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  • 第183話この意なんの意6への応援コメント

    楽しませていただきました。
    あれがこうなるとは、やはり書く人によって違いが出るものですね。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ読んでいただき、ありがとうございます。
    景空様の応援もありまして、ここまで更新できた所存で。
    感謝ですノシ

  • いよいよ公爵、アリスとの関係のお話でしょうか・・・

    作者からの返信

    そうなります。
    後半は涼子のお話ですけど(笑)

  • うーん、これは想定外でした
    デザインチルドレン、セカンドアース、そういったものの存在するSF(ファンタジー?)だってのが頭から抜けてました。

    作者からの返信

    驚いて貰えたならよかったです。
    一応、当方はSFラブコメのつもりですけど……ファンタジー入っちゃってますか?

    無念。

  • 第121話乙女心は麦の様で4への応援コメント

    春雉、急に漢になりましたねぇ

    作者からの返信

    急すぎましたか・・・。
    まだまだ練度不足ですね。

  • 第119話乙女心は麦の様で2への応援コメント

    前のコメントへのお返事として書きましたが
    名前につきましては、あまり派手にならない前面に出ないような書き方であれば出していただいてかまいません。

    作者からの返信

    今のところ章タイトルを予定しています。
    「やりすぎだ」と思われたら怒ってください。
    フレキシブルに対応しますので。


  • 編集済

    春雉の感情って難しい
    全ての感情をコントロールして意図的に落としどころを作っているようにも見えます。なんというか人としての感情でなく、まるでAIな感じですかね。
    ブレードランナーのレプリカントが自分がレプリカントだと分かっているような感じとでも言えばいいのかなぁ
    そんな風に感じます
    まぁ私の中に前のコメントで書いた内容があるからってところもあるでしょうけど

    先のコメントを編集してお返事させていただきましたが。
    私の妄想が作者である揚羽さんのインスピレーションを刺激できたのだとすればとても光栄です。しかも妄想が作品の中に生かされるなんてとても嬉しく思います。ご自由にいじりまくってください。

    名前は、あまり大げさにならない範囲でなら出していただいて構いません。

    作者からの返信

    春雉の感情が難しい・・・というより完全に当方の実力不足です。
    設定が先行しすぎて、キャラがおざなりになるのが、当方の欠点ですので。
    必然、描写するキャラに厚みがなくなるんですよね。
    どうしたものか(遠い目)・・・。
    ブレードランナーの話が通じる!?
    素晴らしい傑作ですよね。
    実はオーバードライブオンラインの執筆でも参考にしていたりします。
    比較すると、月とすっぽんですが(自傷行為)。

    ええと、一応回答編の外伝は書き終わりました。
    繰り返しますけど、面白くなくても怒らないでください(ジャンピング土下座)。
    ちょっと緊張します。
    それから外伝のタイトルに「景空さまpresents」と表記してもいいでしょうか?
    「匿名でやれ」と仰せなら、その通りに致しますが。


  • 編集済

    うん、この公爵との関係もまだ謎なんですよねぇ

    おぉ?私の妄想が揚羽さんの作品の中に?
    すごく嬉しいです。むしろこちらからお願いします。

    そんなこんなしてたら公爵との関係も妄想が沸いて来ました
    量子の調整をただ独り出来る存在
    アリスの大恩人
    ネット絡みでの呼び名と思われる「ウィータ」
    仕事も公爵と関係がありそう・・・
    というあたりを踏まえて
    アリスは過去に意識障害系の状態にあった。それを現実世界では治療できなかったが、ふとしたことから(おそらくは量子からみ)公爵と春雉が知り合い、量子に行う調整の技術により電子世界で調整と言う名の治療を行い成功。それを恩に感じる公爵とアリス。
    いやぁ自分でもこんな妄想が出てくるとは思わなかったですw

    正解や如何に

    作者からの返信

    とりあえずラブコメである本編が終った後で、描写する予定です。

    ところで・・・その・・・先のコメントで提唱された、予想という名の至高の設定を、外伝に活かしてもいいでしょうか? 元々外伝は用意しているんですけど、景空さまのコメントに製作意欲が刺激されて、「そういう展開もいいなぁ」と思ってしまったり。

    ダメなら諦めます。

    許可くださってありがとうございます!
    当方、技量不足ながら微力を尽くします。
    先回りして言っておきますと「つまらない話になっても怒らないでください(五体投地)!!」なんて保険を掛けてみます。

    予想は、ほぼ正解です。ぶっちゃけた話ネタバレのレベルです。
    気付かれないように、伏線を分散させていたのに、そこまで高精度に拾いますか。
    景空様の恐ろしや・・・。

    編集済
  • 立ち位置・状況が未だに・・・
    個人的予想
    なんらかの事故で春雉の家族は死亡?その事故に秋子もしくは秋子の家族が関与。
    春雉も大きな怪我(?)を負い意識を電子世界に転写
    そのさい幼馴染の涼子も死亡。同じく意識を電子世界に転写
    春雉はリアル世界の体が無事に回復るすも、電子世界に転写した意識と元々の意識の2つを持つようになる
    涼子はリアル世界の体は死亡。電子世界の意識のみとなり後に量子となる
    春雉は普段の意識は転写した電子世界の意識。状況により元々の意識と入れ替わる。
    これらの事情を秋子は知っている。

    ここまで読んで、こんな具合かなぁと予想(妄想)しました

    作者からの返信

    えーと・・・凄まじい考察力に圧倒されてしまっているのが本音です。

    立ち位置や状況を明確に書いていないのは、本編で書くと「明るく楽しいラブコメ」をぶち壊しかねないからです。なのでネタばらしは外伝になる予定でしたが・・・景空様の考察の方が面白そう! いやガチで。
    しかも一部正鵠を射てますし!
    なんだかアイデアが沸いてくる予想ですね。
    ちゃんと読み込んでくださっていることがわかる、素晴らしい感想を、ありがとうございます。本当に感動いたしました。続きも読んでくださると嬉しいです。

    それではノシ