第8話

俺は、ワザと思いっきり開いて息が掛かるくらいの距離で見てやる。


莉沙の割れ目の奥は、赤くイヤラしくヒクつき、何かを求めてパクパクと開いたり閉じたりを繰り返す。


その上にはポッチリとクリが立ち上がっていた。


それを見た俺は、堪らなくなってそのポッチに吸い付いた。


莉沙の悲鳴が聴こえる。


このよがり声も俺のお気に入りだ。


まるで子猫のような細く高い声。


俺は、この莉沙のよがり声がお気に入りで、どれだけでも際限なく鳴かせたくなる。


クリに吸い付き舌でなぶっていると、真ん中の穴からはジワジワと甘い香りの蜜が、後から後から止むことなく溢れてくる。


それを見ていた俺は、その蜜を啜り上げる。


ズズズズッとソコがどれ程、溢れていたかを分からせる音を立てて。


莉沙のソコは、まるで底無しに湧き出す泉のように際限なく溢れ続ける。


俺も、ワザと莉沙の耳に届く様に、ジュルジュルと啜り上げ、ピチャピチャと大きな音を立てて舐めつけてやる。


そして、その泉の元へと硬く尖らせた舌を潜り込ませる。


莉沙の声が変わる。


何かを押し殺すようなくぐもった声だ。


何かをする度に莉沙の口から溢れ出る、よがり声の変わり具合が楽しくて俺は色々と試したくなる。


ホントに莉沙は、いちいち俺のツボだ。


俺だけの変態ロリータエロ人形。


これからも、もっとイヤラシク成長して俺をもっと楽しませてくれ。


俺は、これからもお前がもっとイヤラシクなれる様に躾けていくからな。


貪欲に何度も俺を欲しがるエロい莉沙になれ。


一晩中イキ続けて、よがり狂う莉沙を見せてくれ。


今日は、まだ始まったばかりだからな。


ああ、今夜は楽しみだ…。





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