第11話 退治、妖怪(悪霊?)アジフライ隠しへの応援コメント
晃陽くんの中二病全開パワーが光る回でした。面白かったです。
で、ですが。心中の呟きが。何だか意味深……。気になります……。
作者からの返信
特に何に役立つわけでもない中二病の活躍しどころって、こういう“ハッタリ”でしかできない。このシーンを思い付いたおかげで、晃陽というキャラをより好きになれましたね。
第10話 解決、小暮黎の推理への応援コメント
まさか香美奈ちゃんが犯人だったとは思いませんでしたが、彼女もきっと色々と苦しかったんだろうと思います……。
作者からの返信
テクノロジーは進化すれど、それを使う人間の悩みは2030年だろうと変わらないだろうと、そんな気持ちがありましたね。
第9話 推理② 空白の時間と、晃陽の秘密への応援コメント
電脳潜行ができない体質だったとは……。驚きです。
作者からの返信
『潜行障害』は、『電脳潜行』や『情報海』といった独自用語含めて、別の拙作(『おマツリ少女とSCP! ~』)からあった作品横断的な設定です。
主人公は、世界の中で“異質”な存在である方が面白いという個人的な好みから生まれました。
第5話 遭遇、ボーイミーツガールガール&ガールへの応援コメント
シャツが真っ黒になっても、お母さまなら許してくれそうな気がします笑
作者からの返信
意外と締めるところは締めるタイプです。彼女自身が締まっていないというツッコミは受け付けません。
第3話 怪奇、妖怪アジフライ隠しへの応援コメント
まさかの展開!
それにしても、保健室全焼させかけたとか危ないですね……笑
作者からの返信
そのときに養護教諭にクソほど怒られたので、頭が上がらなくなったようです。
第2話 東雲家の朝②への応援コメント
晃陽くんの中二病的発言?もいちいち面白いですが、本当にお母さま。会話をしてほしい……笑うしかないです……。
作者からの返信
この両親から晃陽のキャラが発展していったわけですが、我が道を突き進むという部分では似ていますね。
第12話 黄昏に鳴る、鐘の音はへの応援コメント
ここまで楽しく読ませていただきました。これからどんな物語になっていくか、楽しみです(*^^*)
作者からの返信
お読み下さり、ありがとうございます。ここまではゲームでいうところのチュートリアルステージというか、ちょっとした『日常の謎』的な短編物語でした。次章から、いよいよ本筋が動き出します。
お暇なときでいいので、ゆっくり読んでいただければ嬉しいです。