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2019年1月23日 01:58 編集済
幌場さんの作品は、『蔵のナカの人』がとても印象的でした。その後、詩作に傾注された成果が、上記の詩集ですね。ストーリー性があったり、笑いを提供したり、たしかに分かりやすく感じます。
作者からの返信
『蔵のナカの人』これから紹介する予定でした。傑作ですよね。高羽さんも読んでいらしたんですね。『ありふれたものたち』は、試行錯誤される帆場さんが目指す普遍的な詩作を如実に伝える詩集です。なので一番に紹介しました。読んで貰えて私も嬉しいです。
編集済
幌場さんの作品は、『蔵のナカの人』がとても印象的でした。
その後、詩作に傾注された成果が、上記の詩集ですね。
ストーリー性があったり、笑いを提供したり、たしかに分かりやすく感じます。
作者からの返信
『蔵のナカの人』これから紹介する予定でした。傑作ですよね。高羽さんも読んでいらしたんですね。
『ありふれたものたち』は、試行錯誤される帆場さんが目指す普遍的な詩作を如実に伝える詩集です。なので一番に紹介しました。
読んで貰えて私も嬉しいです。