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  • 第4話への応援コメント

    企画から来ました。
    戦闘機の事が詳しくあり面白かったです、面白い短編を読んだ時に感じる特有のまだ読みたいのにもう終わり?と思わせる読欲を掻き立てられる作品です。
    流石です。

  • 第4話への応援コメント

    企画から参りました。
    戦闘機の描写と、敵兵の雰囲気(アメリカ人の大雑把さ、勇敢さ)がとても良かったです。

    ですが、戦闘機の燃料が血でできているというのは、科学的な根拠があるのでしょうか。そこが気になり、どうしても話に没頭できませんでした。

  • 第4話への応援コメント

    戦闘機について詳しく描写されていて、単純な感想かもしれませんが、すごいと思いました。

    また戦争の悲惨さ、残酷さも描かれていて、悲しく、思いました。

    読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました😊

  • 第4話への応援コメント

    読ませて頂きました!戦争系の話は今まで読んでこなかったのですが、やはり悲惨ですね。燃料の正体がわかった時は唖然としました。
    戦争の悲しさやその時を生きた人物の心情がとてもよく表現できているなと感じました。素敵な作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました😊

  • 第4話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。企画主の霊凰です。

    作品読ませて頂きました。

    太平洋戦争がテーマの作品でしたが、楽しく読ませて貰いました。

    正彦のこれからの人生が少しでもいいものになるといいですね・・・

    できれば、私の作品も読んでみて下さい。

    霊凰より

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました😊

  • 第4話への応援コメント

    最後に心が晴れ渡るような感覚を持てました。

    こちらの作品に出会えて本当に感謝です。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました😊

  • 第4話への応援コメント

     終戦直前を舞台とした戦闘機もの。最後までつまることなくするすると読めてしまいました。主人公に感情移入して、しかしどこかでたぶん死ぬんだろうな……と勝手に寂しくなっていたら生き残って、ハッピーエンドになったので安堵しました。 

     戦時中はこういったオカルトなことにも手を出していたという話もきいたことがあります。特攻やら非国民やらもオカルトじみているように思いますが、そんなものに頼らないといけない時点で、負けているんでしょうね。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました😊

  • 第4話への応援コメント

    もったいないなと思いました。
    ヘヴィなテーマなのですが、台詞回しが軽いので漫画チックに見えます。
    もう少し重厚感を意識してもいいのでは。

    しかし重厚にするには日本語の初歩的な誤りが多すぎます。
    人に読ませる前に確認しないとまずいレベル。

    と、文句のようになりましたが、それでも最後まで読んでしまう引きはありました。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました😊

  • 第1話 への応援コメント

    忖度なしで感想書きます!にご参加ありがとうございます。

    気になったのは

    >戦闘で死ぬことが怖い気持ちを出さないように、もしこの気持ちがバレてしまったら非国民扱いを受ける為、表に出さぬように、

    この「出さないように」の重複のような、文章がちょっと野暮ったくなっている箇所と言いますか、もうちょっと削れるのでは? と感じるところが多々ありました。
    「出さないように」の例で言えば野暮ったいというか日本語として変なので直さないとまずいですが。

    しかし、内容は興味深いし惹かれるものがあります。それについては読み進めてまた感想を書かせていただきます。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました😊

  • 第4話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます。
    戦争という題材のもと、惨劇の中にも救いがあり非常に好みの作品でした。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました😊

  • 第4話への応援コメント

    悲惨な内容ですが、これに近いことは実際に起きていたことなのだと思います。
    二度と繰り返さないためにも、後世に私たちも伝えていく必要がありますね。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました😊


  • 編集済

    第1話 への応援コメント

    自主企画へのご参加ありがとうございます。
    順次読ませていただきますので、もうしばらくお待ち下さい、よろしくお願いします!

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました😊

  • 第3話への応援コメント

    後ろに着こうとする→後ろに付こうとする
    ここではその方が近い表現だと思いますが、ひらがなでもいいような気もします。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました😊

  • 第2話 への応援コメント

    間違えではないですけど、自主企画の意図から意見をいくつか書きます。

    『司令部は、木製でできており』
    木製と「製」がついているので「できており」だと二重表現かもしれません。
    また、建物ということを考えると「司令部は木造であり」という感じでは。

    『では、新型燃料の事を話しをしよう……』
    「では、新型燃料の事を話そう……」
    「では、新型燃料の話しをしよう……」
    「では、新型燃料について話しをしよう……」
    「では、新型燃料について説明しよう……」
    などに置き換えることもできると思います。

    俺達には米軍には勝てない……→俺達は米軍には勝てない……
                  →俺達では米軍には勝てない……

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました😊

  • 第1話 への応援コメント

    自主企画から来ました。

    やや若干の西武訛りがある→やや若干の西部訛りがある

    高度からの一閃→?
    高度とは高さのみを示していると思うのでが。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました😊

  • 第4話への応援コメント

    バッドエンドを覚悟しながら読んだので、最後の展開に心が救われました。燃料の正体怖いですね…読み応えのある小説でした。
    今回は読み合い企画に参加有り難う御座いました!

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました^_^


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    拝読させていただきました。
    ミリタリー面はさることながら、人間関係も描ききっていて、とても良いと思います!

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました(^^)

  • 第4話への応援コメント

    拝読させていただきました。決して勧善懲悪にはならない。「戦争」を題材にした作品だからこその苦みを感じました。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました(^^)

  • 第4話への応援コメント

    晴美さんが生きててくれてよかったです……。
    もっと早ければ、と思っても戦争が続く限り
    開放されないでしょうから
    義兄さんのことはやむを得なかったのですね。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました(^^)

    前作を少し変えたのですが、面白く読んでいただいて良かったです(^^)

  • 第4話への応援コメント

    元になった『血弾』よりこちらの方が主人公が救われると言った点で好みです。

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございました、無い知恵を振り絞りました(^^)