第2話

透き通る様な白い肌にクルクルとよく動く真っ黒な大きな瞳が印象的なコ。


まつ毛が長いからか影を落としていて、鼻すじが通っていて、ちょっと厚ぼったい唇が童顔な中に微かに色香を感じさせる。


小柄で細身。


身長は150と言ってたが、ホントかどうか。


長い手足は、折れそうなほど細い。


抱きしめると折れてしまいそうで。


20歳になったばかりだけど、どう見ても良いとこ高校生にしか見えない。


下手をするとチュー坊にも見えるかも。


3つしか違わないのに、一緒にいると俺が犯罪者に見られる。


誰にも言ってないが、ちょっとロリの気がある俺にはどストライクだ。


思った通り、服を脱がすと小ぶりで可愛らしいちっぱいだった。


その頂点には可愛らしい小さな薄ピンクのポッチが、その存在を隠す様にひっそりと乗っている。


俺は、その頂点をソッと舐めてみる。


莉沙の身体がピクンと反応した。


感度も良さそうだ。


これは良いな。


繰り返して頂点を舐め続けてると、小さな小さな頂きが顔を出した。


それと共に莉沙の口からは、小さな吐息が…。


幼い顔立ちから想像も出来ないほどの零れでる相対する色香。


その唇から漏れ出るソプラノは、ゾクリとするほどの色気をはらんで俺の中心をくすぐる。


この少女のような身体つきの莉沙にムダな毛はやっぱり要らないな。


莉沙の陰毛を剃り落とすと可愛らしい割れ目がクッキリと見えてきた。


やっぱりココを剃り落として正解だった。


俺は気付いていた。


莉沙が剃毛している間に、興奮していた事に。


始めのうちこそ単純に恥ずかしかったんだろう。


けれど、カミソリの刃がソコを顕にしていくごとに、莉沙のソコはヒクヒクとうごめいていた。


Iゾーンを剃るために襞に触れるとクチュリと微かな水音が聞こえていた。


そして、クリも少しずつ顔を出してきていた。


本人は必死に平気な振りをしていたが、莉沙の身体の変化は手に取る様に分かっていた。


いっその事、このままここで犯してしまいたかったが、さすがにそれはな…。


だが、せっかく莉沙がその気になってるなら、それは応えてやらなきゃな。


俺は、ツルツルに剃り上げたソコをキレイにシャワーで流してやりながら、先端を見せてるクリにシャワーを当ててやった。


莉沙の身体は、思った通りの反応をした。


まだ触ってもいないのに、乳首も立ってきてるし、何より身体がビクビクと波打っている。


危うく体勢を崩した莉沙を受け止めると、風呂場にあったマットを敷き、莉沙を横たえた。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る