ざっくりとした設定文
城崎
箇条書き
【設定】
落ち、その日は夢を見なかった
書きたいネタ大体
あらすじ、夢を見て予知をする弟(時期は夢の中にあるカレンダーで分かる)が最後のときを兄と過ごしたいというか、誰かに信じてもらいたいし、1人で世界崩壊のときを過ごしたく無いと考える話
書きたいところ、現実ではひたすら現実味のある態度に徹する弟
兄は来ないんじゃないか、自分のことを信用していないんじゃないかと怯えて日々眠れない弟
自分の予知能力で得た結果を誰かに言うことによって救われた人間が果たしているのだろうか、いや人はきっと自分が明日死ぬだなんて言われても死ぬその瞬間までそんなこと気にも留めたりしないだろう、結局この力があっても自分にはどうしようも出来ないと悩む弟
弟の話を信じてくれた人(女性)がいたが、その人との関係に嫉妬した周りからの圧力によってその人に近づくことが出来なくなりその人の死を間近で見てしまう(これが初めて自分の予知が当たることを目の当たりにした瞬間でもいい)小学校四年生くらい
兄が会社を捨てて弟のところへ行って、その退職金で色んなところを回ろうっていうんだけど弟からしてみれば兄が来てくれたことだけで嬉しいから、特に何をするでもなく家にこもる
ざっくりとした設定文 城崎 @kaito8
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