第7話

ベッドに横たわる莉沙の身体を仰向けにすると、胸はわずかに膨らみ、薄ピンクの突起はささやかに自己主張している。


全体的に か細く薄っぺらな身体つきで、ウエストは両手で掴めそうなほど細い。


そこからあまり凹凸のない、身体のラインの中心には見苦しい茂みはなく、ツルツルとしていて割れ目までもがクッキリと見えている。


そこは、いつでも丸見えだから、控えめな莉沙のクリでも、頭を出してくればすぐに見つけることが出来る。


ヒクヒクと物欲しそうにねだる様子も分かりやすい。


そこから伸びる無駄な脂肪の無い、スラリと伸びた脚。


こんなまるで子供の様な身体つきなのに、ひとたび俺の手や唇がその上を這い回ると、途端に女の色香を放ち出す。


喉元は色っぽく仰け反り、細い首の骨が上下する。


クッキリと浮いた鎖骨も、その下にある膨らみと共に薄っすらとピンク色に染まり、呼吸に合わせて上下する。


その膨らみは無駄に大きく揺れることもなく、乳首の周辺だけが遠慮がちにプルプルと小さく揺れるだけ。


その先端もごくわずかで、遠慮がちに硬くなるが触れてやるとピクピクと可愛く反応する。


小っちゃな突起をペロリと舐めてやると莉沙の身体全体がピクンと揺れる。


その小さな反応も俺の好みだ。


そのままベロベロと舌全体を使って舐め上げてやると、莉沙が小さな吐息をあげ始める。


この小さな突起が愛おしくて、舌を硬くして、押し込んだり、左右に揺らしたり、指で摘んだり、擦ったり、ありとあらゆる方法で感じさせたい。


乳首だけでなく、胸全体もまあるく手の平で押し回せば、更に吐息があがる。


そして、唇が下がってくると莉沙のソコは、期待を満ちた様に襞がパクパクと開いてくる。


子供のようにツルツルになって丸見えのソコは、中身はしっかり大人になっていて、もう、イヤラシイ汁がヌメヌメと光ってる。


思わず両手で開いて、ヌルヌルしながらヒクヒク蠢く、そこを眺めてしまう。


莉沙は恥ずかしがってるが、ココは間違いなく喜んでいる。

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