応援コメント

ウェディングドレスは誰が着る(3)」への応援コメント


  • 編集済

    ええーっ。ドレス選びは一緒に行ってあげなよー。むっちゃ大事じゃん。一生ぐじぐじ言われちゃうよ。

    今回、エピタイの元ネタが分からなかったよー。ヒントは?

    追伸:
    堀ちえみ! ありがとうございました!

    作者からの返信

    心を入れ替えてお供してくれるでしょう、これも修行ね(-"-)

    ヒント、80年代大映ドラマ


  • 編集済

    ぐおおお、前段、昔の俺がそのままキターーーー!!!
    あ、でも式場選び(約2か月)とかウェディングドレス選び(約2か月)とか披露宴のメニュー決め(約1か月)とかわりと楽しかったですけどね。あっという間に婚約期間過ぎちゃった気がします。
    そして後段、関自工キターーーーーー!!!
    あ、今もう関自工って言わないのか。
    小田原から裾野まで自動車通勤はツラいですよね。あそこ雪降りますからね。箱根越えは論外として東名回りでも。

    作者からの返信

    〇〇回、人様の披露宴に出席してきた私からすると、準備を一緒に楽しんでやったっていうダンナさまは優しい人なんだろうなと感じますよ(にやり)

    〇ヨタの心臓部といっても過言ではない関〇自動車工業!(盛り過ぎ?)
    名前変わっちゃったけど地元民は「関自」呼びです。工場は閉鎖ですけど「Woven City(ウーブンシティ)」の建設が決まってますからね。夢が広がります。

  • 結婚式に対する温度差は、実際にこんなカップル多いだろうななんて、経験もないのに思ってしまいます。

    川村さんの語る譲り合い、深いですね。世の中の揉めてる男女全員に聞いてほしいです。

    大事な事ですから、こう言う時は我を押しきるんじゃなくて、相手もきちんと納得させないと。でないと数年後ケンカした時、「そもそもあの時のあれ、私は納得してなかったのよ」なんて持ち出されますよ(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    >でないと数年後ケンカした時

    よくお分かりで! うちがまさにそうです(爆)
    「何回言うの」って逆ギレされるけど、忘れられんのですよ~。昨日のことのようにふつふつと。

    その都度クリアしておかないとダメですよねー。

  • 結婚式は花嫁のためにあるもの。花嫁と花婿で温度差ができるのはよくあることですが、ここでどういう対応をとれるかで、今後の夫婦関係が変わってくるでしょうね。

    新居は望月くんの希望を叶えるなら、せめて結婚式は奥さんの希望に沿うものにしてあげないとですね。
    頼れる人がいないって、大変ですからねえ。新居に移った後は、奥さんの心のケアを、心がけてください( ´∀`)

    作者からの返信

    そうなんですよね。ダンナさんはダンナさんで大変だろうけど、妻への気遣いができるかどうかって大事。信頼感がなければ一生を共にはできませんからね~。

    最初が肝心ていいますけど、しこりが残らないようにするの、重要です。

  •  川村さんが凄いっす!
     達観してるというか、大切なことがわかっているというか。
     一方だけが100%の希望を通すなんてあり得ない。
     お互いが譲歩して、上手く付き合っていかないとね☆

    >「産業用ロボットだってもうAI搭載で自分で学習するんですよね」
    「工作機械だって対話型プロでプログラミングの自動化が当たり前になってるからな。人間の手間がどんどん減ってくよなー」

     もうそんな時代なんですかね〜?
     私は職場で機械に泣かされてきたクチだから、信じられません。
     機械はスピードは速いけれども、雑って感じで。

    作者からの返信

    どんな関係でも、譲り合いって大事だよね。頭では分かってても感情が邪魔して上手く処理できない場合もあるから、気を付けねば、と思います。

    工作機械の進化はすごいです。職人さんが経験から得るコツ的なこともデータから学習しちゃうみたいです。