第4話

浅はかだったのだろうか?私にはよく分からなかった。彼には悪いことをしたと思う。


階段を降りてからすぐに彼がいて飛び付いてきた。私は驚いてしまっておもいっきりずっこけた!すると彼はたいそうおかしそうな様子で腹を抱えて笑った。私は寝起きのときすこぶる機嫌が悪いので冷静になる余裕もなくどなってしまった。こればっかりは仕方がなかったと思う、といいわけしてみる。


意外だった、彼のような理性的な人が怒鳴るなんて‥僕はなぜだか安心した。彼にもそのような感情があることにおどろいたのかも知れない。とにかく時間を置いてから謝ろう、なぁに茶菓子の一つでも買って帰れば大丈夫だろうさ。


せっかく静かかな朝を迎えれると思ったのに、と彼が言った。私は謝りつつ、コーヒーメーカのところへ行きコーヒーを入れた。そして新聞を開き、買ってきた茶菓子を食べながら静かに口にカップをつける。




今日も平和じゃないなぁと彼は言った





私はそうかな?と答えて

また口に茶菓

子を放り込

んだ





その他の音

はガヤガ

ヤうるさい





茶菓子の感想を聞いてくるものがいる






「」が選んだものはどうですか?












が買ってきたものだから満足してるに決まっているだろう‥



私は総意ってコーヒーで甘ったるいだけの茶菓子を喉へ流し込む。














以上

読みにくかったでしょう申し訳ない。

ただの趣味で作っただけで、受けてに向けて書いたものではなかったっぽいでしゅ。

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