気がつけばビッ◯カメラのWEBページに行って、ニンテンドークラシックミニをポチっていました。……意味わかります?
(なお、税込6480円でした)
この小説はファムコンという架空(!?)のゲーム機の架空(!??)の名作をおじさんがルーくんって甥っ子(幼稚園児、ショタ?)にプレイさせるという、心温まる昭和文化啓蒙小説です(??)。
まぁ、ルーくん天才すぎるやろ、とか
鎌倉はいいところね、とか
おじさんの乗ってる車、素敵過ぎない? とか
いろいろ言いたいことはありますが、なんにせよ、「ファミコン楽しそうだなあああああ!ー」って、これに尽きるんですよね。
なんか、めっちゃやりたくなってきて、ガチで通販サイトでファミコンミニの本体をポチっちゃったよ、というそういう報告になります。
まぁ、読んでください。
そしてポチってくるがいい。ふははははははは。