第3話 星は月の傍で光り輝くへの応援コメント
自主企画にご参加くださりありがとうございます!
色のない世界で繰り広げられる人間ドラマは温かく、感動的。そして何より、その空気を伝えられる筆力が光る作品でした!
特に最後の描写で毎話ごとに心地よい読後感を覚えました!!最後の描写のセンス、わりとまじでください🙇♂️
面白かったです!!
作者からの返信
ひつじ様
企画のほう参加立ち上げていただきありがとうございます。
忙しくまだ多くは読めていないのですが、ひつじさまのも読ませていただきたと思います。
最後は結構自分の中でも好きと言うか、譲れない部分だったのでそう言っていただけるととても嬉しいです。
色がないですから、言葉自体例え難かったりしたのであの子たちの世界の空気感が伝わったのなら良かったと心の底から思います。
第3話 星は月の傍で光り輝くへの応援コメント
素敵な文章を書かれますね!私の想像力ではこういう設定そのものが出来ない。
そしてフォローありがとうございます。また遊びにきてくださいー。
作者からの返信
初めまして、こんばんは。
こういう嬉しいメッセージに返して良いものかと悩んでいたらいつの間にか日数が経ってしまい意を決してご返信してしまいました。
先ずは、嬉しいお言葉ありがとうございます。私も頑子様の作品で曲のご紹介とその情景を書いているのを何度も読みました。とても気になって何曲かYouTubeに足を運びました、素敵なご紹介ありがとうございます。
長々と書いてしまいすみません。
これからも覗かせて頂いては楽しみにしております。
第3話 星は月の傍で光り輝くへの応援コメント
初めましてとお邪魔いたします。
綺麗は怖い。
読み終えて思ったのがまずこちらでした。
色がないのに、流れる世界。
光がなくとも見える世界とは果たしてどんなものなのだろう。
1話ごとに静かにいなくなる人達を眺めながら読み進めるのは怖いやら、彼らの紡ぐ言葉が、命が空によりとけていくのを眺めているのは。
ただ、ゾクリとしておりました。
消えた人達は最後に見た色のある世界に辿り着いていたらいいな。
そう思いたい。
そう思わせる作品でした。
上手く言葉にできず拙い感想になり、すみません。
ぞわりの読書の時間を、ありがとうございました。
作者からの返信
とは様
初めまして。
普段色の溢れている世界で生きているからこそ、怖いと思うのかもしれませんね。私的には元々色彩を知っているもの達が色を失った世界で生きていることが、書いている本人ですが想像出来ず怖いです。
消えた彼ら彼女が何を見れたのかは、正直私も分かりません。
ただ、彼の望むものに辿り着けたら良いなあとは思います。