ロリータ人形

第5話

「何もなくて舐めやすくなったな。」

一言呟くとRyoが両手で私の割れ目を大きく開く。

恥ずかしい…でも…なんか……恥ずかしい…でも…

もっと見て欲しい…かも…

「お前、やっぱり見られてると感じるんだな。 オマ◯コがヒクヒクしてるぞ。 んっ？ なんかヌルヌルしてきたな。 お前、俺に見られて何濡らしてんだ？」

いやぁっ…、そんなコト言わないで…

私は、そんなイヤラシイ自分が恥ずかしくて泣きそうになっていた。

そんなところに、Ryoがクリにチュウゥゥゥって吸い付いてきた。

「きゃあああっっ！」

いきなりの快感に悲鳴を上げた。

Ryoの唇が私のクリを挟んで左右に揺らす。

「いやぁんっ…。あんっ、ああんっ、あはっ、はんっ、」

「いつも感じやすいけど、今日は、ずいぶん感度が良いな。 お前も気に入ったんだな。」

ソコに口を付けられたままで喋られたら、くすぐったいような気持ち良いような…

でも、ホント今日はいつもよりも、スッゴク気持ち良い…

そしてまた吸い付かれ舐め上げられる。

「はあんっ、あんっ、あんっ、ああっ、いいっ、ああっ、ソレッ、いいっ…」

グチュっと音がしてRyoの指が入って来た。

「いやぁっっっ！！」

「嘘付くなよ。嫌じゃないだろう。 こんなに喜んで。 すんごいエロい音がしてんぞ。」

グチュグチュグチュグチュ……。

私の喘ぎ声とイヤラシイ音だけが室内に響いてる。

あ…また…さっきの…あのカンジ…

「莉沙…、俺の指締め付けてる。 イキそうか？ いいぞ。 遠慮なくイケよ。」

Ryoの唇と舌と指が、私を押し上げていく…。

「あ、あ、あ、あ、あ、ああっ、ああっ、あ…、ダメ…、また…、変になっちゃう…、あーーっ、あーーっ、あああーーーーっっ！！！！」

ホントにまたイッちゃった…。