応援コメント

第9話 推理② 空白の時間と、晃陽の秘密」への応援コメント

  • 電脳潜行ができない体質だったとは……。驚きです。

    作者からの返信

    『潜行障害』は、『電脳潜行』や『情報海』といった独自用語含めて、別の拙作(『おマツリ少女とSCP! ~』)からあった作品横断的な設定です。

    主人公は、世界の中で“異質”な存在である方が面白いという個人的な好みから生まれました。