313・始まる新たな歴史への応援コメント
話しの流れ的に終わりなのかと思いました。まだまだ続くんですね。(*^▽^*)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この時点では後数話になりますが、出来るだけ続くような終わり方をしたいと思っています。
エンドロールで終わるのではなく、歴史が続いていくような感じですね。
305・魔王様、失うへの応援コメント
上司は休む事も大切なお仕事です。真面目も大事ですが、上の者が休みを取らないとそれが無言のプレッシャーになると言われた事がありました。
「プレッシャーだとぉ!」とどこぞのアニメキャラ風に言いましたが、そういうのいらないですとバッサリ斬られました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それなんですよね。
日本人の特有なのかもしれませんが、上司より先に帰ったり、休みを貰ったりするのは抵抗感あるし、自分も働かねば……って思ったりしちゃうんですよねぇ……。
ノッてくれないのは結構寂しい感じありますが、休みに関するお話だとどうしてもそうなりますよね(苦笑)。
274・英猫、最後の鬼神に出会うへの応援コメント
にゃんこと鬼が戦う!
絵面が想像しにくい。こんな時、挿し絵があるとなぁ。書籍化されたらここは是非、イラスト付けてもらって下さい(笑)
うちのにゃんこセンセイもそのうち頑張ります!(*^▽^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かにかなり想像しにくいですよね(笑)
猫対鬼というのも書いていてすごい構図だとは思いました。
挿絵があれば……というか私にとって、書籍化どころか挿絵なんて夢のまた……ってやつですよ!
闇次 朗さんのセンセイの活躍、楽しみに待ってます!
272・鬼神対精霊 後編への応援コメント
ルビありがとうございます。
勢いのある戦闘シーンでテンポを崩す事なくスムーズに読む事が出来ました。
台詞がスッと入ってくる様になりました。
他の方にもそうだといいんですけどね。
f(^_^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とりあえず直近だけルビを振りました。
他の話はまた時間が開いてる時に直していこうと思います。
読みやすくなったようで何よりです!
編集済
270・鬼神対精霊 前編への応援コメント
前から感じていましたが、『火火・火烈鳳凰』みたいな魔法は【フリガナ】を付けた方が叫んでいるイメージが付けやすいので読んでいる方にも臨場感が出やすいのではないでしょうか? 特に前の方。【ひひ】なのか【かか】なのかな?
どう読むんだろうとか考える時間が入る事でテンポを悪くしてないかな……と考えてしまいました。
こんな風に考えるのは全員ではないと思いますのであくまでも参考程度して頂ければ嬉しいです。f(^_^;
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここのところはまあ、自分がこう読んでるし、大体通じるかな? って思ってる部分があって、ルビ振りはしませんでしたが……『火』関連については特に分かりづらい印象を与えてるかもしれませんね……。
『火土(ひど)』も【かど】や【かづち】、【ひづち】と捉える人が中にはいるでしょうし、そこのところには全然気を配ってなかったです。
鬼の魔法は戦闘では大体使われておりますので、ルビ振りに時間がかかると思いますが、機を見てやっていこうと思います。
ご意見ありがとうございます!
240・僕は……負けないからへの応援コメント
相変わらず、キャットさんの造り出す物語は自分好みでたまりませんね。
サブキャラ戦の中ではフレイアール戦が一番好きでした。(*^▽^*)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そう言っていただけるともっと気合を入れようと思えてきますね!
フレイアールはフェーシャの次にですが、かなり力を入れている子ですのでそう言っていただけると本当に嬉しいです。
221・魔王様、使者の多さに戸惑うへの応援コメント
百戦錬磨にハマってしまいまして、チェック遅れてしまいました。
国々の混乱具合がたまらなく良いですね。
自分の更新も終わったのですぐに追い付きます!(^-^ゞ
作者からの返信
感想ありがとうございます!
なまじどちらも自分の作品ですからなんと言っていいやら(笑)
嬉しくはありますけどね。
これからは色々と視点が動きます。
敵側、味方側と入り乱れながらどんどん物語を進ませていきたいと思います!
211・アールヴの真髄への応援コメント
更新お疲れ様です。なるほどこう来ましたか! 俺も大好きな仲間達が活躍する展開ですね。主人公がバリバリ無双するのも良いのですが、周りの仲間も実は強くて……みたいなお話は本当にわくわくします。
この先の展開も期待しております。
(σ≧▽≦)σ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね!
主人公ばかりじゃなくて仲間にもスポット当てたくて……敵の遠距離攻撃を防ぐ、という展開にしました。
これからしばらくはそんな感じですので、楽しみにしていてください!
編集済
207・魔王様、宣戦布告するへの応援コメント
強力な兵器はそれを持っているというだけで戦局を左右するが、戦争をしない理由にはならない。そして強力な兵器は戦争の抑止力となりうるがそれを使う狂気を持ちうる者には抑止力とはならない。
兵器とは使ってこその兵器なのである。
昔読んだ本に書いてあった結構好きな台詞です。あともうひとつ
『討っていいのは討たれる覚悟のある奴だけだ!』
黒の騎士団【ゼロ】の台詞には当時痺れました(笑)
ティファ様、気持ち良く討っちまいな!
明日も楽しみにしております。(^-^ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結局兵器というのは人によってあっさりと使われてしまうんですよね……。
すごく胸に残る文だと思います。
ゼロの言葉は最後までそれを貫きましたからねー。
私もあれには有無も言わさない納得感があったなと思いました(笑)
ティファ様も今回はより一層気合を入れているでしょう。
が……今回はいつもと趣向を変えていこうと思いますので、楽しみにしてください!
206・魔王様、後手に回るへの応援コメント
撃ったねぇ、使ったねぇ。容赦なく。でもセツオウカに撃つとは思わなかった。
鬼が一番厄介だという事なのかな。
(σ≧▽≦)σ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃあないって考え方なんですよねぇ……。
この世界の誰もが知ってて厄介な種族の一つが鬼族で、聖黒族や銀狐族などはほぼ文献の中での存在です。
フェリベル王はティファリスの事を魔人族だと思ったままですので、自然と矛先が……といったところですね。
セツオウカに試射してからリーティアスへ、な感じです。
199・桜スライムの追走への応援コメント
カヅキによる読みは当たっていましたがフラフが居なかった、もしかすると囮を掴まされたのかと思います。
既に運び出されたかもしくはまだリーティアス内の何処かに捕らわれいる、最悪は遠回りで連れ去られた線もあるかと。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこのところは次回のお楽しみ、ということでお願いします。
カヅキの方はまんまと引っかかったということですね。
198・魔王様、不審に思うへの応援コメント
結果的に男性より先に女性の告白でティファリスが落とされてしまう結果になってしまいましたか。
この時にギクシャクした状態を取り持ったフレイアールって可愛い時の姿なのかなぁ。
確実に留守中を狙われていますね。だれかティファリスの側近に情報をリークしている人物でも居るのでしょうかね。フラフの行方が気掛かりになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
可愛い時の姿というのはちょっとよくわかりませんが……。
アシュルは契約した時のままで一度も変わったことはありませんよ。
あくまでティファリスの主観です。
実際『確実』に狙われているわけではありませんよ。
たまたまフラフがリーティアスにいた……というだけですね。
197・魔王様、赤面して慌てるへの応援コメント
ティファリスも初めて知ったスライムの衝撃の事実、返答するにも言葉が詰まりますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わざわざ告白する時に暴露しないで欲しかったでしょうね。
一気に処理しきれないで返答しきれなくなるのも仕方ないです。
196・伝えられる秘めた想い、青の告白への応援コメント
更新お疲れ様です。
セツキだけは久しぶりのティファリスと呑めてキットいい気分で酔えたのかなぁ。
1年前には伝えらなかったアシュルの気持ちも今はカヅキにも勝ったことから契約スライムではなく1人の女性としてティファさまへ告白したのでしょうね。
ティファリスはどんな反応して返事を返すのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
セツキはきっといい気分……でしょう。
次が返答編になりますが、やっぱりアシュルのことですからどこか抜けている空気を作り出してしまいます。
ティファリスの答え。楽しみにお待ち下さい。
195・魔王様、お祭りを再びへの応援コメント
更新お疲れ様です。
今までが孤独に育っていた環境も有り一番信頼の置けるティファリスの様ですが、こう言うのってチョットしたきっかけで破綻するから怖い一面もありますよね。
セツキの所への挨拶、去年と同じ衣装にセツキも不満でしたがティファリスの意見にも納得かな。
空輸では色々な品を手に出来る様になって更に銘酒掻き集めたセツキ、ティファリスを酔わせようとしている様ですが酔えない身体なので味(香り)だけを楽しむ形でしょうね。
誤字報告
最後の方「私のところが初(始)めたワイバーン」かと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。
ただベリルは危害を加える道には進まないでしょう……多分。
セツキは別にそういう目論見は全くなく、ただ単に飲んで騒ぐ口実をつくっただけですね。
報告ありがとうございます。
修正しました。
194・魔王様、怒られるへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ベリルちゃんに会ってからはずっとアシュルや家臣達を蔑ろにしちゃったんですね。カヅキにも怒られますよね。
しかしアストゥの言っていた事も気になりますね、上位魔王だからあり得ないとは思いますが、まさか『偽物変化』のベリルだから国樹の影響を受けていないとか?だったりするとか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いくら親友とはいえ、カヅキも激おこですよ!
こちらははっきりさせておきますと、言われた通りあり得ないです。
例え『偽物変化』の悪魔族だとしても、偽物だと発覚する可能性が非常に高い南西地域で、魔王と接触するという行為は出来ないですね。
間話・猫人はスライムと出会うへの応援コメント
ティファリスの時もそうでしたが、スライムと契約の話は和みますね。
どんな娘に育っていくかはその内でしょから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スライムと契約する話はちょっと一息、と言った感じで書いてますので、それが伝わってくれてよかったです。
ノワルは余裕があったら乗せていこうと思います。
193・南西魔王の集合への応援コメント
契約スライムが居なくなった魔王もいるのですね。
ティファリスの周りには契約した以外にもかなりのスライムが集まっているのに。
尤もティファリス自体相当な魔力を持っているからこそ(居心地がいいから)集まったのかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジークロンドやフォイルは総じて敵側にスライムを明け渡してしまいましたからね……。
厳密に言えば、ジークロンドのところは先代魔王のスライムであるフェンルウと、未契約で跡取り候補のウルフェンが残ってる状態ですね。
フォイルは……可哀想です(笑)。
ティファリスの元は本当に居心地がいいですからね……。
192・青に染まりゆく世界への応援コメント
ティファリスが再覚醒した時に従者達もまた同時に強大な力を得ての再戦でアシュルが勝ったにしても、やはりカヅキの方に余裕がある感じですね。これが本当の死闘で有れば確実に終わっていたでしょうから。
邪な事?だけはブレてないのですが・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アシュルはあまり馴染んでない部分があるからですね。
常に戦い慣れてるカヅキに一日の長がある、と言った様子です。
それでもカヅキにとって、楽勝、ということではないという設定です。
編集済
191・寄り添い生きる、青色の思いへの応援コメント
邪な事を考えつつもティファ様の兎に角にも一番側を狙うアシュル。(出会ってから一番付合いが長い間柄ですからね)
それでも勝負も一番出なくてはとも思って挑んだカヅキとの再戦、以前よりも精進している事には違わないのでしょうが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アシュルは最初の仲間ですし、一番始めにティファリスを好きになったという自負がありますからね。
一番強い魔王様の隣に並び立つため、といったところですね。
編集済
192・青に染まりゆく世界への応援コメント
とても良い戦いでした。それからとても興味深く拝見させて頂きました。
正直いうと自分の作品にも青色スライムの【スラ(仮)】登場予定なのですが、この作品読み始めた頃から嫌な予感がしておりました。うちの子のコンセプトは【戦える防具】だったのでまさにアシュルです。
キャットさんとは考え方の嗜好が似ているのかも知れませんね(笑)
私も負けない様に頑張りたいです。
これからも更新楽しみにしております。
m(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最近のアシュルは本当に強くなってきました。
ようやくここまで来たとも言えますが。
というより被りすぎるのもあれですが、本当に似ているのかもですね。
闇次 朗さんもお互い、頑張りましょう!
190・魔王様、友との帰還への応援コメント
更新お疲れ様です。
アシュルの見た光景、帰って早々にティファリスとベリルちゃんが腕組みをしていた姿、そこまでやって貰えて無いのに。アシュルも青ざめますよね。しかも呼び方にもかなりの差がありましたよね。アシュルは「ティファ様」、ベリルちゃんは『ティファちゃん』これではアシュルも我慢の限界を超えますよ。
しかし誰かしらが増えるか又は何かのイベントなどでティファリスと誰かが一緒だと大抵アシュル絡みで揉め事がありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アシュルはそれほどまでにティファリスの事が好きですからねぇ。
好き、というよりもう愛してるんじゃないでしょうか。
肝心のティファリス自身はストレートに言葉を伝えてもらえないとわからないですからね。
鈍感、というより国の事を考えるあまり、疎かになっているといった感じですね。
間話・異端者の愛の始まりへの応援コメント
更新お疲れ様です。
幼き時に約束したあの言葉『ずっと一緒にいよう』の前後の話、改めてベリルちゃんの過去を知ると哀しい事実ですよね。
そしていつか又ティファリスに会う為に手を汚す行為をしてまで果たそうとしていたなんて、ちょっとウルってしまいました。
誤字報告
2節目最初の方「部屋の外(中)からは一歩も出ることができなかった。」かと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
幼い頃の約束のためだけに生きてきたような暮らしをしていましたからね。
『隷属の腕輪』関連では真っ黒な彼女ですが、一応誰かを自ら手にかけたことはない……という設定です。
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
189・エルフ族の上位魔王への応援コメント
更新お疲れ様です。
サラッと『隷属の腕輪』作ったと暴露したベリルちゃん幾ら幼き時の約束とはいえ生き抜く為にした行為、ティファリスとっては今のベリルちゃんの対応に非常に悩む所ですよね。
しかし2人で1人の王の名前だったとはまた複雑ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それが結果的に南西地域を苦しめる結果になってますからね……。
これはフェイルがベリルの存在を隠しておきたかったからですね。
彼女の為を思って……なんて殊勝な考えでは全く無いです。
188・変人のあの子への応援コメント
喫茶店に入ったのは良いけどティファリスの両脇には何故か花が二人。ルチェイルからはどんな目で見られたのでしょうか。
話を進めるとフェリベルの元から家出(脱出?)してきたベリルちゃん。この後にまたトラブルに見舞われてしまうのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルチェイルからは結構冷めた目で見られてると思いますよ。
花は花でもトゲが刺さっていたい感じで、針のむしろ状態ですね(笑)。
トラブルという名のイベントは起こりますが、ベリルがきっかけ……とは言いません。
どっちかと言いますと、今回の騒動のキーは銀狐族です。
たまたま彼女の逃亡が重なっただけですね。
187・エルフ族は仲良く出来ないへの応援コメント
ベリルにとっては幼き頃に会って以来ようやくの再会。ティファリスも今は総ての記憶が戻っているから思い出すこ事は直ぐでしょう。
約束の為に一体どんな事をするのでしょかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからは少しずつベリルが物語に絡んでくることになります。
ひとまず明日からも投稿される続きを待っていていただければ……と思います。
186・魔王様、狐人族の街へへの応援コメント
休養を兼ねてフラフの故郷でもあるクルルシェンドに来たのにいく先々で問題に当たってますよね〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ティファリスに気が休まる日は果たして……といった感じになってしまいましたね。
フェリベル王が動いたこれからは更に忙しくなる……そんな感じです。
185・戦後の首都、その出来事への応援コメント
事ある毎の相変わらず、新大陸との格闘なんですね〜。
アシュルの言う通り偶には羽を伸ばす事も必要ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦後処理ばっかやってるような気がしますね。
これを機に久しぶりに外に出る……ところから物語を進ませていきます。
184・片割れが逃げた日への応援コメント
更新お疲れ様です。
イルデルの戦闘から既に1年、遂に黒幕(フェリベル)、折角戦後処理も順調に進んだのにまた本格的な戦争を引き起こすのでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フェリベルにとってまだ戦いを行うピースが見つかっていない以上、気軽に戦うことはしない……でしょう。
優良種である自信過剰で小競り合いは起こすでしょうが、今は目立ったことは……といった状況ですね。
183・魔王達の戦後処理への応援コメント
更新お疲れ様です。
フレイアール率いる空挺部隊?のお蔭もあり南西地域連合国の状況もあっと言う間に情報入手出来、今後の対処等も直ぐに指示出来ますよね。
何れも悪魔族によって『偽物変化』で国内をかき回せれ、ケルトシルは半ば仲違いの決着、グルムガンドは悪魔族からしてみれば簡単に落とせるとみて強気で攻められ結果でしょうから仕方ないですね。
182・魔王様、威圧するへの応援コメント
更新お疲れ様です。
やはりティファリスの無双で終了しましたか。フレイアールも覚醒したお陰もありワイバーンが一気に増えました、しかしながら戦後の後処理よりもワイバーンの面倒が優先とはティファリスも本当に優しさが溢れていますよね。
誤字報告
最初の方で『それからすぐに渡しに(私に)質問して』少し後ろの方で『心の越え(声)が聞こえてきそう』かと思います。確認をお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
むしろ戦後処理のためだけにナロームを連れてきた節がありますからね。
これから控える南西地域全体の戦後処理もありますから、ワイバーン確保は最優先事項といったところでしょう。
誤字報告いつも本当に助かっています。
修正いたしました。
編集済
181・大切だからこそのさようならへの応援コメント
残った父親(偽物)ってどうなるんです?
母親(偽物)同様になるのか、自然に消えるのか…
ちょっと気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
父親の方はリカルデが倒していることになってます。
166話の方で相打ちになり、そのまま母親の方は対ティファリス用として本隊と合流するために離脱。
そこからフレイアール無双が入って――と言った感じですね。
改めて見てみると少しわかりづらいかもなので、はっきり死んだとわかる描写に変更したいと思います。
181・大切だからこそのさようならへの応援コメント
更新お疲れ様です。
中身が偽物と分かっていてもやはり外分は久しい親の姿。斬り伏せても気分は不快でしょうね。
しかしイルデルが倒されたのはいいけど、まさか斃したイルデルも実は偽物って事はないですよね〜。チョット疑いが出てきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イルデルは上位魔王ですので流石にないですよ。
『偽物変化』のように悪影響を与える魔法を影武者を作るためだけには使えませんからね……。
後は『偽物変化』では能力が制限される……という設定もありますからね。
これでイルデルは無事討伐完了です!
180・上位魔王としての違いへの応援コメント
更新お疲れ様です。
イルデルで初物の剣の微調整ですか、ティファリスは余裕がタップリとですね。
余裕とともに遂に贈り物が出現、どう対処していくのか楽しみです。
脱字報告
中間より少し前で「場所だけだったで」は『場所だけだったので』かと思います。確認をお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完全無双状態ですからね。
圧倒的実力差を見抜いている、ということでしょう。
フレイアールが仕留められていたら……というような状況ですね。
次回をお楽しみに、です!
脱字報告ありがとうございます。
修正いたしました。
179・天と在りし虚無の剣への応援コメント
更新お疲れ様です。
ティファリスの勝ちは分かっていても「カエルム・ヴァニタス」でイルデルは何処まで耐えるのでしょうかね。2人魔王による宴が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イルデルも上位魔王ですからね。
少しは善戦するでしょうが、問題はいつ策を弄してくるかですね。
そこのところもご期待下さい。
177・相まみえる両雄への応援コメント
最初の頃の情報しか知らないイルデル。今はそれ以上に強大な力をもったティファリス、フレイアール。勝敗は既に決まった様なものでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これはティファリスの力を誇示する為の戦いのようなものです。
もう一つ意味があるのですが、そこは実際投稿してからのお楽しみということにしてください。
はっきり言って勝敗は既に決まっています。
176・魔王様、戦いに赴くへの応援コメント
初めて見せるフレイアールの変化した姿、皆んなが驚くのも納得ですね。
セツキから貰った飛竜の卵、魔力量により成長が変わると言っていたのでフレイアールも先日からの変化である意味、飛竜以上に覚醒してのでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかここまでの成長をするとはセツキの方も予想していなかったでしょう。
ある意味覚醒飛竜と言ったところですね。
175・魔王様、出陣の準備をするへの応援コメント
アシュルはいつもティファ様と一緒に居て何かをすると考えていたのでしょう。しかしながら先日より感じとったいつにもまして強くなった魔力を感じとっての発言だったのかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アシュルにとって、ティファリスの隣にいるのは当たり前のことだったので、自然と置いていかれることは頭になかった形です。
今はイルデル王だけですが、この機に乗じてフェリベル王も動くかも知れない……。
そうなった時、広範囲の殲滅力の高いアシュルが残っていれば防衛もしやすくなる……といったところです。
174・魔王様、覚醒めの刻への応援コメント
ローエンにより力を手にして十分な休養をしたティファリス。
取り敢えずはフレイアールの(魔力発散のハケ口による)活躍?で一時的に凌いでいるとは言え未だ油断の出来ない戦況は変わらないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
イルデル王が何を仕掛けてくるかわからない状況で安堵は出来ないでしょう。
一応、あちらにはまだ対ティファリス用の備えがありますからね。
173・格の違いを教えてあげるよへの応援コメント
ティファリスの力(更なる覚醒?)に寄って魔力が莫大に増加しフレイアールも魔力量に同調して急成長をしたのでしょうか。
しかし暴走気味の魔力発散にしてはなんて素晴らしい威力なでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
彼女と縁を結んだスライム・フレイアールには少なくない影響が及んでいます。
特にアシュル・フレイアールが顕著ですね。
これからは戦闘になった際は少しずつ活躍させてあげられそうです。
172・それでも欲しかったものへの応援コメント
ローエンと本来のティファリスの過去記憶が戻り、更なる覚醒?をしたのでしょうか。
今まで過去に約束をしてしてきたことも戻り改めて言われて来た事も納得したのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
再覚醒みたいな感じですね。
今の彼女は全ての記憶が戻ってますので、現在は十全にその力を振るえると言っていいでしょう。
彼女の中では『夜会』で言われたことについてもきちんと整理がついている形です。
171・記憶の在り処への応援コメント
勝負に勝ったティファリス、彼に覚醒前の哀しい出来事を封印されていたお陰もあり今迄の戦闘に於いて訓練方々力を付け今、正に最強ともいえる力を手にしたのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恐らく現時点で最強なのは間違いなく彼女になったと思います。
後々の展開でまた変わってくるかも……知れませんが、現在のところそういう予定はないですね。
なので、今回の一件が終わってからは戦闘に関する出番がちょっと……下がるかもしれません。
編集済
175・魔王様、出陣の準備をするへの応援コメント
ネタはいくら頭の中で考えていても、言葉を紡いで文章という形にしなければ何の意味もありません。
何を言っても先駆者たる者が偉いのです。
この主人公の記憶の曖昧さは、単純に転生時の影響なのだと思い込んでいたので『うわっ、やられた!』という思いと、転生時に分かたれた魂と言うネタを他の作品ではあまり見なかったのでダブルで『やられた感』がありました。
前回は面白いの一言で済ませてしまったのでもう一度こちらに書かせて頂きました。
自分のネタでもキャットさんに『ほう ……』と少しでも唸って頂ける様な展開になる作品に出来たら良いと思っていますので、これからも宜しくお願いいたします。
この先の展開も期待しております。m(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう本当にそう思っていただけると上手くミスリードすることが出来たと思います。
プロローグの方で過去語りをしたのも、記憶の欠落を転生の影響だと思わせたかったからですので、全てはこの時のためでしたので、楽しんでいただけてなによりです!
闇次 朗さんの『勇者の証』で張られた伏線をどう回収するか、楽しみに待っています!
172・それでも欲しかったものへの応援コメント
不味いです。ビート君とネタがかぶりました。どうしよう……まあ、見なかった事にするしかないか。どうせ俺の方では書けたとしてもあと2~3年先になるだろうし。
あーでもショック。
自分の考えてたシチュエーションをもっと上手い感じで書かれてしまい、 本気でショックです。またいろいろ考えます。
面白かったです、マジで。(ノ_<。)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさかネタが被ってしまうとは……。
自分もここが被るとは思っても見なかったので、闇次 朗さんも作品を相当練り込んでいるんだろうな……と思いました。
先に使ってしまった形になってしまいましたが、それでも面白いと言っていただけて、嬉しかったです。
本当にありがとうございました。
173・格の違いを教えてあげるよへの応援コメント
口から出た言葉と心の声の差があり過ぎるw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
精神はあくまで小竜側……といった設定ですねw
これから彼はこの姿になる度に口調に違和感を覚えることになるでしょう。
170・例えそれが害あるものだとしてもへの応援コメント
過去の自分と向き合った勝負この試練でティファリスには守るべき事は、慈しみとは何かを諭したのでしょうか。決着の行方が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
転生前の己と向き合ったティファリスは、多分本当に守るべき物を見つけたのではないかと思います。
次回と次々回と通して、彼の過去について触れていきたいと思います。
168・心の中に宿るものへの応援コメント
以前父の死と重なりその時に願った(元)ティファリスに条件付けられて覚醒して今日に至ったのでしょうか。そしれ今度はリカデルの死によって無意識の内にいる今居る仲間達を守る(なんとかしたい)ためにと願ってしまったのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大体そんな感じですね。
ティファリスが覚醒した時、それは『大切なものを守りたい。失いたくない』というものでした。
そして今度はリカルデの死をきっかけに再び彼は目覚め、もう一度同じ問を投げかけてきた……というわけです。
その彼の正体やティファリスが彼女である理由などをここから書いていきたいと思っています。
167・過去を知る者の喪失への応援コメント
帰る時に感じたただならぬ予感が的中しリカデルを失った事実、ティファリス王女は復讐により怒れる鬼となるかそれとも冷静に戦況の立て直しをするのかどう対処していくのか展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大切な人の逝去……次回はそれを深く受け止めたティファリスに対し、ちょっとしたイベントを予定しております。
今日の夜に公開予定ですので、お待ち下さい!
166・願うは貴女の幸せをへの応援コメント
「偽物変化」の人物なのか本物か今は謎です。リカデルは若干の戸惑いはあったもののしっかりとティファリス王女を選んだ、そこはさすがでしょう。
これから帰ってくるティファリスがどういう反応をとるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リカルデにとって、なにより大切だったのは『今を生きる御方』だったというわけですね。
いよいよティファリスが……それとまだ一人母親の方は生存しておりますので、こちらとも絡みを予定しております。
編集済
165・還ってきたのは殺意の花への応援コメント
流石リカルデ聞いた情報から何が原因で混乱したのかを推測しての対処方法とは。
最後に出てきた「クレリス」どの様な人物なのか確か死んでいたはずでは、ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。
死体も……まあかなり酷い損傷を与えられていましたが、確認済みです。
ここのところは……イルデルと相対した時にわかるようにしておりますので、その時までのお楽しみということで!
164・一騎当千の桜スライムへの応援コメント
カヅキの戦力の本領発揮と思いきや内部に潜んでいた裏切り者によって流れてしまいましたか。
遠出している2人が早く帰って欲しいとこですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
『画策するもの』で語られていた悪魔族の手先が行動をおこした結果……カヅキの活躍がお流れになった形になりました。
ティファリスたちは間に合うのか……?
楽しみにお待ち下さい!
163・例え貴女がいなくともへの応援コメント
一見すると通り一遍の様な街並み、とてもそんな場所に魔王が住んでいるとは感じられない作り。平和に暮らせていたからこそフレンドリーな作りでいい所なのでしょう。
カヅキの言う通り「市民を守るにはふさわしくない」は否めませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現在のリーティアスの首都であるディトリアは元々はただの港町でしたからね。
それをそのまま使っていて、魔王も民が接しやすい国造りをしている結果、防御がおろそかになってしまった感じですからね……。
必然的に攻撃的にならざるを得ないということですね。
162・貴方は本当に情けないからへの応援コメント
アストゥ達の応援によりなんとかビアティグは面目が保てた?のかなぁ。
しかしセツキとオウキ、狙った(獲物の)様に現れて応援していましたね、何かを察知でもしていたのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それは……これからの彼次第なのかも知れません。
少なくとも国民には姿が見られてないので、面目は保ててる、と思います。
セツキは本当に偶然ですね。
雑務をカザキリや他の重鎮に押し付け、フェアシュリーで食べ歩きしてた感ですね。
オウキはそのお供といった感じです。
160・悪意を帯びた真実への応援コメント
嫌っていた魔人族について過去の事を改めて聴かされその原因が悪魔族に騙されていた事実。
今後の展開を期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相当煽ってますが……今思えばまるでビアティグに冥土の土産を聞かせているような気もしますね。
158・あっけない籠城戦への応援コメント
いやな攻め方をされてますね。
こういう時こそ何かあると見ていた方がいいでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪魔族の本領発揮といったところですね。
なにかあります。と断言させてください(笑)
157・獣人族の覚悟への応援コメント
更新お疲れ様です。
以前操られ、その後屈辱的に負けてリーティアスに取り込まれた形とはいえしっかりと民を守る行為、流石ビアティグ王です。
段々と南西地域連合国の各地の戦況が明らかになっていきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼は経験を活かそうと一生懸命で、あの一件が活きていますが……その事を引きずってもいます。
そこの方は徐々に、ですね。
南西地域連合もだいぶ混戦になってきましたね。
これからどうなるのか? お楽しみに、です!
156・死闘の果てにへの応援コメント
犠牲も有ったけど、師匠(ティファリス)の教えが良かったから死闘になっても冷静な判断が出来、幕を下ろせたのでしょう。
覚醒魔王編、迫力が有りとても良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その犠牲が彼の一番大切な人、というのがなんとも悲しい結果ですけどね……。
喜んでいただけてよかったです。
次は一変して……というのを予定しています。
155・南西魔王VS中央魔王への応援コメント
更新お疲れ様です。
流石に覚醒したフェーシャはぶつけ本番の死闘戦、自身の限界が見えない状態の対峙はどうしようもないでしょうね。勝敗の行方期待しています。
中間の方で『何を囚われてる』の部分『何に囚われてる』の方がいいかと思いますが表現はおまかせ致します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何処まで自分が戦えるかわからない、というのは加減が掴めないということですからね……。
しかしもはやそうとも言ってられない。次話で決着が付きますのでお楽しみにです!
結局少しアレンジを加えて『なんでそんなに囚われてる』に変更しました。
指摘ありがとうございます。
153・檻の猫は、自由を渇望するへの応援コメント
仕事が忙しくて読みに来れませんでした。
ガッファは先代(親)からの復讐道具にされていたのですか。
フェーシャも生まれ変わるのですか、凄い状況の中での覚醒を始めましたね。
次話が既に更新されているので併せて読ませて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお、お仕事お疲れ様です!
それでも読んでいただけて、コメントも頂けるのは本当に嬉しいです。
先代……というよりももう先祖代々受け継がれていってる呪いみたいなものですね。
フェーシャ自身、カッフェーの死と己の無力さが完全に引き金となった状態です。
状況からするとすんごい状態ですけどね(笑)
152・束縛されし者への応援コメント
フェーシャはエシカとファガトの正体までは判らなくとも『中身はまるで化け物』と気付いたのは違和感を感じたからでしょうか。本物がまだ生存していれば良いのですが、気にないる所です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
猫人族としては……というより国の重鎮であり賢猫まで上り詰めた存在からして、エシカとファガトのように国が滅びること事態に喜びを感じること自体異常ですからね。
フェーシャはそこに違和感を感じたのでしょう。
ちなみに本物は……作中に現れることはないということを答えにさせていただきますね。
151・力の一端、開放への応援コメント
更新お疲れ様です。
2人は仕事の仕方が以前から引き気味だったから薄々ファガトとエシカが怪しいとは感じていました。
ここに来て裏切り行為?なるものをしましたね、その行為自体が自身の身を滅ぼす事につながるのに。
次話を期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼らは一章の最後時点で怪しい動きを見せていましたからね。
果たして裏切りなのか……? ここで二つの可能性があるのですが、どのみち彼ら自身が終焉の引き金を引いてしまいましたからね。
ケルトシル側に付いていない時点で彼らの運命は決まっていたのかも知れません。
150・貴方に捧ぐ忠誠への応援コメント
同族同士の戦闘につきどちらも「〇〇にゃー」なのでよく読んでいないとどちらが言った事なのか混乱してきますね。
切なる思い「同族同士の戦闘はやめましょう」ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出来るだけ語尾と一人称には特徴を持たせているのですが……まあ特徴的なだけに見分けにくいですよね……。
ガッファ王、カッフェー、フェーシャは特に分かりづらいかもしれません。
後数話続きますが、それ以降の猫人族同士の戦闘はない予定ですので、暖かい目で見守っていただければと思います。
149・悪意の一欠片への応援コメント
更新お疲れ様です。
やはり対決結果はガッファ王の圧勝が目に見えていますね。ガッファ率いる軍隊がケルトシル軍の背後から奇襲攻撃卑劣極まり無いですが戦闘とはそう言うものですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼は上位魔王で、フェーシャは未覚醒の魔王ですからね。
まともに向き合えば当然勝てるわけがないんです。
ですから……別にガッファ王はフェーシャの軍を奇襲する必要なかったんですよね。
彼にとっては塵芥。有象無象も変わらないのですから。
今回の話は実はちょっとした布石みたいなものです。
148・猫人たちの牽制への応援コメント
更新お疲れ様です。
「カッフェー」って何気に凄い所の出身だったんですね。
ガッファ王からの決闘の申し入れでフェーシャとネアが戦う事に、王であるフェーシャがどの様に国への考えを持っているのか先ずは戦い、負けさせてからその思いを聞き出す。おそらくガッファ王が言った「差し出せ」は違う意味が含まれているのかと思いますが、それは次話での展開なので期待しています。
予想も書こうとしましたが、予想通りだったとしたら面白味がなくなると思い止めました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カッフェーはフェーシャの一の家臣ですからね。
フェーシャはガッファ王の「差し出せ」を「命を差し出せ」と受け取ってます。
ガッファ王も「皆殺しにさせろ」と言ってましたからね。
ちょっとそこの辺りの誤字とわかりにくい言い回しを修正しました。
予想は外れると面白いですが、当たるとちょっとおもしろくなくなったりする諸刃の剣ですからね……。
147・巻き起こる戦いへの応援コメント
更新お疲れ様です。
アシュルもとんだ連絡手段を使っていましたね。本人が何ともなくずっと使っていたとすれば相当な魔力を持った事になるのかなぁと思います。
まぁそのおかげでリーティアスに何か(危機)が有ったと察知出来たのでいい連絡手段である事には変わりないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アシュルも昔と同じといったままではいられませんからね。
少なくとも使っている間は魔力の回復はなしでしたので、北地域に行った時点で魔導が使えなくなっている……という設定です。
次からは新章。お話はいよいよ南西地域に移ってきます。
これまで活躍の少なかった仲間も出せればと思いますので、待っていてくれればと思います!
146・小竜の活躍への応援コメント
更新、お疲れ様です。
何気にワイバーンの所へ行ったら偶然事件に出くわし、男2人と戦闘にもかかわらず中々の強さ、本人(?)が発動したかった魔導が使えなかったのは残念でした、使えなかったのは属性の違いだったのかな。
しかも鳴き声だったけど言葉が出せるまでに成長しましたね。
フレイアールの感じているティファリス王女自身が知らない「まだ強くなる」の意味も凄く気になります。強さについてはストーリーで明かされると思いますので期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔導はイメージが必要な――ほぼ個人専用魔法のようなものです。
イメージが違えば同じ魔導でも効果が変わる……といった感じです。
フレイアールが発動できなかったのは、そこのところを理解していなかったからですね。
最近だと間話を除いた143話のアシュル対ナローム戦ではアシュルが新規の魔導をイメージして使ってますね。
個人差はありますが、大体あんな感じです。
ストーリーの方は5月中にはティファリスの強化話まで到達していると思いますので、お楽しみにといったところですね!
145・中央とは違うのだよへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ナロームが茶化す様にマヒュムとフワロークかなり仲がいいみたいですね。
交易に関しても相当良い条件で提携して行けそうですが、ティファリス達が不在の中着々と南西地域連合国に戦争の危機が迫っているのは否めないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らは……多分出来てます(笑)
交易は良いのですが、戦争の方は……ティファリス達は今はまだ、その事に気づくことが出来ないでいますからね……。
間話・貴方の為に、この身はあるへの応援コメント
カッフェーも既に子供がいたのですね。一般であれば家族でしょうが両親共に国に従事していると国を取らざるを得ない、そんな葛藤迫られているのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それに加え重鎮的立ち位置ですから、尚の事ですね。
それでも殉じる選択をしたのは、ある秘密も含めてのことです。
次章の最初で取り扱う予定なので、ご期待していただければと思います。
間話・それでも私は誓いましたへの応援コメント
更新お疲れ様です。
セルデルセルの使者として早速ロマンさんが事の報告しに来ましたか。ロマンさんが居なくなるとセルデルセルは誰が仕切る事になるのでしょうかね。
又、リカデルが最後に『お妃様が消え』と言っていたので、今迄殺されたと思いましたがチョット考えが変わりました。どちらも気になります。
最初の方で『才能のようなありますから』の部分『ような( )ありますから』と( )内の文字が抜けているかと思れます。確認をお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セルデルセルは最初に魔王が抜けてもどうとでもなったように、常に代わりがいる……そう考えていただければと思います。
リカルデは記憶喪失前のティファリスや魔王の遺体を持ってきたオーク族の発言から、死んでいるというのは頭でわかっています。
が、自身の目で見ているわけではないので生きていているのではないか? という可能性も頭から離れず……といった感じです。
実際はどうなのか……それは次章明らかにしていきたいと思います!
字抜け確認しました!
報告ありがとうございます。
144・魔王様、北の国を訪れるへの応援コメント
ティファリスの言う通り、そこそこの強さのから段々と強者のスライムが集まってきますよね。
3節目、中間より後ろの方で『背中にしがみつくことに鳴るのにかなりの』の部分は『なるのに』かと思います。確認をお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
惹きつけられてるように集まってくる辺り男殺しならぬスライム殺しな女王様です(笑)。
誤字確認しました。
ありがとうございます!
143・青スライム、戦いの縛りへの応援コメント
更新お疲れ様です。
まさかの2話目が上がっているとは。
アシュルも出掛ける前にカザキリとやりあい、攻守の助言を貰った甲斐がありましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
GW初日なんでちょっと張り切りました(笑)。
契約スライムとの戦いでははじめての勝利と言えますので、彼女の喜びもひとしおだと思います。
新しい魔導もちゃっかり使ってますし、この物語で相当の成長を遂げたキャラの一人でしょうね。
142・魔王様、無理やり護衛を付けられるへの応援コメント
更新お疲れ様です。
流石ラスキュス王女、年齢は不詳ですが数百〜年生きているだけあって先読みされてます。
約20年、約1年少々、数ヶ月では太刀打ち出来ないでしょうね。
そんな所へ誰彼構わずでも無いでしょうが護衛と称したこれまた戦闘経験が豊富な人材でリーティアスの元へ、兵士も相当鍛えてもらえるのでいいかもしれませんね。
その前にアシュルの腕試しセツオウカ以降どこまで成長したのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女は一番警戒すべき人物をよく知っていますからね。先達の知恵とはよく言ったものです。
これできちんと戻ることが出来ればリーティアスは更に軍の強化に繋がるでしょう。
アシュルはカザキリ・カヅキにと揉まれてきましたからねぇ……次話は活躍しますので、ご期待下さい!
141・この世界に、ただ一人への応援コメント
更新お疲れ様です。
ラスキュス王女も久しぶりの同族に出逢え、聖黒族の過去を夢見現で見せたっかったのでしょうね。それと同時にティファリスの過去とも同調したのかなぁって思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
久しぶりの同族、かつて主人と扇いでいた種族と出会ったことから、昔を夢に見た感じですね。
ティファリスもかなりの凄惨な過去を持っていますが、彼女も負けず劣らず……ですね。
140・魔王様、忘れたことを思い出すへの応援コメント
更新お疲れ様です。
夜会の時の『小物王=マルドル』だったのですね。読み飛ばしたのか覚えが無く「夜会編」を読み直してみました。1回しかなかったので気がつきませんでしたよ。小物が連呼されていたので小物でしか覚えがなかったで。
そして散々オモチャにした(苛めた)挙句上位魔王なのに引き篭もりにさせてしまった、流石ティファリスです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マヒュム王に一度だけ呼ばれて以降、触れられもしませんでしたからね。
彼は中央の魔王で上位魔王ではありませんが……トラウマを抱えさせるほどの悪夢を見せられた彼にはご愁傷様としか言いようがないですね。
139・魔王様、スライムに説明を受けるへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ラスキュス女王と謁見で聖黒族について過去の歴史と滅ぼされ経緯を知れ、面会した甲斐がありよかです。流石に年齢は聴けないでしょうが・・・。知りたいけどそこは我慢ですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味生き字引みたいなものですからね。
年齢のこと聞かれたら……教えてくれないでしょうね(笑)。
138・魔王様、衝撃的な事実を知るへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ラスキュス女王の喋り方がオットリしていたのでキャラが好きです。
ティファリスはアシュルに同じようになって欲しくないとは思っているようですが、既にその兆候が少し出ているようで、いずれはラスキュスと同じ道を行くのかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初は色気の多いキャラで行こうと思ったのですが……結果的に良かったかも知れません。
ラスキュスと似た道を行きかねませんが……それはティファリス次第かもしれませんね
137・魔王様、スライムの国へ行くへの応援コメント
更新お疲れ様です。
アシュルは夜会での出来事を(部分的に切り取ってかな?)リカルデに報告していたのですね。リカルデからはティファリス王女の事を心配されるのは当然ですね。
スロウデルには各地で魔王と契約し主人がいなくなったスライムが集まっるようなので国としては結構強いのでしょうね。
いよいよラスキュス女王との顔合わせ、期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アシュルもリカルデも、考え方は違いますが、ティファリスのことを何より思っていますからね。
契約が切れた(魔王が死んだ)スライムが流れてくる場所ですからね。
魔王本人も含めて軍全体がかなりの強国なのはまず間違いないです。
136・魔王様、相談を受けるへの応援コメント
更新お疲れ様です。
カヅキ対ティファリス女王では納得のいく模擬戦だったのですね。「アシュルの見方がまだまだ甘かった」という事で前話はこのままでもいいと思います。
ラスキュス女王の所へ出かける直前にフェーシャからの情報により構成部隊の見直しを考えさせられる、相変わらず激務に縁がありますよね。まぁ南西地域連合国となったからにはそういった事もやらざれを得ない状況なのでしかたがないですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。実際戦った二人の間では納得できる内容といった感じです。
それもこれも全部ちょっかいかけてくる国のせいなんだ……!
連合としてまとまり、上位魔王になったことで今までおざなりにしていたものが浮き彫りになった形ですね。
135・桜スライム対上位魔王への応援コメント
更新お疲れ様です。
ティファリス女王は実力を全て出していないにしても折角の模擬戦だったのに最後のアシュル一言で台無しになったよう気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後の一言はアシュル側からみたら模擬戦とはかけ離れた死闘になりかけてた……という感じで表現できればと思ったのですが……。
不評の声が多かったら多少いじって変更しようと思います。
編集済
134・桜スライム対青スライムへの応援コメント
更新お疲れ様です。
カヅキ対アシュル戦、ティファさまがやるなら結果は判っていても戦ってみたかかったといったところでしょうか。いい経験となればいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にそういう感じですね。
アシュルも、ティファリスに戦いを挑んだカヅキには思うところがあったというわけです。
破れはしましたが、彼女にとって貴重な体験になったと思います。
133・魔王様、宴の後への応援コメント
更新お疲れ様です。
3人上位魔王にティファさまはよほど関心を持たれた結果でしょうね。良い交易ができればいいですよね。
アシュルの「守る」はある程度の力があるから分かりますがフレイアールの「守る」はさすがに何処まで守れるのか謎ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラスキュスは特に……ですね。これは行った時に関心を持った理由を教えてくれる予定になってます。
フレイアールは守るというより、変なのが迫ってきた時に立ち塞がって邪魔をする……といった感じですね。
ぶっちゃけた話、彼は南西地域の魔王級といったところですね。戦闘面ではあまり役には立ちません(笑)。
ですが、今回の外交では多少見せ場を作る予定ですので期待していただければ、と思います。
133・魔王様、宴の後への応援コメント
誤字報告から…
フワローク女王・ラスキュス女王・マヒュム王の「四人」の王から……
「三人」の間違いですかね。
ここまで読んで「主人公は元男」という設定を忘れるほど、女性化してますねw
作者からの返信
報告ありがとうございます。
実はリアニット王からも来ていたことにしていたんですが……あんまり多いとどうかなと思って消しちゃったんですよねぇ……。
まさかその名残が残っていようとは。
ですね! 多分他の方のTS作品よりかなり女性化していると思ってますw
132・エルフ魔王の思惑への応援コメント
更新お疲れ様です。
ティファさまに恋愛経験がないが故、大人の事情が判らないのでしょう。覚醒して幼い頃の事忘れた(?)ためにフェリベルによる悪業でしたか。早く片付くといいですね。
中間より後ろの方で『本当はもっとで話したかった』の所『もっと〜で』なのか『で』が不要かと思います。確認をお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恋もしたことがないですからねぇ……。疎いのは仕方ないですね。
幼い頃の約束に邁進するフェリベルですが、そこの所もいずれ載せたいと思います。
エルフ族との関係も、なんとかなればいいんですけどね……。
誤字の方は修正しました。報告ありがとうございます。
131・恐ろしき者と、興味を惹かれる者への応援コメント
ティファリスが出せなかったのはグルムガンドのビアティグ王が操られていた時の事のようですね。
竜人族のレイクラド王とはいい関係が出来るのかな。お付きのライドムは例外として。
中間より後ろの方で『起こるように私に』の所『怒る』、その後の方の『無礼を働きさせしなければ』の所で『働きさへしなければ』だと思います。確認をお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その時に出会ったのはアシュル達だけですよ。
ヒントとしては……あくまで話し方が近しいだけってことですね。
レイクラド王は話せばいい魔王ですからね。ライドムはアシュルと違った形で魔王一直線ですから、難しいでしょうね。
誤字報告ありがとうございます。
対応させていただきました。
129・そして誰も挑まなくなるへの応援コメント
更新お疲れ様です。
今回の夜会で遂にティファリス女王も上位魔王の称号手にしましたね。又、この上ない実力を見せつけた事もあり下手な事が出来なくなったと思われます。この後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。これでほとんどの上位魔王はうかつに手を出せなくなりましたし、むしろ率先して交流しようという魔王も出てくるでしょう。
なんにせよ、期待していてください! と自分でハードルをあげてみたり(笑)
128・尊厳溢れる女神への応援コメント
更新お疲れ様です。
マヒュム王との対決は何か物足りない状態で終わってしまいましたね。と言ってもマヒュム王のとっておきの魔法は使っていなく、ティファリス女王に関してはまだ幾つかあるでろうの内一つを披露しているだけと思います。このまま続けてもマヒュム王は勝てないと悟ったのは正解だったかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
mikurin2さんの言う通り、結局互いに余力を残した――不完全燃焼の状態で終わってしまった形にしました。
二人共敵対関係にある人物に手の内を全てさらけ出すのを嫌った……感じですね。
126・哀れな道化に終わりない苦夜をへの応援コメント
更新、お疲れ様です。
結局小物とは呆気無く終わってしまい、マヒュム王との勝負で鬱憤晴らしになった形ですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
憂さ晴らしは小物の方で完了した形ですかね。
上位魔王という地位を賭けての戦いであれば誰でも良かった感じですね。
そこでマヒュム王が挑んできたので、そのまま引き受けた形です。
ちょっと表現が足りなかったようで……
125・夜会での決闘への応援コメント
更新、お疲れ様です。
やはり何か裏でもあったのかな(?)。まぁアシュルの強さなら今は簡単に片付けてしまいそうですね。フレイアールの強さについ不明ですが姉さま(アシュル)を見ているからそれなりに強いのかなと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぶっちゃけますと、勝てたら儲けもの程度に差し向けられた……嫌がらせ要因です(笑)。
一応ティファリスを除く魔王勢の中では一番強い感じですね。
フレイアールは……今後のお楽しみということにしてください!
123・妖しく色めく者、単純明快な者への応援コメント
更新、お疲れ様です。
一目置かれる南西地域で強い力を持った女王で通るならまだしも、アシュルの(暴露)発言でティファリス王女が未経験である事が上位魔王に知れ渡る羽目に…。
次から次へと災難続きが絶えませんねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アシュルもスライムの女王――ラスキュスに危険を感じた結果、暴走した感じですね。
その結果が……次からのお話に関連してきます。
3・お嬢様、魔剣に呆れるへの応援コメント
>それがこんな意味のわからない衣装だったらもっとうれしかったんだけど。
衣装じゃなかったら
じゃないかな?
意味のわからない衣装で嬉しいてことになってる