僕と能力異世界転移

そこへ黒西達が現れた。 「3日振りやね皆 今日は君達と戦いにきた。 」


黒西達武器を構える「ツクヨミや私達は参加しない方が特訓なるから、参加しないわ」


六花答え三人は頷いた。「俺とやりたいのはどいつだ」  


「僕と百合ちゃん七花ちゃんは研究員します。」


「俺とやるのはお嬢さんか 楽しもう」


「シャイニングレイド」


騎士が10体現れた。「凄いな 普通相手になら通じたね」 


言った瞬間氷って粉砕した。 「なっ 何だと?! 騎士が一気に」


「少し力使ってこれなら強くなるよ でも今日はおしまい 」


指先から、魔法弾放った。諦めた時「マジックキャンセルからのバースト」


魔法弾が消え反した。「流石だね やっぱり戦いはこうでないと」


余裕見せる。「やっぱりあの計画為なのか?十天王(じゅうてんおう)」


質問に「俺はあの少年が世界を救い世界平和にすると期待しているんだ。」


男が話す。くーは三人の場所にいった「くーどうしたの?」


六花を無視し立ち去る。見ると七花が出血していた。「奏悪い私もくー追うわ。

 七花が出血多量死にそうなの」


「あーあ警告したのに あの三人死んだな」


「爺さんの回収 暇なら逆鱗の少年にいくね」


 「私が回復します。 大変ですが一人頑張って下さい」


百合応援するもスルーしゆっくり歩く。そこへくーが舞い降りた。「酷い傷治療します。百合回復手伝う」


三人の前に立ち話しかける。「少年よあのお嬢ちゃんと一緒にしてやるよ」


その瞬間三人を串刺しにする。「なっ、んだと我々が一発だと? 」 


倒れとどめを刺した。「血が止まらないの。」


悲しむ百合  歩きながら手を合わせ七花に向け魔法放つと血が止まった。 体に触れ七花下に鳥籠(とりかご)に隔離した。


祐太は鳥籠を縮ませた瞬間七花が目覚めた。「我は何故鳥籠にいるんじゃ」


そして祐太は立ち去った。

「やっぱりお爺ちゃん強いわね」


あかねが答える「お嬢ちゃんもなかなか実力で油断は出来ぬ」


吉成が答えるとゆっくり歩く祐太姿発見「あの三人倒したんだ すごいなぁ」


拍手すると祐太が目の前にいた。「何だと ブリザードランス」


槍(やり)が現れた。突き刺す時片手で槍を持った時手錠に変形し捕まえた。 その後すぐに逃げ出すように走り去った。


それを追うように、みんなもきた


「やっぱりお嬢ちゃん強いの      

 でもこれは避けれぬ。」


上から氷河降っていた。「ここは危険よ 下がっていて 」


指示も聞かずに歩く「駄目よ祐太」


話しかける秋奈を投げる。

塊の氷河を素早く切り欠片を全て吹っ飛ばした。「何だと そんなわけない」


いいみぞおちし気絶した。拍手する男「爺さん3人軽々倒すとは予想以上だ」


男はパチンならすと捕獲したお爺さんが現れた。すると皆も揃った。「暴走少年と俺どちら強いか勝負するから、見学人はこちら座って」


皆椅子に座らせてフィールドを草原に変えた。「風涼しいし広い」


嚔(くしゃみ)する百合「風引くと悪いから少し暖かく」


パチンならすと暖かくなる。「眠くなる暖かさでいいわね。」


あかね一言に「それでは始めよう」


「やっぱりお爺ちゃん強いわね」


あかねが答える「お嬢ちゃんもなかなか実力で油断は出来ぬ」


吉成が答えるとゆっくり歩く祐太姿発見「あの三人倒したんだ すごいなぁ」


拍手すると祐太が目の前にいた。「何だと ブリザードランス」


槍(やり)が現れた。突き刺す時片手で槍を持った時手錠に変形し捕まえた。 その後すぐに逃げ出すように走り去った。


それを追うように、みんなもきた


「やっぱりお嬢ちゃん強いの      

 でもこれは避けれぬ。」


上から氷河降っていた。「ここは危険よ 下がっていて 」


指示も聞かずに歩く「駄目よ祐太」


話しかける秋奈を投げる。

塊の氷河を素早く切り欠片を全て吹っ飛ばした。「何だと そんなわけない」


いいみぞおちし気絶した。拍手する男「爺さん3人軽々倒すとは予想以上だ」


男はパチンならすと捕獲したお爺さんが現れた。すると皆も揃った。「暴走少年と俺どちら強いか勝負するから、見学人はこちら座って」


皆椅子に座らせてフィールドを草原に変えた。「風涼しいし広い」


嚔(くしゃみ)する百合「風引くと悪いから少し暖かく」


パチンならすと暖かくなる。「眠くなる暖かさでいいわね。」


あかね一言に「それでは始めよう」


「あの人凄いわね 祐太君も負けてないが どうして、その力を悪いことに使っているの?わかりますか?奏ちゃん」


頷く「祐太を生かし世界平和達成する戦ってる」


奏は悲しく答える問い「あの人やっぱり優しいだね それにあの人が可哀相だよ。

 大好きな祐太君と戦って嫌だろうな」


じっと見る 「祐太強くなったな 流石だ」


男は話しかけるも無視をする。「今終わらせるから待っていてな 」


「皆さんごめんなさい私は皆の敵になります。 私は皆さんが大好きです。大好きだからこそ強く生きて欲しい」


あかね決意に七花は「あの男も自分の身より、祐太を大事したいんだろ」


「私も皆大好きです。私は力がないが大好きな人為に守る悪なるよ。」


走り出し攻撃する百合 「私達も祐太止める」


あかねも攻撃すると対象が変わる。超特大のボール投げる「あれはやばい皆逃げろ」


男は大きな声で「ダークネスバリアフォース」



黒い壁が現れ超特大のボールを包み爆発した。「流石だ元7天王副隊長 」


「早く暴走止めないと死ぬぞ 今ので俺魔力はつきそうだし」


「暗黒ブレイク」


気絶した



「そろそろやられなさいよ菊川」


「嫌だ。お嬢ちゃんこそやられな」


「仕方ないのサンシャイン雷光ダークファイヤー」


放ち菊川は倒れた「お嬢ちゃん強すぎるね」


「ありがとう菊川も強かった。 帝王の力全て返して貰うぞ」


奪い立ち去ろした時「そこのお嬢ちゃん待ちなよ」


話しかける「誰じゃここか」


槍を投げる「酷いな槍を投げるとか 私は最古の魔女 姫花ちゃん」


「私も有名なったの。嬉しいその最古の魔女が私に何か用ある?」


「非常に大変なこと教えるよう」


最古の魔女は真面目顔で「魔人王がもう少し目覚める     

 次にドラゴンも 次にあの少年がついに菊川から殺されかけた記憶思い出した。 でも何人かは魔物扉のチームにいった。 だから魔物扉でレベルアップしないと死ぬわよ。 後は私と勝負しよ。」


触れた時魔力回復した。「ダークネスアロー」


「サンシャインレインボーアロー」


二人が同時に打った「変身」


ドラゴンになりブレスを吐く「お~凄いブレス ダークネスバリア」


と全て攻撃を守り「今日の所はおしまいあの子達にプレゼントして」


渡したのはたくさんの武器「姫花ちゃんならわかるよね?次こそ本気でやろね」


二人は立ち去った。


「起きた?」


振る少女「仕方ないよ天王の力は祐太には未知の力  しかも元7天王副隊長を追い込む程」


六花答え沙梨は手を握る「起きてよ。祐太君」


力強く握り祈る沙梨に目を覚まし「今洋蔵お爺ちゃんどこ」


起き上がり沙梨にきくいいずらく「あかねさん姫は百合奏ちゃんお爺ちゃん3人は魔物扉の方に」


伝えると「なら菊川さんは?」


すると、マキナが転送され抱き付く。「心配したよ。ユー君姫花ちゃん任せてきたゃた」


祐太「菊川さん僕の前に呼んで下さい」


少し大きな声で話す。すると「それは無理」


姫花が現れ教える「戦った場所早く行かせて」


 真面目顔でお願いに「わかった。近く寄って」


転送された。「ここらへんね でも人もいないよ」


「手遅れだったか。」


二人は問う「目を覚ましてから変だよ どうしたの?」


祐太は話す「僕と菊川さん菊川さん妹あの男は前にあっていました。」


応え再び家戻りくーと沙梨ツクヨミ刹那六花が走り近づき、話しかける。 「何処に言っていたのか 説明して」


祐太は横に振り謝る。 マキナが「決着つけるために修行よ」


誤魔化してくれた。「祐ちゃんと姫花ちゃん沙梨と私、くーちゃんとツクヨミ刹那と六花ちゃんと修行開始」


解散したその夜「明日からは六花ちゃんはくーちゃんと修行ね。」


「くーは強くて互角だったからの仕方ない認める。」


「祐太頭下げてくれ」


頭下げるといきなりチョップする「姫花ちゃんチョップしないで」


「馬鹿(ばか)たれ全属性強化したのにいらないなら下げる」


少し怒っていた。「そういうば最古の魔女から武器を貰(もらった)ったんだった。 」


姫花は武器を見せた。


「そこでじゃ分析して武器を見極めしよう思う」


提案する姫花「私からやりたい」


くーがわくわくし分析が終えた「くーちゃんはは槍に盾」


「刹那は氷のハンマーね」


「沙梨は杖よかったの」


「あーちゃんは 剣銃これはね名前通り剣と銃が使えるのよ 」



「ツクチャン沙梨同じ杖」


「そして祐太には剣たくさん機能がある。 使える特技応じて機能とか形威力変わる」


説明する六花 「今から奏に連絡後特訓よ」


電話する「六花ちゃん、私に何か用ある?」


少し冷たい態度で応対する。「祐太があの男に話したいから会わせて」


お願いすると奏は「へぇ祐太お願いか」


悩み、電話交代求める奏

「祐太です。奏ちゃんあの男人と会わせて」


「副隊長 祐太が会いたい言ってる」


伝えると電話交代する。「祐太から、話したいとは珍しいな それで要件は?」








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