応援コメント

ぼくの可愛い人だから(3)」への応援コメント

  • >新設の製造ラインを設ける為、機械の導入はもちろん工場内の床上工事やレイアウトの変更もこの際大々的にやってしまいたいという。設備改修に伴う資金繰りや補助金の申請、税金や保険関係まで

     最初、渉くんでは『ダメだ!』と言われたときは理不尽に感じましたが、社長さんは大々的に設備投資するつもりだったのですね。
     そういうときに、どれほどの能力があるかもわからない若造が来たのでは、社長さんが怒ったのも当然だったのではないでしょうか?
     相手方の心理を考えたなら、理不尽とは決していえない→相手方の考えを読み取れなかった時点で、営業マンとしてはまだ経験不足でした★

     ただ、結果的に渉くんは信頼されて、大きな契約に漕ぎ着けることが出来て、ピンチをものの見事にチャンスに変えられましたね♪
     仕事面でも大きな成果をあげられて、茅子ちゃんとも❤
     パラレルキャリア、良いですね☆
     これからの社会は働き方も色々変わってくるでしょうからね。
     本業とは別のスキルを身につけておくのは、素晴らしいことだと存じます。

     最後に、誰得情報を。
     『高知城にカップルで行くと別れてしまう』という噂がありました。今もあるかは不明ですが。
     だから、間違っても高知城にはふたりで来ないようにね。(→端から選択肢にねーよ!)

    作者からの返信

    いやいや、理不尽は理不尽だって。
    でも、ああいうふうに人を試すような人はいるからね。いじめたい理由をくっつけてるだけでしょって、何様ですかって思っちゃう。意地悪なだけだよ。

    だがこうしてたくましくなっていく渉くんなのでした。

    そのての誰得情報ってあちこちにあるよね。某恋人岬も地元ではカップルで行くと別れるって言われてます。

  • 一度キッパリ否定されて、そこからまたプロポーズするのは凄く勇気がいるでしょう。
    だけど渉も、あの時よりもずっとずっと考えた末に告げた思い。ずるい言い方だろうと、これが彼の精一杯なのですね。

    二人とも、お幸せに(#^^#)

    作者からの返信

    渉くん、頑張って食い下がりました。
    でもまだ、肝心の話し合いができてないですからね~。あと少しお付き合いくださいませ。

  • パラレルキャリア。特にこのような状況では、これからすごく重要なスタイルになっていく気がします。企業も推奨するかもしれないし、そうなればいいと思います。

    渉がんばれー。


    僕の美しい人だから。映画も小説もすっごく好きでした。

    作者からの返信

    小説執筆だってパラレルキャリアよね。

    わたし映画は観てるのにあまり覚えてなくて、若い頃と今ではまったく感想が変わりそうなお話なので、小説を読まなくちゃと思いました。

  • 一人でも幸せになれる。だけど、できるなら隣で笑っていてほしい、ですか(#^^#)

    こう言うの、良いですね。躊躇があった茅子さんですけど、好きな人からのお願い、無下になんてできませんよね。
    二人とも、おめでとうございます(≧∇≦)

    作者からの返信

    人と人が一緒にいるって、どうしてケンカもするのに一緒にいるんだろうって思っちゃうときありますけど、こういう根っこの気持ちを忘れないでいられたらいいですよね~。

  • へええ。ほおお。ふううん。
    やっぱプロポーズはそういうもんなんですねー。
    うちだけですかねー。やたら緊張感なかったの。
    「結婚しようか」「うん、それはいいけど、それより屋台のラーメン食べたいから今から食べに行こうよ」で終わっちゃいましたからねえ。
    あ、でもよかったですね。二人とも。

    作者からの返信

    それ、照れ隠しじゃなくて? ねえ、照れ隠しじゃなくて?? のろけかっ。

    全然いいほうですよ。うちなんてプロポーズなんかなかったですから。フフ……

    方や、観覧車で最高地点で花束を渡された、なんて友人もいますからね~。いろいろです。

    まだまだ山場はこれからです。