「絶対に面白いと思って書いています。」ってプロフィールの言葉の通り、力強く勢いのある語りに引っ張られます。
そして単にそれだけで「面白そうだな～」と思いました。

非常に気になる感じですね…！
会話が進むたびに不思議が強まってく感じがしました。

初めまして、和泉ユウキと申します。
この度は、「我こそは～」の自主企画に参加して下さりありがとうございました！
遅くなりましたが、読ませて頂きました！


何というか、押し問答の様な、謎かけめいた様な、不思議な始まり方ですね。哲学を意識されているのでしょうか？
そして、何と、二人とも一人称が「僕」！
彼女の方もちょっと男っぽい喋り方なので、最初、一瞬どっちが何を喋っているか迷う部分がありました。
でも、語尾が少し違うので、判別は可能ですね。こういう話し方をする女性、好きですし！
最後に、「にゃんにゃん」って！
遊び心もある彼女が良いですね！

幼馴染なのに名前を知らない。そんなことってあるのだろうか？
一体どういう環境で、どういう関係で、どういう立ち位置にあるのか。
色々考えさせられる関係性ですね。
一緒にテレビは見るのに、名前を知らない。表札が無いってことでしょうか。
お互いに名前を知らないという、その幼馴染にはありえない環境に謎が深まります。

というか、不思議を探すために電話をした相手がまた（笑）。
この主人公の周り、こういう話し方する人ばっかりじゃないですか！？（笑）
面白すぎますね！類は友を呼ぶ、というのを実際に地で行っている気がします。
しかも、この友人も一人称が「僕」？
……一人称を統一するのに、もしかして何か意味がありますか？
もしかして、同一人物、なんてことだったら面白いですが、うーん。
パラレルワールド的なものを想像してしまいましたが、私も変えられる派、ですかね。

あと、タイトルが凄く気になります。数字が飛んだり戻ったりしていますよね。
これは、この友人が話している様な意味合いなのか、それとも全く別の意図があるのか。
タイトルまで謎に満ちていて、面白いお話です。


一話一話が短いお話なのですが、中身がかなり濃いです！
繋ぎ合わせていくと、この物語の全体像が見えそうなのですが、この時点では当然ですが適当な推測しか出てきません（笑）。
続きがとても気になるお話でした。こういう話、私には書けないので凄いと尊敬します。
また、企画が終わり次第読ませて頂こうと思います。
続き、楽しみに読ませて頂きます！

キャラクターの個性が強い素敵な作品ですね。
後日また続きを読ませていただきます♪

彼女、手強いですね！

彼女の哲学的な口調、個性的ですね！

彼女は何で人になったのか気になる

この思考は僕にも経験があります。彼女に親近感があったのが腑に落ちました。

というかこの作品は今のところ皆僕ですね

今までの疑問や不思議はこの作品を読むたびに再認識させるもので面白いです。

僕の場合新鮮というよりそうだったねのような再確認にでもあったような気もします。

けど読ませるものがこの作品にはあって素晴らしいです

読んでいて最初に気づくべき謎が増えました。

そういえば名前もわからなければ年齢すらわからない。

DAYカウントも気にして探求すれば何か分かるものでも、生まれた頃から当たり前にあるものを当たり前と認識して疑問を余り気にしない。

どうなるか気になってきた

カオス理論

僕は変えられる派ですかね。
相対性理論的には同じ時間、同一の人物は存在できない。けど、過去か未来どちらかの同一の物、人物が認識されずに自分に干渉すればとは思います。
まあ過去とか未来とかに行ける方法を知っていれば見つけられればの話ですけどね。


思考するものって何かと反論したくなるものですね。無意識かでもとか思わされました。

また面白い

DAYカウントとはこの作品の最初の部分？

この作品は作品世界だと気づいていくもの？とか考えました。


謎です面白いです

自分にとっての名前、二人の幼馴染という関係。重要性と不思議それが深まるばかり。

彼女場合幼馴染という意味では幼い頃からいつもいるけど結局幼馴染とはどの辺りがそれなのかということも考えてしまいました。

あと慣れって時に恐ろしいものにもなりますよね

番組企画が美しくない。根本的な知識不足でまだまだ未知の領域ですよね。

どんな物もどんな知識も研究も根っ子は未知のまま。エジソンやニコラの技術も未だに進化を続けてますからね。終わりはない。壊れて使えなくなった物、破滅して星屑になった星も終わったと思っても違う物、違う星になるように。

自分の場合この作品はそんな積み重なっていく奇跡的なものを思考させ引き込んでいくものです。

読むたびにどこで回っているのか勝手な想像だけど頭の中でその場景が勝手に創造されました。

人間としても以外の生物としても彼女は外見は女。でも内面的には性別は男で魂は精神は人間ではないかもしれない。

人間で例えるなら女性が女性を男性が男性を好きになるのはそういう事かもしれない。そう思わされもしました。

自主企画からお邪魔します。

一言で言うとミステリアスですね。

彼女がどういう存在なのか、容姿がどこまで幼いのか僕とのこれからの関係は？想像が楽しいです。
そして創造されたこの作品を読んでいこうと思います。

面白くなりそうな予感です。

企画からお邪魔しました( v^-゜)♪
振り回されない、振り回しもしない均衡な関係からの始まり……。その均衡が崩れたときの変化にワクワクする感じでいいですね

誤字
記憶なんんてないからわからないよ

　はじめまして！　企画から飛んで参りました、オリーブドラブと申します(^^)
　御作、最新話まで拝読させて頂きました。すごく哲学的で、物の見方というものを考えさせてくれる作品ですね……深いです。
　神の選抜ということで剣を手にした僕ですが、これからバトルが始まったりするのでしょうか……今から今後の展開が楽しみですね！(^^)
　ではではっ！٩( 'ω' )و

間違って押してしまいましたのでひと言。

最後の方は引用ですね。
一字一句同じですから。
ウィキの。
この程度だから、とか、極一部だから、ではなく引用ルールは守りましょうよ。
曲がり形にも物書きを目指しているのでしたら。

追記

あー、直す気無いんですね。
これでやる気云々だの、コメント欲しいだの、呆れてモノも言えませんね。

　チャート企画から参りました。

　ここまで読ませていただきましたが、私にはこれ、診断不能です。申し訳ありません。

神聖の域　のルビが「域」だけにかかっていますので、神聖のから《》で括るか、域のみのルビで良いと思われます。
没入感がウリになっている（と個人的には思っている）ので、はっと現実に戻ってしまう表現があるのは勿体無いと思った為指摘させて頂きました。
続きも追わせて頂きますね！

ツイッターの宣伝からです。
まさに不思議、ですね。
読んでいて、違う世界にいるような心地でした。
最初は、とことん日常。
僕と彼女の不思議な雰囲気の話し合い。
これだけだとただのエッセイか、何の意味のない駄弁りかとも思ってしまいますが、ちゃんと読み進めればそこにも内面的な意味がある。
一話一話が短く、会話文を中心に作られているので、比較的サクサク読めますね。
そして、途中で一気に話が変わる。
「私」の登場から不思議の質が全く違った話に切り替わっていました。
掴み所のない哲学的な不思議から、ファンタジーな不思議。
ここまでくると最初の何気ない会話の意味も分かってくる。
まだ物語の途中ですが、中々特殊な味のある作品だと思いました。

いくつか気になったことを。
まず話の流れが煩雑ですね。
確かに繋がりはあるものの、薄く、まるで日記みたく脊髄で書いているかのような構成で少し気になりました。
もしまだでしたら、一度プロットを細かく書くことをおすすめします(既に書いていたらすみません)
また、情報量がかなり少な目で、とても淡白な文章に思えてしまいました。
おそらくテンポを意識するあまりのことでしょうが、
時間が飛び飛びで、場所もよく分からず、行動も意味不明に感じます。
自分的にはもう少し書き込みを増やしてあげてもいいのではと。
作者様が分かっていることも読者に伝わってないことが多いので、少し情景を想像させるというのも考えてはいかがでしょうか。

私は文章に関して全くの素人なので、上記のことは全く無視してもらって構いません。
ただ、私の意見が少しでも作者様の作品をより素晴らしいものにする手助けが出来たのなら幸いです。
作者様の今後の執筆活動を応援しております。

誤字脱字に関して
スマホで14行目、彼女の発言
「shouldではなくmastなんだ。」
mastじゃなくてmustでは？

これじゃ船の帆になっちゃってる…
なんかしらの意図があったのならすみませんm(__)m

Twitterから来ました！
始まり方と主人公の性格？が凄い好きです！

ツイッターの募集から来ました。
遅くなりましたが、拝読させて頂きました。
会話の流れがテンポ良く進むのが読みやすかったです。
最初の不思議さを醸し出す世界観から、ついには神の領域まで話が進んだのが驚きでした。
さて今後主人公はどうなるのか。
更新、頑張ってください。

少しずつ読ませていただくつもりが一気に読み進めてしまいました。
純粋に続きが気になります。
わたしの話になってしまいますけれども、わたしはいじめや虐待や人種差別のようなあらゆる「虐げ」を根絶するための小説を書くことが目標です。そのために、ラブコメや恋愛小説や音楽小説といった形態をとってそのエッセンスを小説の中に散りばめています。
バルディエルさんのこの作品にあるテーマは今のところまだわたしが読み取らせていただくことはできていませせん。
ただ、続きがきにかかります。

こんにちはミィーミです♪
ここまで読んで感じた感想は、私には少し難しいと言う事です…それと私が感じた事は行間をあけると読みやすいかなぁって思いました…
ストーリー的には良いと思いますので読みやすいともっと良いと思います…
人の事言えないのですがねσ^_^;
これが私が感じた事です…ごめんね感想下手で…

一話一話が短いのに中身の濃さ、質量で殴ってくる感じ。哲学徒には受けるんじゃないでしょうか。読み込むのに結構準備が必要そうですね。僕も考えるのは好きですが、今回は退散させてください。

素敵、哲学的。僕は嫌いじゃないです。

なるほど、Dayの数はそういう……
登場人物がDayのこと認識してるの！？

これは……物語の謎が動きだしはじめた、のかしら。
続き、ますます読まずにはいられない。

とうとう外見情報が！
ストレートロングで一人称・僕か……この会話もあわせ、想像が膨らみます。
描写が少ないので想像のしがいがありつつ、謎もあるのでどきどきしています。

にわかに不思議が強まって、俄然気になってきました。続きも読みます。

確かに今が前世か来世か現世かは分からないですね。
ただ、悟って成仏しない限り輪廻は続くから、今が仮に何度目の生まれ変わりでも、悟らない限りは来世は何度も訪れて、悟るまでは無限ループでも努力は必要なのではないかしら。
まあ、この仏教理解が完全かの保障は微妙ですし、まして仏教も宗派によっていろいろあるので宗派で違いもあるかもしれませんが。

まだ序盤でありますが、僕と彼女がどうなるのか……。
非常に気になります。

”読ませる”文章ですね。短文を重ねることで雰囲気が出ていますし、とても良いと思います。一話一話は長くありませんが、その中にこれでもかと要素が凝縮されており、考えさせられる場面も多々ありました。
一点、気になったところは体裁でしょうか。せっかくの良い文章ですので、
・字下げ
・改行
のあたりを意識すると更に良いものになるのではないかと思います。
次話を楽しみにしております。