて、壮大さが伝わってきますね。
    だからこそもったいないなって最初から読んでて思ったのが、ほとんどの登場人物が男とか女、少女といった表現で、誰の目線か、人物の位置関係はどうなっているのかが想像しづらい印象を受けて、なんかすごく面白そうなのに勿体ないって思いました。
    もしかしたら三人称、神の視点なのかなとも思いましたが、「男」目線っぽい文章も見受けられてたので、作者様なりの狙いはあって敢えてなのかもと思いつつ、やはりイメージしづらいかもです。
    他の方のコメントも見て、やっぱり他の方も似たような印象をもってそうだなーって思ったのと、世界観はしっかりしてる印象ですごく勿体ないって思ったんで、偉そうにすいませんが、本音でコメントさせていただきました。
    長文失礼します。。。

    作者からの返信

    感想、ご意見、ありがとうございます。
    確かに特定の個人の名前は書いた方が良かったかもしれませんね。

    しかし、ここまで読めたなら是非続きを読み進めてください。
    このシーンが一体どういうものなのかが、きっとわかってきます。

    ここの話は見直しておきます。
    ありがとうございました。

  • 第01話 戦場を駆ける火への応援コメント

     自主企画への参加、ありがとうございます
     こちらの作品を手直しし公開しました。
     ご確認をお願いします。

  • 第01話 戦場を駆ける火への応援コメント

    独自の世界観で戦闘シーンの表現が多様に書き込まれているため容易に想像できます。
    やはりプロローグなので独自用語が分からなくなってしまいますがそれも創作の醍醐味で良いと思います。

    今後ご活躍を応援します。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    最初の話なので独自用語は抑えめにするという工夫をいたしました。
    ここから先も面白いので是非続きも読んでください!!

  • 第30話 この心、親知らずへの応援コメント

    失礼しました。『感想』は書いてなかったですね💧

    今回は時間オーバーしてるので、この回の感想を書かせて頂きます。

    すれ違う親子の会話……ありますねえ、こういうこと。
    お互いに辛いと思っているのにすれ違う。
    もどかしい感じがリアリティーに溢れています。
    国王の方は歩みよろうと頑張っているが、王子の心の痛みには微妙に気がつけない💧


    間が開いてしまいますが、また、読みに来ます。

  • 第29話 二つの正義への応援コメント

    ちょっと諸事情でカクヨムを休んでましたが、1日一時間Web小説を休んで良いと許可を貰いましたので、また、ちょくちょく読みに来ます。

    作者からの返信

    了解です。
    でも、ついでに感想も欲しかった……


  • 編集済

    第01話 戦場を駆ける火への応援コメント

    自主企画から参りました。はじめまして。

    他の方の小説には見られない独特な言い回しや表現が多彩に散りばめられていて、そこにも目を向けながら楽しく読まさせていただいています。

    ただ、表現が少し難解な箇所もあるのかなと思います。
    勿論、これは個人的な感覚の話ですので。

    引き続き読みふけりたいと思います!!

    私も稚拙ながら執筆頑張ります。
    応援していますので頑張ってください!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    ここから先も読んでくれると嬉しいです。
    絶対裏切りません!

    応援ありがとうございます!

  • 第01話 戦場を駆ける火への応援コメント

     RTありがとうございました。
     読んで思った事をつらつらと
     プロローグなので疑問を残したままで良いと思います。幻想術が使えない人もいるのかな? 紅蓮戦神が、どう物語に関係してくるのか気になりました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実はこのプロローグ、今日で書き替えちゃいます。
    新しいプロローグはこの話をベースにより深く描いた物にしてあります。
    更新しましたら、是非読み比べてみてください!!


  • 編集済

    第07話 始まりの灯火への応援コメント

    自主企画から来ました。
    意見を言う企画ですのでコメントさせてただきます。

    『卵の様に光り輝く瞳』で、卵のように輝くとは? と疑問に思いました。その後、『だがスピルシャンは、その丸い瞳をはじめ』と出てくるので、特徴的な目であると伝えたかったのではないかと想像はできます。

    『男が落とした短剣を拾い、炎で包んだ。
     スピルシャンは振り向くと、それを勢い良く投げた。』
    意味はわかるのですが、一行目の男が主語のように見える可能性があります。
    二行目で「スピルシャンは」と、ことわるなら、
    「スピルシャンは、男が落とした短剣を拾い炎で包んだ。
     振り向くと、それを勢い良く投げた。」
    「男が落とした短剣を拾ったスピルシャンは、それを炎で包んで振り向きざま勢い良く投げた。」
    とかですかね?

    淡々と進んでいく様子を表しているのだと感じます。
    世界観の問題なので、参考までにと書かせていただきました。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    貴方様の様なご意見はとても助かります(大抵は、ダメな所だけ言って後は無視か放置)。

    訂正の為、参考にさせていただきます。

  • 第15話 苛立ちへの応援コメント

     ここまで、読ませて頂きましたが、凄いです。
     どんどん読みやすくなってます。
     王子の心理は、私の学生時代にちょっと似ていて、共感してしまいました。
     また、時間が出来たら読みにきますね。
     7、8月は忙しく、体調も崩れ気味になるので少しずつしか読めませんが💧
     フォローしてますので、読み忘れるということはまずないですので。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    『苛立ち』まで読んでくださったのですね!
    そこからどんどん楽しくなっていきますので期待しといてください!!

  • 第09話 火が着く前への応援コメント

    お紅茶だけでもとありますが、この場合は普通にお茶で構いません。それと、地の文はもう少し長くてもいいと思います。王子かわいい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    「お紅茶」はちょっと狙ってやった部分なので、検討しておきます。
    そうですね。
    書き慣れてない頃に執筆したので、お急ぎ具合があるかもしれません。

    最後に、ダージリンを可愛いといってくれてありがとうございます。
    可愛いと言ってくれたのは、貴方様が初めてです。
    そこからもっと可愛く見えてくると思いますので、じっくり読んでみてください。

  • 第01話 戦場を駆ける火への応援コメント

    一般的にと言われても、第1話で独自の用語を常識のように書くと、首をかしげる人もいると思います。

    作者からの返信

    今、プロローグに関しては大幅に書き直している所です。
    でも訂正しておきました。

    (もっと感想欲しい……)

    編集済