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」への応援コメント

  • ヴァッ!(二度目)

    すごく切ない気持ちで心臓を締め付けていたら、
    最後のひらがなの演出樋sっよに私の語彙力も
    溶けてシアmしました。

    作者からの返信

    ここまでで読むのやめたとしても、この小説こんなに楽しんでくれた人、多分辺理さんが初めてだと思います。ありがとうございます。

    ホント、読み返して見るとプロローグは悪くないんですよね、中間がおそらく、多少下手でも読んでくれる、波長合う人らすら逃しちゃうほど埋め立ててるだけのつまらなさってのが致命傷。コレは流石に当時でももう少しなんかやりようがあったと思うけど、本当に下手な時期の作品だからな……。

    なのできついと思ったらその時点で普通に投げて大丈夫です。マジで……。私も中間がきつくて自分で読みながらガチで寝ちゃって、ダメだこりゃって一回非公開にしたレベルなんで。

    仁が見た錯覚、「銀と金とプラチナの枝」の元ネタは「踊ってすり切れた靴」だろうなぁ。やっぱ当時のマニアックめな童話持って来るセンスだけは好きだな。

    編集済