第2話 誕生日…と作文

 たぶんこれ。私のメモ帳になっていきます。没作品とかいらないやつを載せていきます。


 さて、何とか誕生日が過ぎたのですが意外と心の優しい方がタイムラインでの誕生日に反応していただき私としてはそこそこな人数に祝っていただきました。また、ツイッターで「ハッピバースデートゥミー」に言い値などしてくれた皆様。本当にありがとうございます。図々しいツイートだと重々承知ではありますがないて喜んでます。来年は好きな人に言われるように頑張ります。はい。

 して、ネット上ではそこそこ喜ばしかったのですがハンバーグ玉ねぎ多めで作ってしまい、妹にボロボロに言われ、一日へこんでました。

 

 誕生日についてはこれくらいです。して、明日は学校で軽く弁論があり、書くこともなくこちらで文字数を見るために書いたので捨てておきます。




私が熱くなるものは吹奏楽の中のマーチです。やめた部活のものなのにそれなのに好きなのか。と思う人もいますがそれでも私はマーチが大好きです。


 まず、初めに行進曲とはどのようなものかというと 軍隊その他の団体行進の歩調に合わせて作曲された楽曲。また、その情景を表わす楽曲の事です。一部の人にわかりやすく言うと軍艦行進曲など一定のリズムを刻みながら進行していくものです。その中でもなぜ好きかというと理由は個あります。一つ目として、聞いていて気分が高揚してくるものが多いからです。先ほども言ったように軍隊などの士気高揚目的で使われていたこともあり基本は明るい曲が多いです。そしてそのままリズムを刻みたくなるような。そんな感じが好きな理由の一つ目です。二つ目は低温などによるリズムの刻みです。主旋律でもなくそんな目立たないパートです。しかし、このパートがないと行進曲は先に進むことができません。ずっと「ブンブン」とだけ吹いている中にも僕たちがしっかりやらなくてはと考えるとやる気もみなぎってきます。また、案外やっていると楽しくなってくるのです。中学二年生の時、低音楽器をやっていた人がやめてしい、楽器が低音楽器になってしまったときがあるのですが、最初は嫌で嫌でやりたくありませんでした。当時は辞める気もなかったのでいやいややり始めました。似たようなリズムを延々と個人連しました。そして合奏で合わせた時、なんでしょうこの気持ちよさは! そのまま、どっぷりと一年間リズム隊に染まっていきました。こんなに熱くなりにくい私でも張ってしまいました。


 最後にマーチはとても聞いていて楽しいし、リズムにも乗ってしまいます。クラシックだからと言って毛嫌いせずにぜひ聞いて見てください。特に押している低温や中低音に主人公のいるアニメ「〇〇ユーフォニアム」を見てみてください。いいアニメです。


 と最終的にアニメの宣伝で終わらせてますが軽いものなのでたぶん大丈夫でしょう。さて、今日はこれくらいにしておきます。皆さんに幸せがありますように~

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

山川ぼっかの日記? 山川ぼっか @ke0122

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る