カティヤのリーゼロッテへの想いを目の当たりにし、機嫌良さげになるルイスの挿話が気に入りました。感情的な対立はあれどリーゼロッテを大切に思ってくれる人がいて、何よりリーゼロッテの幸せを願うルイスはそれが素直に嬉しいのだろうなと思いました*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
作者からの返信
本当にそうなのでしょうね。感情型のカティヤと論理型のルイスは性格的には相容れないところも多そうですが、ルイスからすれば「この人は使える」「リーゼロッテを裏切ることはいだろうから」と思ったのでしょうね(*´∀`*)
リーゼロッテとしては、まさか自分の寵愛を巡って争いが起きているなんて思っても見ていないでしょうが🎵
ご感想を誠にありがとうございました(*ˊᗜˋ*)
なぜルイスはカティヤの態度を見ても上機嫌でいられたのか。じっくり考えてみたいです。「お嬢様のことはあたしのほうがよくわかってるのよ! いくら計算ができたって渡さない! あたしたちのほうが長いんだからね!!」この屋敷には欠点もあるがリーゼの事を自分と同じように思う人たちがいる。欠点はその人の心がけ次第。でも好きでもない人を好きになったり親身になるのは難しい。まずリーゼのことを第一に考えてくれたら。それに優る長所はない。そんな風にも思え、とても奥深い回でした。お茶会ですね🍀
(・✧・)カティヤ様のお気持ち痛いほど…「誰あなた!?」しのびよる(ΦωΦ)あくまのからすにゃ!(続かない)
作者からの返信
そんな風にじっくり考えてくださって、ありがとうございます!
きっと、ルイスの胸のうちは、六葉さんのお考えのとおりなのだろうと思います(∩ˊᵕˋ∩)・* リーゼを大事に思っていることが一番の「この屋敷の良い使用人としての資質」だと考えているのではないかと✨
使用人としての能力が高くても、リーゼを簡単に裏切ったり見捨てたりできる人なら困る……と考えているのかなあと思います。
最初はこのシーンはなかったのですが、ルイスや使用人の側の描写が薄い気がして後から挿入しました。
お茶会の回は、これからもできるだけ入れていきたいです(⁎˃ᴗ˂⁎)
( ・✧・)「その気持ちわかるわあ……」 ฅ(•ㅅ•ฅ)「どこから入った!?」🍮モリモリ(ФωФ)「カラスは、あくまにゃ。どこにでもいるにゃ」
なぜ彼の機嫌がよさげに見えるのか、エステルには理解できなかった。←私も最初は分からなかったけど、皆さんのコメントを読んで、なるほど!って思ったよ( ´ ▽ ` )
ひゃああ、ルイス素敵(//∇//)
リーゼへの愛が伝わってきて、萌えた!
論理型の美青年が、可憐な少女をこんなに大切にしてるなんて胸キュンだよ!(〃ω〃)
作者からの返信
そうなんだ。ルイスは、カティヤからリーゼへの愛の深さを観察していて、これは信用できる、裏切るような人間ではない、と喜んでいたんだ♡(。☌ᴗ☌。)
ルイスも複雑な過去から心に問題を抱えていて、完璧なヒーローではないけど、リーゼへの愛情と献身だけは本当に深いんだよね。
「論理型の美青年が可憐な少女を大切にしてる」ってすごくいいね! まとちゃんの表現に萌えたよ(*ノωノ)
めっちゃ元気の出るご感想をありがとうーー!!
嬉しすぎるよ!! 登場人物へのあたたかいお言葉、本当にありがとう:*:・o(*´ω`*)o・:*: