2022年7月22日 21:23
書籍になりますへの応援コメント
書籍化、おめでとうございます。久々にカクヨムを開いて一気読みしてしまいました。紗子ちゃんの心が甘く色づいていく描写にドキドキしっぱなしでした!
作者からの返信
末広八さまご無沙汰しております!!新作通知を二度見してしまいました。執筆を続けていらっしゃると知ってしみじみ嬉しく思います。お忙しいところこちらもお読みくださりありがとうございます!おかげさまで無事に小説家になることができました( ˆ ˆ )
2021年7月11日 15:00
書籍化、嬉しいですよね。私が手にした本は某書店の文芸コーナーに並んでました♪連ドラ感覚でドキドキしながら、読み進めてきましたが、清々しい読後感でした。『炭酸水と犬』も時間を見つけて読んでみますネ♪
中澤京華さまお読みくださりありがとうございました。書店を購入してくださったあとカクヨム版を先にお読みになる(?)というのは、珍しいパターンですね。いずれもお楽しみいただけますと幸いです。連載中はまさに連ドラのように楽しんでくださった方が多く、それこそがweb小説の醍醐味ですね。
2021年3月19日 12:57
訪うへの応援コメント
日常にこそ ドキドキは存在するのだ (*˙ᵕ˙ *)昼休みに読み耽ってます
Janjangogoさまお読みくださり、ありがとうございます!たくさん楽しんで、ときめいてくださいね♡
2021年2月24日 23:54 編集済
書籍化おめでとうございます!嬉しいの一言です。「炭酸水と犬」と合わせて購入します。私の大好きな作品「土星のルール」も書籍化…なりますように。
りりこさまわ~! こちらにも、本当にありがとうございます!!(涙)このコロナ化禍にお金を使わせてしまうことになってしまい非常に恐縮ですが、初版本に価値がつくくらいの小説家になることが何よりの恩返しですよね……!『土星のルール』にも言及してくださり嬉しいです。死ぬまでに書籍化してくれるとよいのですが……。
2020年5月26日 20:12
笑うへの応援コメント
こんな事を今更書いたら、失礼にあたるかも知れませんが、何気ない事からワクワクするストーリー展開ができるのですね。勉強になりました。ストーリー展開は大事件じゃないといけないと思っていました。
尾形昭さま初めまして、コメントありがとうございます!そうですね。いかにも小説らしい、フィクションならではの大事件が連続するような展開は周到に避けております。日常の延長線上に起こり得るエピソードを鮮やかに切り取ってゆきたいですね( ˆ ˆ )この後もお楽しみいただけましたら幸いです。
2020年3月4日 23:03
気づくへの応援コメント
恋する瞬間ってありますね、うまく出ていますね。一段一段、症状がよくわかります。遠い遠い昔、懐かしく思い出しました。
2020年1月20日 08:56
第一章まで読みました。初めはちょっと周りに対して距離を取りがちだった人が、ほんの少し自分の殻から出てこようとする繊細な心情を細やかに描いていて、読んでいて安心できました。この先も楽しく読ませていただきます。
firryさま初めまして。お読みくださり、コメントもいただきましてとても嬉しいです( ˆ ˆ )この先いろいろなことが起こり、生々しい描写なども入ってきますが、最後までお付き合いいただけますとありがたいです。
2020年1月17日 23:29
ラピュタパンは美味しい初コメ失礼
poppyさまコメントありがとうございます!ジブリに出てくる食べ物はどれも真似したくなりますね( ˆ ˆ )
2020年1月13日 22:27
現れるへの応援コメント
だめ、泊めちゃ! と思いつつ次ページへ向かいます。
決断力の試されるシーンですね。
2020年1月13日 22:18
もらうへの応援コメント
>「たゃいっ」かわいい。林檎の描写がおいしそうで。味もしっかり分析されていて。
子どもって、こういう声出しますよね( ˆ ˆ )林檎の美味しさにはこだわりがあります。
2020年1月13日 21:20
忘れるへの応援コメント
こうやって出会うのですね。すごく自然です。
オレンジ11さまたくさんのコメント、嬉しく拝読しております。ぜひ最後までお楽しみくださいませ(^ν^)
2020年1月12日 03:52
今初めてこの物語を読み進めているのですが、「好き」から始まるものと違って、「好き」に至るまでの描写がとても好きです。ありがとうございます。
アポンドさま初めまして。コメントいただき、大変嬉しく拝読してます!代表作では壊れてゆく恋人たちを描いたので、今回は一から関係を構築してゆくふたりを描きました。最後までお楽しみくださいね。
2019年12月25日 22:05
落ち着いた流れるような文体で綴られる大人の恋愛は、日常の隙間にある其々の思いを乗せて鮮やかに描かれていて。引き込まれて読みふけっております。
2019年12月14日 12:11
焼くへの応援コメント
めちゃくちゃ愛おしいです。砂村さんの「距離を埋めていく描写」が最高です。続きも楽しみます♪
真乃宮さままた真乃宮さんに読んでいただけるなんて、光栄です……!『炭酸水と犬』では距離をあけてゆく物語を描いたので、本作は逆にしてみました( ˆ ˆ )不器用な恋を応援いただけると嬉しいです♡
2019年5月23日 20:51
紹介文で気になって拝読しました。最初の章から言葉選びの上手さに一気に引き込まれました。情景描写が凄いです…。
末広八さま初めまして。見つけてくださりありがとうございます!嬉しいコメントと★3つまでいただき、感激です。しかも描写力に注目していただけて、書き手冥利に尽きます。大人の恋愛物語、ぜひ見守ってくださいませ。
2019年3月18日 07:29
更新いつも楽しみにしています。二人の進展ももちろん、毎回タイトルが「○○う(もしくは母音が)」で名付けられているので、次回はどんなタイトルなのかなというのも楽しみの一つだったりします。
YUさまご愛読いただきありがとうございます!タイトルの統一性にも着目していただけてめちゃくちゃ嬉しいです。動詞の終止形だけで全話乗りきることができるのか、作者もどきどきです(笑)。
2019年2月27日 21:19
泊まるへの応援コメント
いつも楽しく拝読させて頂いています。見覚えのある小説のタイトルに、思わずにやりとしてしまいました。こういうリンク、すごく好きです。
YUさま初めまして。こっそり仕込んだ小ネタに気づいてくださり、ありがとうございます!今後もこんなのがあるかもしれないし、ないかもしれません(笑)。
2019年2月5日 23:55 編集済
『劇団水たまり』笑!「やたら開脚してくる男性じゃなくてほっと」しますね〜しますします!
河原藍さま本作への初コメント、ありがとうございます!劇団水たまり、実在しないかどうか念のためググッてから書きました(笑)。男性ってどうして電車の中で開脚するんでしょうかね。一度、隣りのおっさんに「閉じてもらえませんか?」とお願いしたことがありますが無視されました。
書籍になりますへの応援コメント
書籍化、おめでとうございます。
久々にカクヨムを開いて一気読みしてしまいました。紗子ちゃんの心が甘く色づいていく描写にドキドキしっぱなしでした!
作者からの返信
末広八さま
ご無沙汰しております!!
新作通知を二度見してしまいました。執筆を続けていらっしゃると知ってしみじみ嬉しく思います。
お忙しいところこちらもお読みくださりありがとうございます!おかげさまで無事に小説家になることができました( ˆ ˆ )