最近見た小説の中で一番スルスル読めました

短編だというのも関係していると思いますが、夜中に一気に読めてしまうほど軽くてすぐに頭に入ってきました。
文章の中であきらくんの表情や、周りのどよめきなどわかりやすく描写されています。
未来にあるカラーペーパーと未来にない折紙という発想も素晴らしくて…。
いつも無駄な表現を重ねてしまうのでこんな風に読みやすくオリジナル性のある文章を形にしてみたい所存でございます。

新参者が熱意のまま書いただけですので読み留めなくて構いません。
失礼致しました。