応援コメント

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  • おろおろおろろ~
    登場人物の造形が、なんか安心して読み進められるぞ。

    あんまりギャップを感じない!わ~いヽ(^o^)丿

    作者からの返信

    それはありがとうございます。キャラ造形は、晃陽母でぶっ飛ばし過ぎたので、ほかはじっくり描いていこうと思いました。

  • 校正……こわいよー……(笑)
    いや、実際、自分も「白い白馬」系の長文をよく書いちゃうもので……。(汗)

    作者からの返信

    中学生が書いてるんで文章を未熟にしなきゃいけないんですが、さじ加減が難しいです。結果的に『かっこ良さそうな言葉を意味もよく分からず使っちゃう子』に落ち着きました。

  • 第2話 東雲家の朝②への応援コメント

    まいった。ここでは栞を挿めない……。
    先読もうーっと。(笑)

    作者からの返信

    最近、一話ごとにオチと引きを付けるよう努力しています。

  • 第1話 東雲家の朝への応援コメント

    映像が浮かんでくるような、そういう描写ですねぃ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。いわゆるライトノベルとしてはやや弱いかなと思いましたが、自分の感性を大切に書いています。

  • ここまで楽しく読ませていただきました。これからどんな物語になっていくか、楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    お読み下さり、ありがとうございます。ここまではゲームでいうところのチュートリアルステージというか、ちょっとした『日常の謎』的な短編物語でした。次章から、いよいよ本筋が動き出します。

    お暇なときでいいので、ゆっくり読んでいただければ嬉しいです。

  • 晃陽くんの中二病全開パワーが光る回でした。面白かったです。
    で、ですが。心中の呟きが。何だか意味深……。気になります……。

    作者からの返信

    特に何に役立つわけでもない中二病の活躍しどころって、こういう“ハッタリ”でしかできない。このシーンを思い付いたおかげで、晃陽というキャラをより好きになれましたね。

  • まさか香美奈ちゃんが犯人だったとは思いませんでしたが、彼女もきっと色々と苦しかったんだろうと思います……。

    作者からの返信

    テクノロジーは進化すれど、それを使う人間の悩みは2030年だろうと変わらないだろうと、そんな気持ちがありましたね。

  • 電脳潜行ができない体質だったとは……。驚きです。

    作者からの返信

    『潜行障害』は、『電脳潜行』や『情報海』といった独自用語含めて、別の拙作(『おマツリ少女とSCP! ~』)からあった作品横断的な設定です。

    主人公は、世界の中で“異質”な存在である方が面白いという個人的な好みから生まれました。

  • 保健室全焼未遂も無駄ではなかったんですね。

    作者からの返信

    そういう「めちゃくちゃなのに何となく事件を解決する」特殊な能力を持っていますね。

  • 晃陽くんにも何か事情がありそうですね。

    作者からの返信

    意外と悩める主人公になりました。

  • 仲間?が増えましたね。どんな物語になるのか楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    序章で、主だった名有りのキャラは出し尽しておきました。

  • シャツが真っ黒になっても、お母さまなら許してくれそうな気がします笑

    作者からの返信

    意外と締めるところは締めるタイプです。彼女自身が締まっていないというツッコミは受け付けません。

  • いったい何が始まろうとしているのか、わくわくします!

    作者からの返信

    結局ただの中二病患者が思いつくことなので。

  • まさかの展開!
    それにしても、保健室全焼させかけたとか危ないですね……笑

    作者からの返信

    そのときに養護教諭にクソほど怒られたので、頭が上がらなくなったようです。

  • 第2話 東雲家の朝②への応援コメント

    晃陽くんの中二病的発言?もいちいち面白いですが、本当にお母さま。会話をしてほしい……笑うしかないです……。

    作者からの返信

    この両親から晃陽のキャラが発展していったわけですが、我が道を突き進むという部分では似ていますね。

  • 第1話 東雲家の朝への応援コメント

    冒頭を読んで不思議な物語だなぁと思いましたが、夢が覚めてからの母親と晃陽くんの会話?のやりとりに笑ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。寝ても覚めても不思議なことが起こる物語です。