第66話
「ウッギャァ~ーー……😭💦💦💦
助けてェ~~ー……」
僕は観覧車の中で泣き叫んだ。
「
お黙りィ~~ーー❗❗❗」
ルナは僕を亀甲縛りにし観覧車の天井から
「痛いよォ~❗ 何でこんな事をォ~❗❗」
泣きながら僕は彼女に
「この遊園地の観覧車の頂点で
ホォ~ッホホ~~ー」
まさに悪魔のような笑い声だ。
「そんなワケ有るかァァ~ー~ーー❗❗❗」
全くルナは信じられないくらいワガママな女王様だ。
こうして僕はルナ女王様に一生、
めでたし めでたし……✨💕💕
なのかな❓❓
おしまい……
※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆
バージン女王様《Queen》😆🎶✨💕 奥様はドS女王様 💕😆🎶✨💕 女子高校生結婚法案 #3 💕💏✨💕 ガチャで女子高校生と結婚 ✨😉✨💕 オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白 @aitr8228
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます