僕と能力異世界転移 イベント
「皆、おはよう」
すると、見て再び話をする皆
「くーちゃん皆どうしたの?」
問に
「気になるなら、部屋にいこ」
部屋に入り
「それで皆どうしたの?くーちゃん」
するとベッドの上に座っていた。隣に座る少年抱き寄せ大きな声で叫ぶ「助けて」
いい少年を体揺らす
「祐太がくーを襲ってる」
七花が叫び皆が揃っていた
「僕は襲っていないよ」
否定する祐太
「この格好で襲ってない、言われても誰も信じられないよ」
あかねが攻め、そして逃亡した。
「祐太を追え」
七花が仕切る。
「見つけたぞ、囲め」
一面村の人に囲まれる。
「もう、逃げ場はないから、認めたらいいんだよ」
優しい言葉で話しかけるあかね。
「認めるも、何も僕はしてません。」
何処からか煙が発生し消えた。
「無事そうだな祐太」
その声方を向き話しかける。
「ガイアスお兄ちゃんだ、久しぶり。」
「何故、囲まれていたんだよ祐太が?」
問に今までの話を聞かせた
「そうだったんだな、犯人誰かわかったか?」
「うーん、間違いないのは、くーちゃん後は七花ちゃんかな?」
「そうか。来るの早いな」
びっくりするガイアス
そこにはあかねと、くーの姿があった。
「何故僕を騙したのですか?」
「それはね今日って日と、実力見るためよ」
いい刀を向ける。
「あかねの言うとおりだね。手抜きしないわよ」
とまどいながら反撃する。
「氷剣水迅残」
「まだまだ」
薙ぎはらう風吹き吹っ飛ぶ
祐太
「今よ、くー」
突進し殴りにいく少女
瞬と消え
「消えた?」
の背後立ち気絶させた。
「流石だね祐太」
褒める女性
「何であんなことしたの?あかねさん」
問い掛けに
「今日は4月1日は嘘の日(エイプリルフール)だから嘘ついたつもりがあの事件に発展したわけよ」
説明するあかね
「では、解決で家に帰ろう。」
家に帰り説教した
異世界転移 @nazima3
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