僕と能力異世界転移

「私がやるは」


すると秋奈はサーブ打つその時ボールが曲がり落下した。「秋奈さんも普通でないのをやる思っ

ていました。」


ブロッくしたあかね吹っ飛ぶ


「奏ちゃんのはやばいからゴーグル使って」


打った奏その瞬間砂嵐吹く。「皆さん大丈夫ですか?」


心配する祐太「目が目見える。しかし、まさか砂嵐とは驚きよの」


 「次、私手抜きするね」


ゆっくり軽く叩くと砂嵐が巻大爆発した。「皆大丈夫?」


声を掛けると「うむわしは大丈夫じゃしかしびっくりしたの。ただのボールが爆発したり、竜巻とか」


目の前をみるとそこには倒れている皆がいた。 「目を覚ましたね。 沙梨さん大丈夫ですか?」


心配する祐太に「皆は大丈夫?」


手を握り「沙梨さんが最後です。 多分御飯食べてます。」


安心する。下に降りた。 「ごめんね沙梨大丈夫?やっぱり私達は強すぎるのね。 」


がかっかする六花に沙梨は撫でる。  「ありがとう、もう大丈夫沙梨も好きだぞ」


照れながら外に出た。 「沙梨大丈夫か?」


七花が一番最初話しかける。


 「先に御飯してすまない。少年達分もあるから焼くから待っての。」


洋蔵が焼く。

「食べ終わったら、花火と肝試ししよ もちろん祐太君も出るよね。」 


話しかけるも きずかずにいた。 


 「たくさんある食べてくれ」


洋蔵が持ってきた。手を合わせ「頂きます。 このお肉美味しい  」


味わいながら食べ完食した。 「私思ったのだけどうして花火いつ出来たんだろ」


あかね問に祐太は述べる。


「12世紀後半に爆竹作られ 14世紀後半キリスト教の祝いに使われ 広まり 1543種子島鉄砲伝わり火薬が広まり花火が完成したらしいです。」


 すると皆は拍手し「凄い知識ね」


そして花火が始まった。 祐太は手を合わせ火をつける。


 花火をしながら走る七花

「賑やかだね。 楽しいわね」 「そうですね。 」


 沙梨と祐太は立ち上がり皆場所いった。


 「次がラストの肝試しです。」


百合が怖がる決まり肝試しが始まった。


「私と、百合か宜しく頼むぞ」手を出すと笑顔で抱き付く 「僕と刹那さんですか?宜しくね」


 順番もすぐに決まった。


 「あかねさんと吉成さん またね」 


手を振り、百合と七花もいった。「ねぇ七花と百合」


話しかけるあかね「あかねじゃん。お爺ちゃんは?迷子か?あかねは方向音痴だから仕方ないの」


 笑うと「七花酷い私首返して」


見たら首がなくなっていた。 

 怒り出し四つ這(はい)で走ってくる。


「逃げるぞ百合」


手を掴み走る。「もう来ないね」


百合が離すと「あそこに人います。一緒いこ」


 二人でいくと馬車の叔父さんが目を瞑っていた。「ここは何処じゃ」


問に「森じゃよ 出たければ乗るがよい連れていく」


 二人は考え馬車に乗った。しばらくすると町についた。「楽しそうな町だね」

 百合わくわくすると「まもなくツクヨミ様つきます。」


 二人はびっくりする。「ツクヨミじゃと?!まさか黄泉の世界?」


混乱する二人

「ついた。あの方がツクヨミ様」


少女がいた。


 


「火車お疲れ様 少女達話あるこっち」


手を振る。「さらばなのじゃ、ガシャン」


ツクヨミは笑顔で「ガシャンでなく火車よ 面白い人話は中で」


手を握り瞬間移動した。「広いよ七花ちゃん」わくわくする百合に頷き手を振る七花「話とは何じゃ?ヨミチャン」


 笑顔で「埋めるとするかの」


二人は怖がりガクガク震える。


「そんなことしないから、任せとけ。それにしてもヨミチャン呼ぶとは勇者やな」


「私は勇者ではありません。私戦えないので そして勇者ではなくゆうかんです。」



説明する百合に近づき「そうなんだ。 全力でびんたしてみろ。」


横に振り否定する

「可愛い顔に傷ついたら大変です。 」


百合に触れツクヨミは誘導(ゆうどう)する。「辞めて叩(たた)き たくない」


否定するもツクヨミは辞めずに百合はツクヨミを全力でびんたした。


 「たしかにこれでは戦えない。」


ツクヨミ言葉に百合は少し怒って。「本文入ろう 何故こちらきたか知りたいか?」


二人は頷く「魔物扉が相手の手に流れ 空間が不安定なり黄泉の国と地上が混ざり合った 」


聞いた二人は「魔物扉流通しただと?! しかし 仲間の一人がこれは初級の魔物扉言っていたぞ」


 ツクヨミが首を振る「研究者と騎士にスパイがいるのよ。 研究者一人が敵に最高級の魔物扉流し もう一方には初級のシステム構築しているの。」


解説に

二人は頭抱える二人にツクヨミは「仕方ないから、見せてやる」


魔物扉情報見せる。


 「最高級の魔物扉開かれたら世界は滅ぶ から私達もいくわ」



地上戻った。すると、「七花ちゃん百合ちゃん見つけたよ皆」


祐太が近づく。「心配したよ急にいなくなるんだから」


抱き付く祐太に謝る


 「初めまして美津条祐太です。 御名前教えて下さい」



 ツクヨミが

「ふむ噂(うわさ)の祐太か いろいろ話したいことあるから皆呼んで 茶の間に行かせてくれ。」


 茶の間にいくと。「私名前はツクヨミ 百合七花には伝えたが敵に情報が漏(も)れている」


教えると七花百合も頷く


 聞いた皆は信じなかった。そこでツクヨミが映像(えいぞう)を見せた。



「これは黄泉(よみ)の国と地上が混ざり合った時の映像と音声」


聞かせた。「これで黄泉の国と地上が融合(ゆうごう)した。 後は最高級の魔物扉はもう少し完成します。 黒西さん」


二人が話す。「祐太君と戦った騎士の人と、優(やさ)しくしたお姉さんがスパイです。」


百合発言にスパイ二人は「ばれたね。ばれてないと思ったのに」


正体現した。

 

 その時お爺さんを怒(おこ)らせた人が目の前にいた。「黒西さん早く やりましょ」  


その男が魔物になった。「仕方ない

の魔物化」


と黒西の掛け声に研究員と吉成源五郎も魔物になった。


 「まさか皆が魔物になるとは」


悲しむ祐太に百合は抱き付き「ねぇ祐太君は皆好き? 好きなら守る為に戦って。私には戦う力がない しかし皆大好きよ私は

大事な居場所だから」



百合言葉に「僕は皆大好き、だから皆守る為に戦います。皆さん力貸して下さい。」


「お爺ちゃんでも私は手抜きしないよ」


戦いが始まった。

「ダークパルス潰(つぶ)れろ」 ツ


クヨミ攻撃に剣で切る男の攻撃を躱し雷撃放った。

「凄いな少し傷ついた それにしても少年は運が悪い。 黒西さんと当たるとは 下手したら少年死ぬぞ」


 その頃黒西は戦っていた「ダークアイス」


多数の氷が一斉に発射した。切りながら蹴り割る祐太を見て


 「凄いの流石 これは回避不能氷風(ひょうふう)」 


横に回避(かいひ)し氷の攻撃する祐太 杖を回し「なんと 回避しながらこのような 攻撃するとは 敵になると面倒の」


黒西が「アイスホール」


 言った瞬間見る見る木が魔物にかわった。 木の魔物が移動した時氷の道ができた。


「困りましたな木の魔物が数十本歩けば氷の道」


悩みそして剣を置き飛び蹴りカマスも、びくともしない。「この木は氷風が得意する」


言葉に「そうなんだ。ありがとう ファイヤークロス」


上にかかげる祐太それを聞いた黒西は「少年にはファイヤークロス打てないぞ」


祐太は放ち、森が燃え尽き爆発と同時に退散した。


「皆無事そうでよかった。 お爺ちゃん3人とツクヨミ様と戦った人人も別格です。 もちろんあの3人も強い 」


「そうね。その為に訓練期間としてファイヤークロス与え3日は来ないよ。」


奏が百合触れ「祐太やる気出させてありがとう 今から修行する」


皆は頷いた。「ツクヨミと刹那は祐太の特訓して後はお任せあれ」


ツクヨミは百合の頭撫でると「あれ何か変な感じします。」


するとツクヨミは「潜在能力開発したから」


いい祐太達と特訓場いった。


「今から宝剣と魔法習得を行う。」


「祐太には闇の耐性と雷の習得手伝う」 


とだけいい特訓が始まった。


その時お爺さんを怒(おこ)らせた人が目の前にいた。「黒西さん早く やりましょ」  


その男が魔物になった。「仕方ない

の魔物化」


と黒西の掛け声に研究員と吉成源五郎も魔物になった。


 「まさか皆が魔物になるとは」


悲しむ祐太に百合は抱き付き「ねぇ祐太君は皆好き? 好きなら守る為に戦って。私には戦う力がない しかし皆大好きよ私は

大事な居場所だから」



百合言葉に「僕は皆大好き、だから皆守る為に戦います。皆さん力貸して下さい。」


「お爺ちゃんでも私は手抜きしないよ」


戦いが始まった。

「ダークパルス潰(つぶ)れろ」 ツ


クヨミ攻撃に剣で切る男の攻撃を躱し雷撃放った。

「凄いな少し傷ついた それにしても少年は運が悪い。 黒西さんと当たるとは 下手したら少年死ぬぞ」


 その頃黒西は戦っていた「ダークアイス」


多数の氷が一斉に発射した。切りながら蹴り割る祐太を見て


 「凄いの流石 これは回避不能氷風(ひょうふう)」 


横に回避(かいひ)し氷の攻撃する祐太 杖を回し「なんと 回避しながらこのような 攻撃するとは 敵になると面倒の」


 




「私もお姉ちゃん呼んでよ」


子供ように暴(あば)れる皆みて、祐太は恥ずかしく「お姉ちゃん達落ち着いて下さい」


下をむくと「どうしたの?祐太君聞こえなかった。」


笑う祐太「ふははは 何を言ってるんだお前等」


女性軍は「なによあれ頭でもうったの?刹那とツクヨミ様がいじめたからでは」


あかね一言に「いやいや私はしてないわ。ツクヨミ様が魔法耐性強化した時じゃ」


刹那否定に「我がそんな魔法使うわけがなかろ。祐太よどうしたのじゃ?可笑しいぞ」


再び笑う「ふははは この転生魔王(てんせいまおう)に 可笑(おかしい)しいだとふははは 可笑しくて爆笑(ばくしょう)だぞ」


自分を魔王答える祐太に「何よ魔王って どう思いますか?秋奈さん」


沙梨質問すると「懐かしいわね。 久しぶりみたわね」


楽しんでいる秋奈に「てめぇら魔王である我の前で 文句とはいい度胸だな  面白い  我が名は闇龍(ダークドラゴン)闇のドラゴンと魔王の力持つ最強の魔王が勝負なってやる」


長々説明に聴き耳持たず話す「あれが中二病なんだね。 私祐太君勘違いしちゃた」


百合言葉に皆も引いていた。 「祐太は痛々しい中二病なんじゃな お気の毒に」


可哀相な目で皆がみる。


「我は魔王ぞ 可哀相な目で見るな」


キャラになりきる祐太を見て「はいはい最強魔王様なんだね凄い」


皆が答えに「馬鹿にしやがって貴様等(きさまら)」


リュックサックから、小さな爆弾出し「魔王怒らせたこと後悔すろ。 ちなみにこの爆弾威力は世界が吹っ飛ぶ」


下に落とそしたら秋奈が祐太の手首を持ち「祐太流石に辞めなさい。皆も謝って」


リュックサックに爆弾戻す

「気になったがあの爆弾本物なの?」


刹那問に「あれは流石に偽物よ爆弾したら、皆やられるんだよ」


説明に皆が落ち着く。「私以外お姉ちゃん呼ぶの嫌なんだね。可愛い子 お姉ちゃんくらい呼んで構わないよ」


「あまり言いたくないだけ」


元に戻る「どうして呼びたくないの?」


「実の姉だから呼んでいる が後は年そう変わらないから」


問に皆はびっくりする。「祐太君って10歳だよね?」


あかね一言にうなずく「私達5~8だから年離れてるよ。」


祐太はびっくりする。「えー?若く見えていた」




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